2016/08/14

今オススメの通話サービスはコレ!~通話料節約にG-Call

通話料削減」は格安SIM運用に欠かせません。MVNO各社で通話定額サービスが開始になっていますが、MNPで他社へ乗換えてもそのまま利用できる通話料半額サービス「G-Call」が便利なのでご紹介します。

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私は、毎月の通信料(いわゆる携帯代)を節約したいなら「通話料」に目を向けましょう…と、日ごろから主張していますが、今回は通話料削減のお話しです。

===目 次===

1.料金節約は通話料が肝心
2.必ずしも得ではない通話定額
3.通話料半額の仕組みとは?
4.通常の電話アプリでプレフィックス
5.G-Callの5分かけ放題
 →2017/10月より10分かけ放題に拡大
6.G-Call料通話の裏技
7.毎月通話料0円のカラクリ

料金節約は通話料が肝心

「通話料」は、いくら基本料を安いプランを契約しても20円/30秒なんて通話料で電話していたら、基本料の安さなんて一気に吹き飛んでしまうほどのヘビーコストです。

少し前までは、通話の多いユーザーは大手キャリア向き…なんて事が言われていましたが、最近ではMVNO各社でも、「通話パック」や「かけ放題」などの「通話定額」サービスの提供を開始・充実していて、中でも「かけ放題」が主流になりつつあるように見受けられます。

MVNOのかけ放題は5分と相場が決まっていたのですが、2017年2月の「OCNモバイルONE」を皮切りに、同年4月には「IIJmio」、同年6月からは「NifMo」が通話時間制限を5分→10分に拡大し、かけ放題は10分が標準になるのかもしれない…といった状況です。

一方、「通話パック」の方はあまり盛んではない印象ですが、UQmobileやmineoで提供されている月間60分ぶんの通話が800円ほどで使えるのは、使い方によっては通話料削減に大きく貢献する「通話定額」サービスです。

いずれにしても、「かけ放題」なり、「通話パック」なりで通話料を上手にコントロールしないと、料金全体の圧縮はできない…と言っても過言ではありません。

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必ずしも得ではない通話定額

それでは、誰でも「通話定額」を利用すれば得なのか?というと、そうではないのが難しい処です。

例えば、MVNOの通話定額の相場は800~850円程度ですが、かけ放題の場合、月間の通話時間合計が20分以上でないばあには、逆に損をしてしまう事に気づかずに利用している方がいるようです。

通話定額月額料金800円を、通常の通話料20円/30秒に換算すると20分の通話料に相当します。

という事は、月間の通話時間合計が20分を超えなければ、通話定額を利用せずに普通に電話をかけた方が安い…って事なんです。

さらに、「通話料半額サービス(アプリ)」を利用する事で、10円/30秒で通話できますが、この場合には通話料がはんがくになるので、通話定額料金800円は40分の通話料金に相当します。

という事は、通常で20分、「通話半額アプリ」使用であれば40分超の通話をしなければ、かけ放題はお得にならない…と言う事なんです。

このように、必ずしも通話定額を契約した方が得…という事ではないのでちょっと注意が必要です。

請求書等でご自身の月間の通話時間合計を確認されることをお勧めします。

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通話料半額の仕組みとは?

いわゆるプレフィックス電話と呼ばれるもので、海外などの安い電話回線を経由する事で、通話料金を通常の半額に抑える事ができる仕組みです。

IP電話と異なり、通常の電話回線を使用するので、音質劣化がないのが特徴です。

MVNO各社では、「かけ放題」サービスを導入・拡充する動きがありますが、UQmobileのように通常の電話回線直結で通話するタイプと、IIJmio/mineo等のようにプレフィックスタイプを採用する場合の2種類があります。

回線直結の場合には、かけ放題の指定時間を超過すると、通常の電話料金20円/30秒で課金されますが、プレフィックス方式であれば、超過後でも10円/30秒の半額料金の課金となります。

IIJmioも、mineoも、他のプレフィックス電話を提供するMVNO全てに共通なのは、各社ごとの番号を先頭に(プレ)付加する(フィックス)事です。

特番とも言われるプレフィックス番号を先頭に付けて発信する事で、所定の回線を経由させる事で、料金を半額にする…と言う点では全て同じです。

いちいち、電話番号の先頭に番号を付けるなんて面倒だよ…という方のために、専用アプリが発行されています。

アプリから発信する事で、自動的に先頭に特番を付加してくれるアプリで、このアプリを使えば、手動で特番付加の必要がありません。

電話機内の電話帳も読込んでくれるので、アプリ内から電話帳を参照して発信する事が可能です。

IIJmioのように、「かけ放題」も専用のプレフックスアプリから発信する必要があるケースもあります。

通常の電話アプリでプレフィックス

半額料金で通話できるお得なプレフィックス電話ですが、いちいち専用アプリを立ち上げるのが面倒…と言う声を耳にする事があります。

通常の電話での、アプリを立ち上げるのは同じでは?と私なんかは思ってしまうのですが、実際に、プレフィックスが面倒くさい…と言う声はあるんです^^;

