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UQmobile~iPhone5sが実質100円に!でも…

UQmobileで販売されている「iPhone5s」が値下げになりました。割引制度を利用すると、実質支払額が100円になってしまいます!安いけど、でもねえ…💦

iphone5s.jpg


人気なのだそうです。

UQmobileに限らずY!mobileでも販売されている「iPhone5s」。

そりゃあ世界でも珍しいiPhone超人気国である日本ですし、そもそもが端末としての寿命が長い(長く愛用される)iPhoneですから、数年前の3モデル型落ちでも魅力があるのは分かります。

でもねえ、やはりワタクシ的にはお勧めできないのですよ…^^;




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UQmobileのiPhone5sが実質100円なワケ



値下げされる前のiPhone5sの価格は「50,400円」で、実はSIMフリー版の「iPhoneSE」より高かったんです。

今回の値下げで、本体価格が「43,300」(▲7,100円)となり、「マンスリー割(1,800円×24か月=43,200円)」を利用することで、実質の支払額が100円という事になったんですね(≧▽≦)

以前の記事で使用した表に、今回の値下げされた金額を加えた比較表を作成してみました。

UQmobile
5s(旧)
UQmobile
5s(新)
SIMフリー
SE
発売年 2013年 2013年 2016年
端末代金 50,400 43,300 44,800
端末割引 1,400x24
-33,600
1,800x24
-43,200
なし
月額料金
ぴったりプラン
1,980円(1年間)
2,980円(次の1年間)
2年合計59,520
2年総額 76,320 59,620 104,320
月額平均 3,180円 ≒2,484円 ≒4,346円
SIMフリー化 不可 不可 SIMフリー


本体価格が下がり割引額が増えた事で、非常にリーズナブルになった事は確かですね。

本体価格に「ぴったりプラン」の基本料を含めても、2年総額で59,620円(月額換算約2,484円)となり、これだけの負担でiPhoneが使えるなら…と思ってしまいます。




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UQmobile版iPhone5sの注意点



でも、もろ手を挙げて万歳!という訳でもないので、なかなか目が向かないデメリットについてまとめてみます(再三ですけどね)。

  1. 機体が古い

    iPhoneは、新たなモデルが出るたびに革新的な進化を遂げるスマホです。

    iPhone5sは、2013年(3年前)の発売で、機体としては「7」→「6s」→「6」→「5s」と、4モデル古いことになります。

    現行「iPhone7」までには端末として相当の進化を遂げていますので、最新のiPhoneと比べると、やはり利用できる機能にも差がありますし、動作に関しても若干の古さを感じざるを得ません。

    比較している「iPhoneSE」は、外観は5sそのものですが、中身はつい先日まで最新鋭機だった「6s」同等ですので、機能も動作も最新鋭と言える機体です。

    「5s」が安い…と言っても、そりゃあ古い端末は安いのは当たり前で、3年前の機体と、今春(2016年)発売の機体がほぼ同額…というのは、ワタシ的には「安い」とは感じず、「損だな」と感じてしまいます。

    「損」な品物に大幅値引きを付けて売りさばかれている…なんて事を感じてしまうのはワタクシだけでしょうか^^;




  2. Appleサポートが間もなく終了?

    実は、新たなiPhoneが発売される際には、オペレーションシステムである「iOS」も新しくなるのが常です。

    古い端末でも、ある程度はアップデートして追従してゆけるのですが、古い機体に最新鋭のiOSはちょっと荷が重いようで、動作が緩慢になるケースがありますし、最終的にはやはり限界があってサポートが打ち切られる時期が来ます。

    今回のiPhone7と同時に発表された「iOS10」では、ワタクシの愛機「4s」がついにサポートから外れました。

    という事は、「5」「5s」とサポート終了が進んでゆくのは自明の理で、来年か、再来年には最新iOSにアップデートできなくなってしまいます。

    iOSを最新版にできない…と言う事は、日々の使用はもちろんですが、セキュリティ面でリスクを抱えることとなりますので、やはりiOSは最新に保てる機体を使用する…と言うのが基本だと思います。

    その点で「5s」は、いまから新規購入すべき端末か?と考えると、疑問を抱かざるを得ないです。




  3. SIMフリー化できない

    現在の日本では、2015年5月以降に発売された機体以外は「SIMロック解除」の対象となりません。

    2013年発売の「iPhone5s」はSIMロック解除対象外の端末ですので、UQmobileのSIMロックが掛かった端末は、現在の処はUQmobile以外では使用できません(※)。

    ===(※余談)======

    先日、日経で「同系列回線(MNO→MVNO)」でのSIMロック解除の不要化が報道されていました。

    つまり、Softbank→Y!mobile、au→UQmobileの同系列回線であれば、従来のようなSIMロック解除することなく端末を利用できるようになる…という事です(Y!MobileはMVNOではありませんが、現在はロック解除が必要です)。

    現在は、ドコモだけがドコモ系MVNOでロック解除なしで端末利用が可能ですが、これと同様の状態にする…という事です。

    報道の内容は、「総務省が近く指針を示す」との事なので、全くのガセという事もあり得ますが、そうなればより事業者移動し安すくなりますね(≧▽≦)

