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2016/07/09

無料で試せるオススメ格安SIMはこれだ!(2016年7月編)

スマホ人口のうち10%超が「格安SIM/スマホ」を利用するようになったとの事で、にわかに興味を持たれた方も少なくないはず…、という訳で、無料お試しトライアルキャンペーンを実施中のMVNOをご紹介します。
2016/12/24追記あり

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本記事は、無料で利用できる「お試しプラン」や「トライアルキャンペーン」を実施中のMVNOをご紹介しています。

今や、いったい何社あるのか正確には把握しきれないようなほど乱立気味の「格安SIM/スマホ」ですが、それだけに各社とも乗換えユーザー(自社にとっての新規ユーザー)の獲得に積極的な様子が見て取れます。

その最も顕著な事例が「無料お試し」の提供でしょう。

契約事務手数料等の初期費用や、月額基本料を無料で提供し使い勝手を試して納得の上で利用して欲しい…という施策・キャンペーンで、数社が魅力的な条件を提示しています。

基本的に、試めす事ができるのは「データ専用SIM」になります。

MVNOはドコモやauから回線を借り受けていますので、実は「電話」の品質に関してはほとんど差はありませんので試せないからと気にする事はないと思います。

差があるのはと「データ通信」の方で、インターネットの表示の速さや、動画視聴の際のダウンロードの速さなどは各社で大きく異なる部分ですので、ユーザーがどんな使い方をするのか…も含めて事前に通信状態を確かめられるのは非常に良い事だと思います。

前置きが長くなりましたが、早速「無料お試し」ができる事業者をピックアップしてみます。

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UQ mobile

「UQmobile(ユーキューモバイル)」は、数少ないau回線を利用したMVNOです。

会社設立当時は、auのKDDIが直接運営するMVNOとして話題になりましたが、後に「ユーキューコミュニケーションズ」というKDDIのグループ会社の運営になりましたが、一部ではサブブランドのようだと評されるほど現在でもauとは非常に近い位置にあります。

サブブランドの意味は、auを第1番目のモバイル通信ブランドとすれば、第2(セカンド)のブランド~つまり直営~のような立ち位置であるという事で、現に、他のau回線を使っているMVNOには真似できない「通信速度・安定性」「iPhoneテザリング」などの恩恵を受けている事は誰の目にもあきらかです。

au回線は若干特殊なため、利用できる端末が制限される部分はありますが、ここでもau本体の協力を得ながら非常に強力なラインナップを揃えています。

UQmobileのトライアルは、SIMだけでも、端末セットでも利用できるので、もしau回線に利用できる端末を持っていなくてもトライアルが可能な点で優れています。

キャンペーン名称は「Try UQ mobile(トライユーキューモバイル)」で、初期費用/月額費用/送料・返送料1等のコストが一切かからずデータ専用SIM(+端末も可)を15日間利用する事ができます(もちろん要返却です)。

利用するための条件は以下の通りです。

  1. 日本国内在住で20歳以上であること(実際の利用者も20歳以上)
  2. 申し込み者ご本人様名義のクレジットカードが登録できる事
  3. 過去180日間以内にUQmobileサービスの利用履歴がない事
  4. 過去に貸出機器の未返却履歴がない事

以前は、トライアル利用には「現在大手キャリアのキャリアメールアドレスを持っていること」という条件がありましたが、現在ではこうしたルールは変更され、キャリアメールがなくても(PCメールでも可)トライを利用できるようになりました。

関連記事:UQmobile~Try UQmobileでSIM・端末を15日間無料お試し

> クレジットカード登録に関しては、SMS送信等、実費料金が発生するケースでは登録クレジットカードに請求される事になります(特に料金発生する機能を利用しなければ請求は発生しません)。

期間については、発送から返却完了までで15日間と短いように感じますがなので、私が実際に試した際には、自宅/職場/知人宅/立ち回り先(店舗など)での通信状態を確認するのに4~5日もあれば十分だと感じましたので、15日間のトライアル期間が短すぎるという心配は不要かと思います。

