2016/08/22

iPhone6の使い道を考える~SIMロック解除できない端末の再利用

せっかく購入した「iPhoneSE」(SIMフリー )と家内の「Softbank iPhone6」を交換して私の手元にやって来た「iPhone6」ですが、SIMロック解除できない端末の復活方法を考えてみます💦

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そもそも、何でSoftbankのiPhone6が私の手元に来たのか…の経緯をご説明しないといけません。

実は、我が家にはデジタル系にう~~んと弱い奥さんが一人いまして、この人が約1年半ほど前に「新型iPhone(当時は「iPhone6」)」を安く手に入れたくて、SIMフリー端末購入を推奨する私の制止を振り切って「au」から「Softbank」にMNP、「iPhone6」を手に入れたのでした。

しかし、最近になって「iPhone6は大きすぎて片手で操作できないので嫌だ…」と言い始めました。

購入から1年以上経って、なんでこのタイミングでそんな事を言い出したのかと言えば、それは私がサブ機に「SE」を購入したから…なのです(笑)。

どうやら自分でSEを購入する前に私の端末で使い勝手を試したい…ってことのようなんです。

しかも「なんでピンクじゃないの?」と文句を言うって事は、自分で買う…というのは方便でそのままパクっちゃう計画なのではないかと思うんですよね…^^;

そんな訳で「ぜひ試したい」と言うので仕方なく、Softbankショップに出向いて端末の入れ替えをやって貰いました。

もしかすると、SIMを入れ替えてプロファイルをインストールすれば自分でもできたかもしれませんが、実際に自分で店舗に行かせて時間かかる事を体験させないと、何でも簡単なんだと思われても困るので…(笑)。

結局のところ、調べもしなかったので、キャリアの端末を自分で入れ替えができるのかどうか、分からず終いですが、ショップでは待ち時間も含め2時間ほどの時間をかけて端末入れ替え(※)を済ませた次第です。

※入れ替えた…と言っても、継続の問題があるので、登録上は「6」のままで、使用端末だけを入れ替えました。割引付かなくなっちゃいますからねえ??

そんなわけで、家内にとっては「用済み」の「iPhone6」が私の手元に来た…という次第です^^;

ただ、そんなもの貰っても、使い道はそう簡単には見つからん…っていうのがSoftbank機の悲しい宿命です。

簡単じゃないのは百も承知で、一番「良い」利用方法を探ってみました(と言うか、まだ探り中)。

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WiFi端末として利用する

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そんな利用方法は、探るまでもなく分かっていますし全然面白くない…^^;ブログネタにもなりゃしません(笑)。

実際のところ、Wifiで使える端末なんて使い古したAndroidからタブレットまでゴロゴロしていて、今更WiFi専用機が増える意味がありません。

最後の最後にどうしようもなければ、そうなる可能性がありますけれど、できるだけこのチョイスはしたくないですね。

音楽プレーヤーにする

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Amazon Prime Music

音楽プレーヤーにするなんて言うのも、ある意味では定番の使い道ですがそれも間に合っています。

下駄を履かせてロック解除し「0sim(ドコモ系)」を入れた「au版iPhone4s」があって、これなら外に持って行っても(つまりWiFi圏外になっても)ストリーミング可能なので、現時点ではWiFi専用でしか使えない端末が太刀打ちできるものではありません。

類似する使い道に、目覚ましに使う、計算機として使う等々ありますが、その辺はあえて考える必要はないのかな…と思います(笑)。

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Appleに下取りに出す

Appleにおける現時点での「iPhone6」の下取り価格は24,000円です。

ケースに入れて使ってきたようなので大きな傷もないですし、液晶も動作も正常、水濡れもなく、シリアルナンバーも認識されましたので、表示額満額で下取って貰えるはずです。

新たにiPhoneSEと購入するとすると、「64G」で59,800円、下取りが24,000円、差額は35,800円です。

新品の「SE」が35,800円で手に入る…というのはちょっと魅力があるかもしれませんよね。

ただ、問題なのは、まだ「残債」があること??

12月が更新月なのでそれまでは売り払うことができません。

しかも、9月には「7」が出るでしょうから下取り価格が一段下がるのは必至…。

「SE」本体の方は、今年出たばっかりですので値下げになるか、ちょっと微妙ですよね。

そんな訳で、下取りがいくらで「SE」がいくら…という話しは年末にならないとできない話しなのです。

現在ある残債を一括で支払って、下取りに出して「SE」を購入する…という選択肢も一応当たってみました。

現時点での残債合計は18,030円で、月々3005円の支払いですが、月月割が2,704円ついているので、残り6か月トータルの支払額は1,806円です。

残り数か月を毎月支払えば1,806円で済むところ、一括で支払うと18,030円支払わなくてはならないのは阿呆みたいですね。

あと6か月待つと、「6」の下取り価格が16,224円値下がりする…かどうかですけれど、これまでのパターンを見ていると、下がって10,000円じゃないでしょうか。

って考えると、一括支払いは、あまり賢い選択とは思えません。

SIMロックを解除~SIMフリー化

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au iPhone4s専用 SIMロック解除アダプタ

さあ、いよいよです(笑)。

SIMロック解除…と言ってすぐに思い浮かぶのは、「au版iPhone4s」のロック解除に成功している「キングモバイル」の解除アダプターですが、残念ながら国内キャリアで使用できる「6」用のアダプタは出ていません。

また他社製品で、成功事例が報告されているアダプタもありましたが、これはドコモ回線専用で4GLTE非対応(つまり3G)という事で、私の高速LTEで利用…という希望は叶わないのでNGです。

1社だけ「5/5S/5C/6/6S」用のSIMロック解除アダプターがあり、それが最も可能性の高い選択肢ではないかと思います。

ただ、このアダプターは偽物(フェイク)が多いようなのと、解除方法の説明等が一切付属していないようなので「試練の道」が待っているかもしれません。

「4s」の時のように、あっさり解除できて欲しいところですが、下記も含め、他にチョイスすべき方法もないので、そう高いものではない(666円なので)のでダメもとで注文する事にしました。

到着が楽しみです(*^▽^*)

参考記事:Softbank版 iPhone6 SIMロック解除~SIMフリー化!

