2016/09/03

8月のスマホライフまとめ(2016年8月)

そうこうしている間に、あっという間に8月も終わってしまいました。今月もワタクシのスマホ環境と、かかった費用についてまとめてみます。

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まずはスマホ環境から。

現時点(8月終盤)での契約回線数は「4」です。

  1. UQmobile 090音声SIM(メイン回線)
  2. Y!mobile データSIMプラン
  3. DTIsim 6か月お試しデータSIM
  4. 0sim by So-net

このうち、料金が発生するのは、(1)(2)のみで、(3)は半年間の無料お試し期間中で、SMSを利用しなければ料金はユニバーサル料のみです。

(4)は、500MG未満であれば無料で、ユニバーサル料もかかりません。



UQmobile 音声sim





前月に契約した「UQmobile」のデータSIMの使い勝手が非常によく、速度に関しても満足できたのを受け、今月、「FREETEL」に置いていた「090」音声回線をMNPしました。

契約開始日は、2016年8月6日です。

データSIMで体感できた通信速度と、料金(月額1,680円税別)のバランスが決め手でした。

高速通信があまりに気持ちよくて、まだ「最低利用期間」の真ん中でしたが一刻も早くMNPしたくなってしまい、我慢できずに「freetel」からMNPしてしまいました。

音声SIMの3GBの相場は、最安クラスで1,500円程度、通常は1,600円程度に設定している事業者が多いですので、このスピードが「+80円」で手に入るのは「お買い得」と感じました。

昼12時台になると、1Mbpsを割り込むようなドコモ系SIMもある中で、15Mbps以上を楽々出してくる「UQmobile」は非常に魅力的に思えます(≧▽≦)

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昨日計測した最新の朝9時台と、昼12時台の計測結果です。

速度が出やすい時間帯と言えど、9時台の70Mbps超はすごいですし、昼12時台の40Mbps超もかなりのものです。

出やすい時間でも、40Mbpsなんて出ないSIMはたくさんありますから(≧▽≦)



プランは、事業者イチオシの「ぴったりプラン」ではなく、通話パック等が付かない「素」の音声プランを契約しました。

月間3GBの通信容量に、「090」音声が付いて、月額1,680円(税別)です。

データSIMを試しで使用していた頃に、一時的に昼12時台の速度が1Mbpsほどまで低速化したことがありましたが、間もなく回復し、現在では、多少の波はありますが、コンスタントに高速通信ができています。

速度低下を起こしてから、回復するまでが非常に短期間だったことで、この事業者の速度管理に対して好感を持ちました。

後に登場する「Y!mobile」と比較すると、最高速は「UQmobile」の方が出る印象です。「Y!mobile」はいつ計測しても波がなく常に同じような速度で通信できるのが特徴のようです。

1つ問題なのは、au系の宿命である「上りが遅い!(※)」件ですが、前述の速度低下からの回復時に、上りも少し改善したような印象があります。

しかし、スマホから大ファイルをアップロードすることはありません(WiFi使用)し、してもメール添付やLINEで画像を送る…程度のことなので、上り速度に関しては大きな問題ではないように思います。



パケットは余ってしまいました💦

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特別ケチっていたわけでもありませんが、基本「低速」で、必要のある時に「高速」に切り替える…という使い方でしたが、「1.5GB」以上余らせてしまいました(アプリやウィジェットから1タップで切り替えられます)。

「低速」がきちんと目いっぱいの速度を出してくれるので、「高速」に設定する機会があまりないんです(笑)。

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200Kbps制限のところ、ほぼ目いっぱいの「190Kbps」出ています。

外出先で動画を見たりしませんし、メールやLINE/Viberはもちろん、ニュースサイトやブログを閲覧する程度なら「低速」で全然問題ないからです。



コスト面では、契約月(契約開始日:8/6)なので本来なら契約事務手数料3,000円+税がかかるところ、エントリーパッケージを使って割安に済ませたので、負担的には軽微でした。

エントリーパッケージをAmazonで購入した費用1,200円で済みました。



これは絶対にお得なので使わない手はないですね^^

料金は、日割りで(8/6→8/31 26日間)1,400円程度かと思います(未確定)。

通話料は発生していません(電話アプリでの発信なし)。

なお、先月利用していたデータSIMは解約しました。

データSIMには最低利用期間の設定がありませんので、違約金はかかりませんでした。

UQmobile
料金プランをチェック

「データSIM」を先月半月ほど、現状「音声SIM」を約1か月間、自腹で利用した上で「UQmobile」、お勧めします!