UQmobileトライ まとめ

今やほぼキャリア同等と評される通信速度・通信安定性や電波受信エリア、端末等の使い勝手などを全く費用をかけずに試せる「UQトライアル」は非常にお勧めな無料お試し制度です。

初の期費用や月額料金等が一切かからないのはもちろん、SIMや端末の送返送料もUQ持ちなので気軽に利用できます。

また、SIMだけではなく、人気のAndroidスマホとのセットでも試せるので、気になる端末を試す…という使い方もありだと思います。

UQ mobile公式サイト

U-mobile

「U-mobile」の無料お試し制度は「U-mobileトライアルキャンペーン」という名称で、終了未定のキャンペーンとして提供されています。

キャンペーン開始当初は、ドコモ回線の「データ通信5GB/月」(SMSなし)プランを、初期費用・月額利用料等無料で2か月間利用できるキャンペーンとしてスタートしましたが、2017/05/09より、利用プランが「LTE使い放題」に変更されました。

このキャンペーンでは、契約事務手数料・月額利用料・ユニバーサルサービス料も含めて無料となっており、2か月間で発生する費用は、僅かにお試し終了後にSIMを返送するための切手代(80円)のみ…となります。

また、トライアル利用者に発行される「エントリーコード」を利用することで、本契約時の契約事務手数料が実質無料となる特典付きです。

トライアル期間終了時の選択肢は3つです。

  1. そのまま利用を終了する(SIM返却)
  2. データSIMの利用を継続する
  3. 音声プランをMNPする

(1)では、お試し2か月目の月末までにトライアル終了(解約)の手続き(ネット上から簡単)を行い、月末以降にSIMを所定の宛先に返送すれば終了です。解約手続き後も月末まで利用できます。

(2)の場合は、何もせずに3か月目の月初を迎えると自動的に本契約に移行し料金が発生します。「LTE使い放題」のままでよければそのまま利用を継続できますし、プラン変更する事も可能です。ちなみに最安プランは「ダブルフィックス」で、最少1GB以下=660円/月となります。

(3)の場合は、トライアルは解約しますが、お試し中に「エントリーコード」が発行(メール)されますので、これを使ってMNPすれば「契約事務手数料(3,240円)」が免除されますので、契約時の負担が非常に軽くなる特典があります。

もちろん、2か月内の解約(お試し終了)でも違約金等はなく、かなりお得なキャンペーンだと思います。

U-mobileトライアル まとめ

正直、使ってみない理由が見当たらないというほど、ユーザーにとって特典満載のトライアルとなっていますが、リニューアルによって「SMS機能」の利用が可能になる等、さらにパワーアップしています。

私は「5GBプラン」の頃に利用させて貰いましたが、思ったより通信速度も悪くなく、昼時などのドコモ回線の宿命のような速度低下は見られるものの、十分に実用的なSIMだと感じました。

ご自身の用途や場所などを確認した上で、納得して本契約をする事ができる制度はぜひお勧めです。


実際の無料トライアル体験を記事にしていますので、よろしければご覧ください。

参考記事:U-mobile~トライアルキャンペーンを利用してみた
参考記事:U-mobile~トライアルキャンペーンがLTE使い放題にパワーアップ!

U-mobile公式サイト

重要な追記

U-mobileトライアルキャンペーンは、2017年6月いっぱいをもって終了とのアナウンスがありました。詳細は最新記事をご参照ください。

参考記事:U-mobile~無料トライアルキャンペーン終了へ~6/30申込分まで

DTI SIM

「DTI SIM」は、「ドリーム・トレイン・インターネット」が運営するドコモ回線を使ったMVNOで、1年ごとに新しいiPhoneをレンタルできる他社にないサービスや、回線速度もまずまずの速度を維持しているMVNO事業者です。

この「DTI SIM」のお試し制度が「半年お試しプラン」です。

他社と異なりキャンペーンとしてではなく、正式なプランとして提供されているので、データ専用プランだけでなく、SMS付や音声プランでのお試し(6か月間)も可能です。

ただし、音声SIMの場合は1年縛りの残り6か月分は有料になるので注意が必要ですが、前半6か月が基本料無料の特典だと考えてもよいかもしれません。

このプランは、「DTI SIM」を初めて利用するユーザーが対象で、利用開始から半年(6か月)間の基本料を無料になるというもので「3GB」コースの契約のみに適用されます。