そんな方にちょっとした情報を…(笑)。

実は、通常の電話アプリで、通常の電話とプレフィックスを使い分けて通話発信する方法があるんです。

それは、今ある電話帳内の電話番号に加えて、プレフィックスの番号を先頭に付加した番号を追加登録しておくんです。

それを一瞬でやってくれるアプリもありますので、1つ1つ手作業…なんて事はありませんのでご安心を。

私が実際に利用しているアプリがこちら。

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 「PrefixPlus

例えば、私の奥さんの電話番号が、「090-1234-5678」で電話帳に登録されているとして、このアプリで、どんな番号を加えるのか…を指定してやると、「1234-090-1234-5678」と指定した番号を付け加えた番号を追加登録してくれます。

電話アプリの特性として、複数の電番が登録されている場合には、必ずどの番号を使うか聞いてきますので、通常番号か、プレフィックス番号かを選んで発信できるわけです。

これは折り返し時にも有効で、専用アプリを使う場合には、通常アプリへの着信にそのまま折り返してしまうと半額料金になりませんが、通常電話アプリないにプレフィックス番号を登録しておけば、折り返し時にもどの番号を使うかを聞いてくれるので、半額通話で折り返すことができるんです。

この方法はあまり紹介されていませんが、実はプレフィックス電話の使い勝手を飛躍的に高めてくれるんです。

プレフィックス電話を使うなら、絶対お勧めの利用方法です^^

ただこの方法、1つ難点があります。

問題は、プレフィックス番号が変わった(変更)場合です。

MVNO各社が提供しているプレフィックス電話を使用していると、他社へMNPした際に、先頭に付加する番号が変わるので、電話帳のプレフィックス付加番号を全て新しいプレフィックスに書き換えなければならないんですΣ(゚д゚lll)ガーン

登録の際には、先にご紹介したような便利アプリがあるのですが、特定の先頭番号を持つ電番だけを削除するアプリはありませんので、全て手作業という事になってしまうのが、この方法の唯一最大の難点なんです^^;

しかし、この問題は、MVNO各社のプレフィックス電話を使わずに、通信会社に関わらずずっと使用できる独立系のプレフィックスを利用する事で回避できます。

それは、私がMVNOのプレフィックス電話/かけ放題ではなく、G-Callをお勧めする理由の1つでもあります。

つまり、MNPによって通信会社MVNOを乗り換えても、G-Callはそのまま利用できるので、上記のような一旦登録した電番を書き換える…なんて必要がない訳です。

例えば私のように、使い勝手のよいMVNOを求めて放浪して、次々にMVNOを乗り換えても、G-Callを使っていれば、いちいちアプリの入れ替え~設定したり、電話帳の番号登録を書き換える必要がないって寸法です^^

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G-Callの5分かけ放題

前項で述べたように、MVNO各社のプレフィックス電話を使っていると、MNPで通信会社を移動した際に、アプリの入れ替えや、それに伴う再設定、通常アプリに特番付加番号を登録している場合には、書き換えに大きな手間がかかってしまうので、通信会社に関わらず継続利用可能なG-Callがお勧めです。

さらに、G-Callに「5分かけ放題」サービスがあるのをご存知でしょうか?

5分かけ放題

今年(2017年)3月から、G-Callでも「5分かけ放題」の定額サービスが開始になっています。

もちろん、時間超過後の通話料は半額10円/30秒ですので、少しぐらい通話が長引いても安心です^^

G-Callの「かけ放題」+「プレフィックス電話」の仕組みはシンプルです。

先頭にG-Call専用の「特番」を付加して発信すると、「かけ放題」契約がある場合には、まず「かけ放題」を使って通話され、5分経過後にはそのまま通話料半額通話に切り替わります。

これはIIJmioと同じ方式ですね^^

また、G-Callにはポイント制度(後述)がありますが、超過後の通話料金をポイント充当で清算する事が可能です。

別にG-Callのかけ放題を使わなくても…と思うかもしれませんが、この場合でも、通信会社の移動に関係なく継続利用できるので、アプリの入れ替えや設定が不要なだけでなく、月途中のMNPでもかけ放題料金を無駄にすることがありません。

地味な特徴ですが、MNPOによる通信会社の変更・移動に無関係に継続利用できる事って、結構メリットが多いものなんですね^^

ちなみに、「5分かけ放題」は、G-Callの申込み時にオプションとして選択する事で契約する事ができます。

かけ放題+プレフィックスの形のサービスですので、G-Call(通話半額サービス)を利用せずに、「5分かけ放題」だけ…という事はできませんし、もしできても、それでは魅力半減です^^;

筆者註

G-Callのかけ放題は、2017年10月から「10分かけ放題」に拡大されます。料金そのまま800円/月はMVNOより割安です!