Y!mobile データSIMプラン



ちょっと情報入手が遅くて、8/1以降に「データSIMプラン」の提供が始まる…と知ったのは、7月も終わろうか…というタイミングでした。

その時には、すでに「DTIsim」(後述)の契約後でしたが、是非にも使ってみたくて、端末が足りなくなることを覚悟の上で契約してしまいました💦

契約開始日は、2016年8月5日でした。

8/1すぐに申し込みましたが、契約完了までに時間がかかりました。



速さには定評がありますから、ぜひ試してみたいとずっと思っていましたが、これまでは、料金プランが「試す」には少々荷が重い(高い)くて叶いませんでした💦

ところが、新たなプラン「データSIMプラン(2016/8/1スタート)」は月額980円で、データ回線1GB/月を利用することができるようになりました!

しかも、Yahoo!プレミアム会員なら、なんと月額500円で利用できる!…となれば、利用しない手はありませんよね(≧▽≦)

実は、ワタクシ、オークションを利用するものですから、まんまと「Yahoo!プレミアム」会員でした(≧▽≦)

さらに、幸いな事に先に契約してしまった「DTIsim」は半年間無料お試しプランなので、ランニングコストがかからない…というのも好都合でした(笑)。



契約は、さすがにMNO(回線保有のキャリア)だけあって、少々面倒くさいです。

特に、「SIMスターターキット」を購入する場合には、一旦契約完了か…とおもいきや、キットが届いてから新たに契約ですので、時間も手間もかなりかかります。

ただ、そうした手間と時間をかけてでも使ってみたいと思わせる魅力が「Y!mobile」にはありますし、実際に使ってみると、月額500円でこの速度?と、その速さと安定感には「なるほどね~」と妙に納得してしまいました。

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↑昼12時台でこの速度が出ます。しかも安定的に…。

契約以来、一度も10Mbpsを下回ったことないと思います。15Mbpsさえ割ったっけ?どうだっけ?的なレベルです。

もちろん、計測場所にもよりますので、一概には言えませんが、ワタシの場合、計測の多くは幹線道路から少し入った住宅街で、幹線道路沿いには事業所や飲食店が集中している…といった環境で行っています。

駅前や、繁華街という訳ではありませんが、人が集まる要素もあり、さらに、繁華街よりはアンテナ数が少ないであろう事を加味すれば、昼12時台など集中する時間帯は楽に速度が出る環境ではなさそうです。

そんな中でも、いつもコンスタントに速いので、速度に関しては文句なしです。



速度以外の点での使い勝手で言うと、MVNOに慣れた身としては少々使いづらい…という部分があります。

  • 低速モードがない
  • パケット使用量・残量の確認が面倒

    MVNOは、「低速モード」をいかに使いこなすかが肝…のような側面がありますが、MNOである「Y!mobile」には低速を自主的に利用する…という概念がありません。低速は、あくまで使いすぎた場合のペナルティでしかないようです。

    「低速」に関して捉え方がMVNOとは全く異なるので、いちいちパケット量を確認する…という事が念頭にない…といった感じです。

    当然、低速/高速を切り替えるアプリもありません。スマホに最適化されたWEBがあるので、残容量の確認はそう面倒だとか、やりにくい…といった事はありませんが、やはりアプリの手軽さに比べると若干面倒と感じます。