このお試し期間中であれば、データ通信の基本料(3GB:840円、3GBSMS付:990円)が無料となり、データ通信も3GB以内であれば無料で高速LTE通信を利用できます。

ただし、通常プランにある「余ったデータ量の繰り越し」は、お試しプランの期間は繰り越せません。また契約事務手数料もかかりますのでご注意ください。

DTIsim お試しプラン まとめ

DTIsimのお試しプランの最大の特徴は、そのお試し期間の長さ(6か月間)と、SMS/音声付きでも試せることです。

音声SIMの場合は無料お試し制度の他に「最低利用期間」の適用を受けるので、無料期間終了で解約すると「違約金」が発生してしまうので注意が必要です。

しかし、半年間に渡って基本料無料で試せるのは他には類をみない長期間サービスですので、ぜひ活用してみるとよいのではないでしょうか。

こちらも筆者は利用させて貰いましたが、地味ですが堅実な性能のSIMだな…という印象を持ちました。

昼時・混雑時には速度低下も起こりますが、その辺も含めて自分の使い方に合うかどうかを確かめてみると良いのではないでしょうか。

DTI SIM公式サイト

UQmobile番外編

こちらは無料お試しではありませんが、番外編としてお読みください。

冒頭で紹介した「Try UQmobile」ですが、実は1つだけ残念な事があるんです。

それは、UQmobileの大きな選択理由の1つである「低速モード(節約モード)」は試す事ができないんです。

UQの「節約モード」は、アプリ/WEBいずれも利用者メニューからしか切り替えができないため、トライアルでは利用することができず試せないんです。

そこで、私が実際に「低速モード」を試すために編み出した(大袈裟な^^;)方法を番外編としてご紹介します。

利用するのは、「データ高速プラン」という、縛り(最低利用期間)のないシンプルなプランです。

UQmobileの料金請求は、契約月も解約月も「日割り」なんです。

初月は無料だけど、解約時は1か月分を請求します…というMVNOが多い中、サブブランドのくせに(笑)案外良心的なんです(≧▽≦)

という事は?

例えば、1週間だけお試し利用してみたい…という使い方の場合、「データ高速プラン」の月額料金は980円ですので、契約時/解約時日割りというルール通りであれば980÷30×7=228円となるはずです^^

利用開始月と解約月が異なる、つまり月を跨ぐ場合には完全に各々日割り計算になりますが、利用開始月と解約月が同月内であっても日割り計算での請求になる由は、チャットサポートに確認しましたがOKとの回答でした。

それ以外に、初期費用として「契約事務手数料」が発生しますが、Amazon等でエントリーパッケージを購入するなどしてコストダウンを図る事で、「データ高速プラン」をかなりリーズナブルに利用する事が可能です。

ただし、この方法はあまり歓迎されない利用方法でしょうし、ルールが変更になる可能性も高いので、もしそうした利用をされる場合は必ずご自身でサポートにご確認ください。いつの間にかNGになっていたとしても責任負えませんので^^;

UQ mobile公式サイト

今回は無料で利用できる「お試しプラン」や「トライアルキャンペーン」をご紹介しました。

あまり多くはありませんが、何社かのMVNOで無料で通信状態や端末を試してみる事ができるサービスを提供していました。

ほとんど費用が発生しない非常に敷居の低いキャンペーンや、長期間に渡って試してみる事ができるケースもありますし、さらにはMVNOのルールをうまく利用して低コストでトライアルでは試せない機能を試す方法についてもご紹介しました。

有名な通信会社だからとか、何となく…という事ではなく、ご自身でその使い勝手や性能を確認した上で本契約できれば、きっと満足度の高いMVNOと巡り合えるのではないかと思いますので、各社のトライアルを積極的に利用される事をお勧めします(*^▽^*)

より良いスマホライフを!

UQ mobile

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