2016/12/31

iPhone7で撮ったパノラマ写真がお気に入りな件

iPhone7に搭載されたカメラは、「iPhone7Plus」ほどではありませんが、着実に進化しているとの事で、気軽に撮影したのに想像以上の出来栄えで自分でビックリ…なんて事があります。

20161229_iphone_camera280.jpg


世の中は師も走ろうかという忙しない季節ですが、ですが自営業のワタクシにはあまり縁がなく…(笑)。

MVNO各社もあまり動きがないので、本日は雑談的な記事をアップさせて頂きますね^^

お暇な方はご覧くださいませ♪



スポンサーリンク





iPhone7のカメラの進化は…



まずは、iPhone7になってカメラがどう変わったのかをチェックしておきます。

  1. 光学手ブレ補正機能が搭載された

    これまでは上級機「Plus」のみの装備でしたが、iPhone7にも搭載されました。

    これにより多少条件の悪い場所でも、手ぶれを気にせず気軽に撮影ができそうです。


  2. レンズが明るくなった

    「6s」のレンズは「F2.2」、「7」のレンズは「F1.8」です。

    Appleの公式発表によれば、従来より50%明るいとのことです。


  3. レンズが1枚増えた

    「6s」では5枚だったレンズが、「7」では6枚になりました。

    でもレンズが増えれば暗くなる等のマイナスもあるので必ずしもメリットという訳でもないので微妙だけど…。


  4. ハイスピードセンサーが向上

    60%早く、30%効率アップのセンサーがカメラ脇に搭載されています。


  5. 新設計ISPを搭載

    ISP(画像信号プロセッサ)が新しくなり、処理能力が2倍になりました。


ざっとピックアップするとこれだけの進化をしているんですね。



画素数こそ変わらず1,200万画素ですが、ワタシ的には、普段の何気ない写真を撮る際に最も影響があるのは「レンズの明るさ」のように思います。

多くのiPhoneユーザーがそうであるように、ワタシもデジカメを持ち歩くことを止めてしまった一人で、インスタへの投稿や、当ブログに掲載の写真はほぼiPhone6sでで撮影してきました。

まあ背景ボケが欲しいようなシチュエーションではどうしてもデジカメの出番になりますが、そうでなければiPhone写真でほとんど問題ないんですよね(*´▽`*)

まあ、そんな場面なんて素人の自分には滅多にないのですけれど(笑)。。。




スポンサーリンク





背景ボケが出やすい、でも…



写真が上手に見えるコツは、「背景ボケ」に負うところが大きいと思います(というかワタクシ自身が背景ボケの写真が好きなだけ…^^;)。

こんな写真を撮り比べてみました。

20161003_nudle_6s.jpg 20161003_nudle_7.jpg

左:6s 右:7 で撮影しました。

2枚の写真は、リサイズのみで加工は一切していません。

奥のカップに行くにつれて、ボケ具合がずいぶん違って見えます。

最奥のミーゴレンでは、大きく書かれたカップヌードルのロゴも判別できないほどにボケていますね(*´▽`*)

「7Plus」はデュアルカメラで背景ボケが出やすい…という評判を目にしていましたが、「iPhone7」でも「6s」よりはかなり背景ボケが出ることがわかります。



ただ、ちょっと気になるのは「iPhone7」の方の発色でしょうか。

「6s」は明るくクッキリと写っていますが、「7」ではモヤがかかったように若干くすんでいるような印象です。

さらに、テーブルと壁の境界もクッキリしているのは「6s」の方です。

「7」の方は、レンズが明るくなった分、全体が飛んでしまったような感じを受けるんですよねえ…。



こちらは自家製のブランの食パンです。

20161003_bran_6s.jpg 20161003_bran_7.jpg

左:6s、右:7です。

明るいのは確かに「7」の方が明るいですが、写真奥のトレーの持ち手付近の日光が当たる部分は完全に飛んでしまっています。

さらに、パンの表面も陰影が飛んでしまって立体感がなく、平面的に見えてしまいます。

「6s」の方は、レンズが暗い分だけコントラストが効いているようにみえるんでしょうか…。

立体感がある感じで嫌いじゃありません。



さらにこちらはどうでしょう…

20161003_flow_6s.jpg 20161003_flow_7.jpg

自宅の庭に咲いたオクラの花です。

やはりこちらの写真も「7」の方は、明るいというか色が飛んでしまっている印象です。

色合いや陰影がしっかり出ているのは「6s」の方に見えます。

中心部を拡大すると、さらにその印象は深まります。

20161003_low2_6s.jpg 20161003_low2_7.jpg

「7」の方は、発色は悪いし、ピント付近をズレるとすぐにボケてしまうので、「めしべ」が何だか分からない事になっています💦



「6s」の方は記録写真的で、「7」の方はアート的な写真…ワタクシ的にはそんな印象を持ちました。

こうして書くと、「7」の方が悪い…みたいな感じになっていますが、屋内と屋外ではかなり印象が違うんです。

室内の撮影ではレンズが明るくなったことがあまり良い方向には出ていない感じですが、屋外での撮影ではかなり好印象に変わります。




iPhoneカメラは明るさ調整できる



iPhoneを使っている方なら誰でも知っていると思っていたのですが、先日、知人に「AFロック」や「明るさ調整」の事を言ったら「そんなもん知らん」と言われてちょっと驚いた事がありました^^;