  • 縛りが2年

    音声付きの通常プランは全て「2年縛り」です。

    この辺は、大手キャリアだなあ…と感じさせる部分です。

    ワタクシが契約した「データSIMプラン」には、最低利用期間・違約金の設定はありませんので、いつでも好きなタイミングで解約可能です。

  • 端末はSIMロック

    「Y!mobile」でスマホセットで購入した場合は、その端末は「SIMロック」されていて、ロック解除しなければ他の事業者では使えません。

    通常、MVNOで販売する端末は「SIMフリー」端末ですので、ここでも大手キャリアぽさが出ています。



    一番「あれれ?」と思うのは、人気の「iPhone5s」です。



    この端末を買うと、他の大手キャリア・MVNOいずれでも利用できません。ずっとY!mobileにいるか、買い換えるしかありません。

    「Y!mobile」の「5s」はSIMロックされている上、2015年5月以前の発売機種なので、ロック解除対象にならないからです。

    以前にも記事にしましたが、今、このタイミングで「Y!mobile」で「5S」はオススメできません。「UQmobile」の「5S」も同じ理由でお勧めできません。

    「iPhone5s」を購入しようとお考えの方は、この点は要注意となります。


    また他から持ち込む端末については、「SIMフリー」でなければなりません。たとえ、Softbankの端末であっても「SIMロック解除」されていない端末は使えません。

    「Y!mobile」を使うには、やはり「Softbank」自身が運営する「1ブランド」であることや、自前で改善を保有する「MNO」である事を念頭に置いておかないと、MVNOの意識で利用すると違和感があるかもしれません。



    コスト面では、「スターターキット」の購入代金が3,000円+税かかります。契約事務手数料と相殺です。

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    料金は、月額980円の日割りになりますが、「Yahoo!プレミアム」の割引分は反映されていません。

    サポートに問い合わせたところ、請求確定時に反映する…とのことでした。

    明示しといてくれないと、少々不安ですね…。

    まあチャットの画面をキャプチャしてあるので、何かあれば持ち出しますが(笑)。



    パケット容量については、途中で利用できる端末が無くなったことで、使用していない期間がありましたので、だいぶ残りました。

    残ったパケットは残念ながら消えます。繰り越されません。

    この辺は、料金的には似ている「UQmobile」の「データ高速プラン」とは異なります。

    「UQmobile」の方は、同じ980円で、低速モード付、アプリあり、繰越可能…、しかも容量「3GB」です。

    もしアナタが「Yahoo!プレミアム」の会員であれば、500円で「データSIMプラン」を利用することができます。

    「Y!mobile」を試す絶好のチャンスだと思います(*´▽`*)





    DTIsim 半年お試しプラン



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    DTIsimを最初に知ったのは、それまで「業界最安値」を標榜してきた「DMMmobile」の牙城を崩して、一部のプランで「業界最安値」の称号を奪ったMVNOとしてニュースを見た時でした。

    MVNOを選ぶ理由に「安さ」は外せないと思いますので、チャンスがあったら使ってみたいな…と思っていました。

    そこに登場したのが、「半年お試しプラン」だった…ってことで、7月末にサブ機用のSIMとして「半年お試しプラン」のデータSIMを契約しました。

    「課金開始日」は、2016年8月3日です。

    8月以降の契約を狙って、7月末に申込みを行いました。



    「DTIsim」はあまり目立ちませんが、どのテストでもまずまずの速度を記録していて、いつも使い物にならない低速を放置しているようなどこぞのビッグネームMVNOより遥かに魅力がある存在です。

    しかも料金設定は文字通り「業界最安値」(水準)で、非常にリーズナブルに通信環境を手に入れることができます。

    その上に「半年無料」ですので、これは利用しない手はないですね。



    実際にSIMを使ってみると、さすがに昼12時台には速度低下は免れませんが、それ以外の時間帯では、まずまずの速度で使い勝手は悪くない印象です。

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    これはある日の測定結果ですが、10Mbps以上出ていますので通常使用で何ら問題なく利用できるレベルだと思います。

