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2016/04/29

通話料削減なら 楽天系通話サービスに注目!?

「データ通信」に関しては、MVNO各社が設定する中から自分にあったプランを選択できるようになってきましたが、料金を大きく左右する「通話料」に関しては、MVNOは苦手分野…と言えるかもしれません。。。

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毎月、必死にデータ量を節約して、既定のデータ量を超えないように頑張っているMVNOユーザーさん。

かく言うワタシも、月末になると、使用したパケット量の確認に余念がありません💦

「来月から1つ上のプランにしようかなあ」

「あと3日間、低速のみじゃ無理だよなあ」

「5MBぐらいチャージしようかな」

等々、頭を悩ませる方も少なくないと思いますが、それでも、悩むことができるだけ「マシ」だと思いませんか?

悩める…というのは、選択肢がいくつかある、救済の余地がある…ってことですから。。。



ところが、「通話料」はそうはいきません。

できるだけ発信を控える…と言っても、全く発信せずに済ませられる方は決して多くないでしょう。

どうしても自分からかけざるを得ない場合は、問答無料で決まった料金が請求書に載ることになります。

もし、アナタが半額アプリ利用等の対策をしていない場合、20円/30秒という料金が重くのしかかります。

20円/30秒の料金で、友人と20分おしゃべりしたとすると、800円もの料金が請求されることとなり、これでは、いくらデータ量を節約しても焼け石に水…です💦

これを月に数回…と考えると、ちょっと恐ろしいですね…。



もし、今話題の「通話料半額アプリ」を使用していたとしても、20分の通話で400円、これを週に1回、月に4回で1600円…。

やはり、「通話」に対して何かしないと、せっかくの「格安SIM」の名が泣きますね(≧▽≦)

こんな「通話料を何とかしたいっ!」という場面で注目なのが、楽天が提供する通話関連サービスなんです。


楽天の通話関連のサービスというと、どんなものを思い出しますか?

「楽天でんわ」「Smartalk(IP電話)」「Viber(バイバー:無料通信アプリ)」などでしょうか。

これらのサービスをうまく組み合わせて、いかに「無料で通話できる相手を増やすか」が、MVNOを限りなく安く利用する「極意」なんじゃないか?と思うんです(^^)



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rakuten_denwa400.jpg 「楽天でんわ」は、楽天が提供する通話サービスで、スマホの元々の電話番号「080/090」番号のまま発信ができて、通常の電話回線を使用するため音質劣化がなく(普通のスマホ電話と同等)、さらに料金は半額(10円/30秒)という、お得な通話サービスです。

しかも、利用開始時や、基本料が無料で、通話した分だけを支払うので、使わなければ「余計なランニングコスト」がかからない上に、大手キャリア&MVNO、どこのSIMを使っていても関係なく利用できるのが特徴です。


これはとても大事なことで、同じように通話を半額にするサービスは他社にもありますが、基本料がかかったり、自社のユーザーにのみ提供するなどの制約があるものが多いのです。

その点、「楽天でんわ」なら、誰でもが基本料無料で使えて、さらに楽天ポイントが貯まる…ということで、大変オススメなサービスなんです。


ただしいくつかの注意点があります。

  1. 利用登録時にクレジットカードの登録が必要(支払いはカード)
  2. 着信番号への折り返しはできない(通常の電話アプjリで発信される)
  3. アプリどうしの無料通話がない

(2)は特に注意が必要で、管理人の経験でも、知人からかかってきた電話に出られず折り返そうと思って、そのまま番号をタップすると、通常の電話アプリでの発信になってしまうので、料金は20円/30秒になってしまうんです。

これは、そもそも着信自体が通常のアプリで受けているため(楽天でんわは着信できない)、折り返そうとすると、自動的に通常の電話アプリですることになってしまうためです。

誰からかかってきたかを確認して、改めて「楽天でんわ」を起動して、電話帳やダイアルから発信する必要があります。


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smartalk300.jpg 「Smartalk」は、楽天のグループ会社が提供する「IP電話」です。

このサービスの最大の特徴は、電話番号が新たに発行されることです。

スマホ自体の電話番号は生きたまま、「050」局番の番号が発行されて、「Smartalk」上だけで利用する形となります。


「楽天でんわ」は電話回線を利用するのに対して、「Smartalk」はIP電話なので、インターネット回線を使用して通話します。

そのため、通話品質がインターネット回線の通信状況に左右されてしまうため、あまりネット環境のよくない場所では通話に雑音が混ざる等、快適な通話ができないケースも見られます。

その点がIP電話の最大の難点なのですが、昨今では技術の進歩によって音質は非常に向上しており、通常の電話と優劣付けがたいほどの品質で通話できる場合も多くなりました。

以前に言われていたほど、劣悪な通話品質は今はないと思います(※)。

※管理人が使用する「LaLaCall」(IP電話)の使用感による。



逆にメリットは数知れず…です。

まずはその料金の安さです。

IPでんわ各社で料金設定が若干異なるため、全て同じではないのですが、「Smartalk」の場合の通話料は、通話先に関わらず「8円/30秒」です。

固定電話にかけても、スマホ/携帯電話にかけても、他社IP電話(無料通話除く)にかけても料金は同じで、安くて分かりやすいのが魅力です。

8円/30秒というと、先ほどの事例で言えば、20分の通話で320円です。月間4回でも1280円と、何も対策しない「素」の料金の6割減の料金で通話できてしまいます。