また別の方法として「ファクトリーアンロック」という方法があります。

この方法がうまくゆけば、iOSのバージョンアップさえしなければ、4GLTE使用可能なロック解除機になりますが、お値段の点で簡単には踏み切れません。

有名どころでの「iPhone6」のアンロック料金は3万円弱といったところで、他に安いところもありますが、ネット上でにあまり芳しくない評価が並んでいるので、そこまでの博打を打つのは如何なものか…と尻込み中(笑)です。

Softbank機は困りもの?

まだ大手キャリア3社しかなかった時代なら、どこのキャリアでも料金や端末代金は同じようなものですから、乗り換えの割引目当てにキャリアを渡り歩くのも悪くない選択でしたが、格安SIMが選択肢の上位を占めるようになってきた現在、Softbank機はかなり不利ですね^^;

以前は、通信速度がどうのこうの…でSoftbankを選択することが多かった時期もありましたが、今となっては、端末に関して言えば、最も使い道が限定されるキャリアになってしまいましたかねえ…。

余談ですが、最近になって、「U-mobile SUPER」や「Hitスマホ」など、Softbank回線を使用したMVNOが登場してきて話題ですが、このいずれもが「Softbank」の端末を使えません。

Softbank自身が運営する「Y!mobile」でもSoftbank機は使えません。

色々と考えあぐねた末、選択肢として残るのは「更新月でのApple下取り」と、666円捨てる覚悟での「SIMロック解除アダプタ」でしょうか。

捨てる覚悟のアダプタで失敗すると、もう選択肢がない…さらに困った状況に陥る可能性もあります(苦笑)。

「666円」で見事ロック解除されてしまえば万々歳なのですけどねえ^^;

参考記事:iPhoneで使える格安SIM/MVNOを見つけるには?

==(以下追記)======

SIMロックiPhone6を復活させる!

本記事執筆後、格安SIM/MVNO業界には様々な変化が起こり、上記で述べたような怪しい(笑)方法ではなく、キチンとした安全かつ安定性のある方法が選択肢として複数提供されるようになっています。

Softbank回線SIMが登場

日本通信が長年の交渉の末、Softbank回線を使ったMVNOをついに開始!2017/03/22より手始めにデータ専用SIMの先行発売を開始しました。

SIMロックされたままのSoftbank版iPhoneに刺すだけで、iPhone5以降のSIMロックiPhoneで4GLTE通信を利用できます。

アダプタ等とは異なり、非常に安定した高速通信は大きな魅力です^^

SIMは本家~日本通信の「b-mobileS」と販売パートナーであるU-nextの「U-mobileS」があります(性能機能・料金は同等)。

参考記事:b-mobileSに通話SIM追加!「スマホ電話SIM」8/16デビュー!

b-mobileS スマホ電話SIM


b-mobileS 動作確認端末

UQmobileにiPhone6専用SIM登場

au版iPhone6をお持ちの方は、UQmobileでSIMロックしたままで運用が可能です。

UQmobileの各種プラン(音声通話も可)を、専用SIMを挿入する事で利用する事ができ、au/Softbank系で唯一iPhoneテザリングも可能としています。

上記「b-mobileS/U-mobileS」と決定的に異なるのは、音声通話機能付のSIMも契約できる事で、実用性はかなり高くなっています。

本家au並と言われるUQmobileの4GLTE通信が、SIMロックしたままのau版iPhone6で簡単に利用できちゃいます^^

UQmobile
iPhone対応SIMを選ぶ

本記事を執筆した当時は、コスト面を勘案すると「SIMロック解除アダプタ(いわゆる下駄)」によるSIMフリー化~ドコモSIM利用が、唯一の選択肢だったように思いますが、現時点では、au/Softbank各々に安全に簡単に、SIMロックしたままで通信を確立できるSIMが発売されています。

参考記事:Softbank版 iPhone6 SIMロック解除~SIMフリー化!

「iPhone」を自分でいじくって通信できるようにする…と言った趣味的な側面で言えば、「SIMロック解除アダプタ」はかなり面白い「おもちゃ」ではないかと思いますが、動作や電波状況の安定性や恒常性などを考えれば、「b/U-mobile」「UQmobile」のSIMが実用的である事は明らかではないでしょうか。

さらにサブブランド系(Y!mobile/UQmobile)からは「iPhoneSE(32/128GB)」(2017/3月発売)、「iPhone6s(32/128GB)」(2017/10発売)が正式ラインナップされ非常にリーズナブルな価格で提供されていますので、手持ちのiPhone6をリセール(中古店やオークション等)し、現行新端末を購入する…という選択肢も新たに加わりました。

Softbank回線/au回線SIMで運用する、もしくは、下取り・買取りに出してリーズナブルなiPhoneSE/iPhone6s(いずれもSIMロック解除可能)を購入する…といった選択肢も含めて勘案できるようになっています。

b-mobileS
Softbank回線SIMをチェック


UQmobile
iPhone6sをチェックする

本記事は、「SIMロックSoftbank版iPhone6の使い道を考える」というテーマで書いた記事ですが、執筆当時にはなかった選択肢が新たに提供されるようになり、現在では必ずしも下駄(SIMロック解除アダプタ)によるSIMフリー化が最善の方法とは言えなくなってきています。

よりよいスマホライフを!

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