    ただし、UQmobileのSIMロック端末が、au本体、あるいは他社au系MVNOへ移動しても使えるのか…までは報道ではわかりませんけれど…。

    ===(余談ここまで)======


    つまり、現時点でのルールでは「5s」は使い捨ての端末…と言うことになります(他社で利用する事ができないという意味で)。

    様々な事業者を移動しやすくして、自分に最適な事業者を見つけられるのがMVNOのメリットの1つだとワタクシは考えます(実際9社使って現在のUQに落ち着きました)が、「5s」を買って使い続ける限り「UQ」から離れられない…と言うことになってしまう訳です。


    これでは、せっかく長く愛用できるiPhoneの美点が損なわれてしまいますので、ワタクシ的には(繰り返しになりますが)、SIMフリーの「SE」チョイスをお勧めしたいです。

    SIMフリー「SE」であれば、サポートの点でも4~5年は大丈夫でしょうし、他社へ持ち込んでも利用できるのはもちろん、リセールバリューも「UQ版5s」とは比べ物にならないと思います。




  4. 16GBモデル一択

    メモリに選択肢がないのもデメリットです。

    すでにiPhoneを使っている方は不ご存知ですが、今どきのスマホとしては「16GB」では何とも心もとないんです。

    本家Appleからしてメモリ容量を大型化しており、現行「7」では発売時から「16GB」モデルが存在しませんし、発売当時はあった「6s」の「16GB」モデルはオンラインショップから消え、最低「32GB」からになっています。

    つまり、もう「16GB」では足りないのです。

    ワタクシも実際に使用していますので実感していますが、特に「写真」をよく撮影する方は、あっと言う間にメモリを消費してしまいます。クラウドも利用できますが、クラウドさえ不足気味である事は否めません。

    ワタクシは、Amazonプライム会員ですので、写真クラウドを無制限で使用できるので、端末やAppleクラウドに写真を保存しませんので問題ないのですが、そうした別途の対策を講じない限り「16GB」のメモリで不足するのは目に見えています(ワタシの意見)。



好きなMVNOナンバー1のUQmobileにこんな事を言うのもどうかと思いますが、この「5s」という端末はユーザーサイドに立ってラインナップされたものではない…と感じます。

「5s」販売を先行したライバル「Y!mobile」への対抗もあるでしょうし、「安さ」をアピールするためには端末価格の高い「32G」や「64G」は戦略的にアウトだったのかもしれません。さらに、auからの端末調達の面でも影響があるかもしれません。

いずれもワタシの勝手な想像にしか過ぎませんが、もしユーザーサイドに立ってラインナップするなら、一択で提供する場合に「16GB」は選ばないと思うのですよね。

Appleサポートの面を考えると、そろそろ「6」をラインナップすべき時期だと思いますし、その場合は最低でも「32GB」以上のモデルが望ましいと思うんです。

その辺を考え合わせると、例え「100円」と言えども決してお得な買い物だとは思えないのです。




UQmobile公式サイトはこちら





回線縛りと端末代金を決別させよう



大手キャリアの縛りは「2年」です。

更新月の2か月間以外でMNPなんかしようものなら、ムカつくぐらいの「違約金」なんぞ取られてしまいます。

MVNOに移っても、音声通話付きプランを利用する場合には、MVNOであっても「1年」程度の縛りは付きます。

ただ、MVNOには「更新月」という概念はなく、最低利用期間(縛り)が過ぎればいつでも違約金なしでMNP可能になります。



ワタシ、思うんですけど「縛り」をよりキツくしている理由が端末購入だと思っているんです。

回線事業者で端末を買うから、回線としての最低利用期間に加えて「端末の支払い完了」の縛りも上乗せになるんですよね。

実は、この12月にSoftbankで「更新月」を迎えるワタクシの奥さんは、すでにSIMフリー端末に切り替えています。

2年間の分割で購入した端末の支払いは12月の最終まで継続しますが、次からは「端末代金完済」とは無関係に回線事業者を選ぶことができるようになりました。

つまり回線は、音声付き回線の場合でも1年ごとに継続か乗換えを、端末代金とは無関係に検討でき、新端末の購入は、回線事業者と無関係に好きなSIMフリー端末を、好きなタイミングで購入できるわけです。

回線と端末代金の請求が別々なのは嫌…という方がいるかもしれませんが、クレジットカードや口座引落しなど、一回手続きしてしまえば特に面倒もないので、我が家では、夫婦とも回線請求と、端末購入が別々パターンになっていて特に困ることも、不明な点もありません。




UQmobile iPhone5sまとめ



と、色々と書いてきましたが、そもそも「ぴったりプラン」「たっぷりプラン」をチョイスする方は、回線の方が2年縛りなので、iPhone5sを24回払いにしても問題ないのかもしれませんね(≧▽≦)

ただ、AppleサポートやSIMロック解除、メモリ不足の問題がありますので、やはりワタクシ的にはお勧めしたくないです(笑)。

もしUQmobileに乗り換えて「5s」を買ってiPhoneデビューをお考えの場合には、上記のようなデメリットもある事を念頭にご検討されてくださいね^^

回線としては、ワタクシのダントツ超お勧めMVNOですけれど、本記事は「5s」についてのみ「どうかな?」と書いております。誤解なきよう…(笑)。



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