また、実はIP電話は、アプリ間通話は無料で、さらに、他社IP電話でも無料通話が可能な先があるので、料金をまったくかけずに通話することができてしまいます。

例えば、この「Smartalk」と、ワタシが利用している「LaLaCall」は、無料通話が可能です。

ということは、基本料無料の「Smartalk」を相手にも契約して貰えば、通話料無料でずっと話していられる…ってわけです。


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この辺の仕組みは、無料メッセージアプリ「LINE」の通話機能とよく似ていますが、決定的に違うのは、IP電話の方は電話番号が発行される…ってことです。

つまり、IP電話は、IP電話を使っていない人からでも、普通に「050」番号宛に電話をかけて貰えるんです。

LINEの通話機能ではこれができませんよね(LINEどうしでしか通話できません)。。。

(無料メッセージアプリについては次項で紹介します)



余談ですが、IP電話は、やろうと思えば「データ専用SIM」でも通話できるので、通話SIMより安い月額ランニングコストで、通話可能なスマホを運用することができてしまいます(その辺りは↓の別記事で紹介しています)。

 ⇒「データSIM+IP電話でガッツリ格安スマホライフ



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smartalk300.jpg 「Viber」は、LINEとほとんど同じ機能・使い勝手の「無料メッセージアプリ」で、LINEにある「タイムライン」がないだけで、後はほぼ一緒…のアプリです。

機能等については、LINEと同等なので説明は省略します。

このアプリにも、アプリ間の無料通話機能がありますが、注目すべきはそこではありません。


LINEも同じような機能があるのですが、「out」という有料の通話機能をご存知でしょうか?

LINEの場合は「LINE out」ですし、Viberの場合は「Viber out」です(このoutの呼び方はViberは先でした)。

この機能を利用して安く通話しよう…という訳ではありません。実は、Viber putは、期限未定のまま「固定電話への通話無料」のキャンペーンを続けています。

つまり、固定電話相手なら無料通話が可能…ということです。


期限未定なので、この記事が上がった途端に終了…なんてこともあるかもしれませんが、キャンペーンが開催されている限りは、こんな美味しい話は利用しない手はありません。

例えば、お店への予約電話や空席確認、病院の予約など、固定電話宛の発信ってけっこうあるものですよね。

それらが全部無料なので、管理人的には固定電話相手は100%「Viber」を使っています。


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これらの楽天系の通話サービスを組合わせることで、かなりお得な通話ライフを創出できそうです。
  1. 通話は基本IP電話を使用する(新たな050番号発行) 「Smartalk」なら8円/30秒
  2. 可能な知人に「Smartalk」を契約~アプリをインストールして貰い無料で通話する
  3. 080/090番号で発信したい場合は、「楽天でんわ」を使用する(10円/30秒)
  4. 折り返しは、必ずIP電話から行う
  5. 店舗などの固定電話には、Viberoutで無料でかける

実はこれ、管理人が実際に運用している「通話」の方法なんです。

ワタシはIP電話を、SIMが「mineo(マイネオ)」なので、基本料が無料になる「LaLaCall」を使用していますが、その他は全く記載の通りです。

元々のスマホ「090」番号にかかってきた友人・知人には「050」番号の存在を伝え、その番号から「電話があったら出てね」とお願いしておきます。

メールの署名に、新番号を加え、「新番号が増えました。電話帳に追加お願いします」と記しておけば、気づいた人は電話帳に追加してくれます。

何かの折に、「Smartalk」だと無料で通話できる旨を教えて、可能な人には契約・インストールして貰いますし、すでにIP電話を使っている人には、そちらの電話番号を聞きます…。

などをしていると、いつの間にか、無料通話先が増えて、必然的に「通話料」が減少してゆきます(*^▽^*)

ちなみに、先月のFREETEL(090番号でSIMを契約)の「通話料」の請求は「0円」でした(≧▽≦)


楽天の通話サービスの良い点は、基本料や初期費用が無料で、通話した分だけ請求…というポリシーだと思います。

繰り返しになりますが、いくら通話料が安くなっても、初期費用を取られたり、基本料があっては限界まで「通話料」を抑えることはできません。

そういう面で、楽天系の通話サービスがお勧めです。



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ちなみに、楽天系通信サービスで「楽天モバイル」だけが登場しませんでした。

これは、現段階ではお勧めではないからです。

肝心の通信速度の向上が見られず、遅き速度のまま推移しているので、あえて楽天モバイルを選ぶ理由はないのかな…と思います。

ただ大きな会社ですし、地力のある会社なので、このままで済ませないと思うんです。

大化けして、MVNO最速!なんてことになる可能性もありますが、今はお勧めには入れませんでした。。






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さてそんなわけで、

毎月のスマホ代を安くする極意は通話料にアリっ!

なわけですが、その極意を最大限活用するには…

楽天系の通話サービスをフル活用しよう!

ということだと思います。


管理人が実践している方法で、この数か月ずっと通話料請求は「0円」の実績(※)のある方法です。

興味のある方はお試しを。

※あくまで管理人の個人的な利用環境での「0円」ですので、これを保証するものではありません。



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