G-Call無料通話の裏技

そんな素敵アプリな「G-Call」ですが、前述の通り「無料で通話」する方法があるんです。

タイトルには「裏技」と書きましたが、アイキャッチしたい筆者のセコい性格のなせる業で、実は「裏技」でもなんでもなく誰でもが無料で通話することが可能です(笑)。

「G-Call」には「紹介制度」というものがあって、G-Call利用者を紹介するとポイントが貰えて、そのポイントを通話料に充当できる…という仕組みなんです。

しかもポイントを貰えるのは紹介者だけでなく、紹介された方にも同じだけのポイントが付与されるので、紹介を介してどちらの立場でもお得なんです(≧▽≦)

という事は、「G-Call」は「紹介コード」さえ知っていれば、新規加入時から無料通話が可能な仕組みになっている訳で、貰えるポイント数は、紹介者/被紹介者ともに「250PT」です。

ちなみに、250円は10円/30秒のG-Callにおいては、12.5分ぶんの通話料に相当します。

筆者の場合、あまり通話が多くない事もあって、この紹介者ポイントだけで賄えてしまうことが多々あります(LINEでんわ等も使いますが…)。

楽天ポイントが貰える「楽天でんわ」も悪くないですが、「消費税」がかからず12分半無料で通話できるポイントが貰える「G-Call」がいいな…と思って、最近では、iPhoneの「ドックメニュー(下の部分)」に入れています(笑)。

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↑常駐してます(^ ^)

G-Callには初期費用や月額基本料などの、いわゆる「固定費」はなく、使った分だけの通話料が請求される仕組みですので、利用開始時に貰った250P(12.5分)を使って放置しておいても料金発生はありませんので安心です。

また後日、ご自身で誰かを紹介できたら、またその際の250P分だけ通話する…といった使い方もできます。

G-Callは基本的に「損」のないサービスだと思います^^

そういう事なら申し込んでみるか…と言う方に私の「紹介コード(顧客番号)」を…^^;

もし、他に紹介者がいない場合には、私の紹介で利用する事も可能です。

もちろん、紹介ナシで利用する事も可能です(紹介ポイント付与はありません)。

私の顧客番号は「1258615」です。

申込みページの最下部「その他」の中の「人から紹介を受けた方」をタップし、開いた項目に「顧客番号」のみ記載してください。

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名前・電話番号は記入しなくて大丈夫です(空欄のまま先へ進んでください)。

これを記入して頂くと、私にも、ご本人にも250ポイントずつが付与されます。ありがとうございますm(_ _)m

利用開始後は、ご家族やお友達に紹介する事で、紹介ポイントを増やし無料通話する事ができます^^

G-Call公式サイト

毎月通話料0円のカラクリ

私、実は毎月の通話料がほとんど「0円」なんです。

その裏には、上記の「G-Call」の無料通話と、LINEやViberの無料通話でほとんどの通話先が賄えてしまっているからなんです。

ただし、0円で済むのは、3桁通話がなかった場合です(通話サービスのほとんどは緊急通報を含む3桁番号への通話ができません)。

これまでに「050」のIP電話や、「LINE out」も「楽天でんわ」も利用してきましたが、ここへきて利用する電話サービスが「G-Call」メインに固定化しつつあります。

そんなわけでまとめます^^;

  • 半額電話は「G-Call」を使うべし
  • 通話料は10円/30秒で!
  • 消費税がかからない
  • 紹介ポイントで無料通話12分30秒
  • 「LINE/Viber」を併用すべし

余談ですが…

現在、私のメイン回線は「UQmobile」で、事業者イチオシの「ぴったりプラン」ではなく、何も抱き合わせのないシンプルな「データ高速+音声通話プラン」です。

私は通話が少ないので、「無料通話」も「かけ放題」も必要ないからです。

それに「ぴったりプランS」の月間2GBのデータ量じゃちょっと足りませんしね^^;

でも、G-Callから「5分かけ放題」がリリースされた事で、実はUQ「データ高速+通話プラン」+G-Call「5分かけ放題」の組合せは「最強」じゃない?と思っています。

UQでは、「データ高速プラン」に「通話定額」は組合わせて貰えませんが、G-Call「5分かけ放題」となら組合わせて利用できます!

しかも月額料金は同じで、データ容量は1GB多く、ポイントで無料通話も可能…となれば「最強では?」と思う次第です。

詳細は、別途記事をご覧ください^^

参考記事:UQmobile「データ高速」+G-Call「5分かけ放題」=最強プラン?

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