    昼12時台には、1MBを割り込むこともありますが、月額840円/3GBの料金(お試し期間終了後)は十分納得がゆく金額だと思います。


    ドコモ系としてはオススメSIMです。

    無料お試し終了後も、テザリングができるサブ機用として、「1GB」で契約続行するかもしれません。

    0sim by So-net 継続中



    「0sim by So-net」は今月もたんたんと継続中です。

    「DTIsim」「Y!mobile」が加わったことで、使用したパケット量は少し減少した感じですが、必要に応じて利用しています。

    ただ利用する端末が足りなくなり、今は「4s」に入っているため、利用機会が少なくなっていますが解約はしません。

    「DTIsim」の半年間無料お試しが終わると、また活躍の機会が増えるのではないかと思われるからです。

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    今月も499MB以内に収めたので、通信料の請求はありません(ユニバーサル料も無料になります)。

    FREETEL 解約(MNP転出)





    先月から悩んでいましたが、MNP手数料額を勘案して「他社より少し得だし」…という無理やりな納得の仕方で、MNPに踏み切りました(笑)。

    契約から6か月目に当たる時点でのMNPには、10,000円の手数料がかかりますが、他社と比較した場合、違約金9,000~10,000円に、MNP手数料が3,000円加算されるので、実はFREETELのMNPは、5か月を超えると他社より割安…となります💦

    だから…というのも無理やりですが、「変えたい」んですから致し方ありません(笑)。

    次月のカード請求を見て気分が暗くなるのでしょうが、今は速いUQmobileに移れてルンルンです(≧▽≦)

    速さの点では、各種調査でドコモ系としては最も速い部類の結果を残している「FREETEL」ですが、ワタシの中の会社のイメージが芳しくありません。

    アプリによる速度測定の結果と体感が一致しなかったり、使用したパケ量のデータが増えたり減ったりと信憑性に欠けたり、表示の不具合を知っていながら公表せず問い合わせられるまで知らん顔をしている…等々、ワタシ的には、速さ云々ではなく、会社として信用できない…という思いが強かったのが離れた最大の理由です。



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    もちろん、そう感じるのはワタシだけかもしれませんし、何か好印象の事を体験したら、イメージも違っていたかも知れないので、一概に「FREETEL」を否定している訳ではありません。

    数少ない従量制の料金体系は、使い方によっては、ランニングコストを抑えるのに効果があると思います(ワタシも最初のチョイスはそこでした)し、テストと体感が一致しないと言え、実際の速度はドコモ系の中ではかなり速い方です。

    そんな良い面、使い勝手の良さもあるのですが、それでもワタシは我慢できず、「FREETEL」を去ることとなりました。

    10,000円、勿体なかったですケド💦




    利用端末について



    8月初旬と、現時点では所有端末に変化があります。

    メイン端末は「iPhone6s」で、「UQmobile」回線の「090」音声SIMが入っています。

    サブ端末は、当初「iPhoneSE」でしたが、家内が使いたいということで奪われてしまったので、致し方なく、オークションでSIMフリーAndroid端末を購入しました💦 Androidの方が総じて価格が安いことと、iPhoneは新型の発売直前であること(旧端末の価格が下がる可能性がある)、手持ちのSoftbank iPhone6の分割が12月までかかること、さらに、仕事上でAndroidも1台必要だったことなどがAndroid機購入の理由です。

    「Y!mobile」を入れてサブ機として使用しています。

    その他、「au iPhone4s(SIMロック解除アダプタ使用)」には「0sim」が、「iPad mini3」には「DTIsim」を入れて使用しています。

    こちらはいずれもテザリング可能なので、活用しています。





    こんな感じの1か月間でした。

    メインの音声SIMをMNPしたのが一番大きな出来事だったでしょうか。

    MNP後も快適に利用できているので、この移行は大成功だったと言えると思います。

    新たに契約した「Y!mobile」も「DTIsim」も、適材適所…のような形で活用できています。

    来月は動きはすくないかもしれません。では。

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