iPhoneのカメラを起動して、被写体を液晶に捉えると一応オートフォーカスが作動してピントを合わせてくれ、たいていの場合、それで普通に綺麗な写真が撮れてしまいます。

でも、例えば画面中央にないものにピントを合わせて撮影しようとすると、真ん中にピントが合ってしまって思い通りの写真にならない場合がありますよね。

そんな場合は、ピントを合わせたい被写体を長押しすると、その被写体にピントを合わせた状態を保持してくれる(AFロック)んです。



20161227_pint001.jpg

↑の事例では手前のピンク色のスマホにピントが合っていて「XPERIA」の文字が読めますよね。


20161227_pint000.jpg

↑この構図の場合、iPhoneに任せておくとどこにピントが合っているのか分からない(どちらかと言うと奥の白いスマホに合っているかな)中途半端な写真になりますが、任意の場所に「AFロック」させることで、意図した被写体にピントが合った写真を撮ることができます。

iPhone初心者の方でご存知なかった方は、液晶を長押しすると、そこにピントを合わせる事ができる事を覚えておいて、今度試してみてくださいね。



で、本題の明るさです。

被写体に対して「AFロック」すると、ピント合わせのためのグリッド(枠)の脇に「☀」太陽のマークがでますが、これを上下に指で動かすことで、明るさを変える事ができます。

20161227_afrock.jpg

上へ上げれば明るく、下へ下げれば暗くできます。



「iPhone7」は、レンズが明るくなったことで、時として白飛びしたような写真になってしまう事があるので、頻繁にこの「暗くする」設定を使うのですが、実はイマイチ感覚が掴めません。

液晶に映っている画像と、撮影した写真とがちょっと違うので、どのぐらい暗くしたら適切に作用するのか分からないんですね。

下手すると、暗くなりすぎて何を撮っているのか分からない写真になってしまうので、加減が難しいのです。

この辺は使い慣れるしかないので、何度も繰り返して使ってみるほかありませんね^^;




パノラマ写真がヤバい



屋内の撮影では、レンズが明るくなった効果が発揮されず、下手するとマイナス要素に働いてしまいましたが、屋外へ連れ出すと一転、非常にクリアな写真を撮ることができました。
実は、これまであまりパノラマ写真って撮ったことがなかったのですが、先日、伊豆ドライブの際に撮影した写真がかなりお気に入りです^^

20161221_nishina-toge002.jpg

伊豆仁科峠から富士山を遠望したもので、「7」で撮影しています。

写真右側の方は最遠に富士山に続く雄大な山々の連なりがあって、写真左側は近景中心で岩のてっぺんにたまたまカラスが…^^

この遠景近景織り交ぜた雄大な感じはパノラマならではじゃないかな~なんて^^;


iPhone7から導入された「光学式手ぶれ補正」の効果もあってか、こんな写真が、パノラマ写真をチョイスしてシャッターを押してiPhoneをパンするだけで撮れちゃうってすごいですよね。

パノラマ写真、撮り歩いてみようかな…なんて思っています^^



カメラだとポケットに入れて置けないので、さあ撮影したい…と思っても鞄から取り出すのが面倒で、撮影自体を止めてしまう事もしばしばです。

画質は確かに良いんですけど、写真って「今撮りたい」という瞬間も重要じゃないですか。

そんな事を考えると、持ち歩いてもどうせ撮影する機会が滅多にないなら、iPhoneだけ持っていればいいじゃないか…なんて思ってしまう訳です。

しかも、iPhoneのカメラ自体がどんどん進化していて、ますますデジカメに手が出なくなっている今日この頃です^^;



■余談

因みに、仁科峠はドコモもauも通信可能エリア外ですが、「UQmobile」(au)を刺している「iPhone6s」は、パノラマ写真を撮影した丘の上だけ、アンテナ1個出て、ギリギリ通信できていました^^

丘を下る途中で圏外になってしまいましたが…。。。

「U-mobile」(ドコモ)を入れた「iPhone7」は圏外表示でした。

だから何…ってこともないのですが、一応報告です(笑)。


UQmobile
UQmobile




本年は当ブログにご訪問頂きましてありがとうございました。

新年からもよろしくお願い致します。

皆様、良いお年をお迎えください。


関連記事

コメント

非公開コメント