2016/11/23

UQmobile~MNPする前の事前準備

前回記事で、奥さんのMNP後のプランについての検討を始めた事をご紹介しましたが、プランのチョイス以外にも事前に準備しておく事が色々とあるんです。

20161121_uqprepatrate_280.jpg


大手キャリア間のMNPとは少し違う部分や、注意すべき点などありますので、セルフチェックを兼ねて列記してみたいと思います。

料金支払いの問題と、機能・サービス関連、さらに手続き関連…と意外に準備して置くべきことって少なくありません。

以下、色々なパターンを書いてゆきますが、我が家的には対象は「奥さん」ですが、特に指定がない限り「家族」と読み替えても大丈夫だと思います。




スポンサーリンク





契約名義と支払者



大手キャリアでは、回線の契約者名義と支払者の名義は必ずしも一致している必要はありません。

現にワタクシも、奥さん名義のSoftbankの回線を支払っています^^;


しかし、MVNOでは別名義での支払いはできませんので、それなりの対応をしなければなりません。



方向性は3つ。


1つは、支払いを奥さん自身にして貰う(笑)。

あるいは、支払名義を奥さんにして、家庭内でお金のやり取りをする。

この方法は各々の家庭内の事なので割愛します。



2つめは、名義変更をする。

残念ながら、ほとんどのMVNOでは「譲渡」としての名義変更が不可能です。

UQmobileも、姓の変更等は可能ですが、別名義への変更は受け付けていないと明記しています。

そこで一つ裏技~名義変更をするのであれば、大手キャリアにいる内に済ませてしまう事です。

大手キャリアは必要な書面を用意すれば「譲渡」としての名義変更が可能ですので、キャリアで手続きを済ませてからMNPする事で、MVNOで別名義での契約が可能になります。



3つめは、クレジットカードの家族カードを作っておく事。

MVNOは、支払方法がクレジットカードのみ…という場合が多いので、そのクレジットカードに事前に家族カードを作っておいて、その奥さん名義のクレジットカードで契約することで、支払いはワタシに一括させることが可能です。

我が家ではこの(3)の方法を選択し、すでに家族カードの申込みを済ませました。

「更新月」までには奥さん名義の家族カードが届くはずです。



ただ、この方法の難点は子供には使えない事です。

ある程度の年齢に達していればカード自体は作れますので、お子さんが18歳以上なら可能かもしれませんが、それ以下の年齢となるとカードを作る事ができません。

そうした年齢のお子さんには、親名義のスマホを持たせることになるかと思います。



回線契約者と支払者の問題は、今後、MVNOが取り組んでゆくべき事柄の1つではないかと思います。

まだ「新規獲得」ばかり血眼になっている状況が過ぎ、契約2年目を迎えるユーザーが増える頃には、棚上げにしている諸問題に1つ1つ答えを出して行かざるを得ないと思いますので、今は「創世期」として対応を待つしかなさそうです。




スポンサーリンク





機能・サービス関連



普段普通に利用している機能やサービスでも事前に対策しておくべき事があります。

■LINEの年齢認証

■キャリアメールの停止

■端末の各種設定


これらをスムーズに行うには、事前に端末を入れ替えてしまうと簡単です。

つまり、MNPする前(まだキャリアにいる内)に、新しいスマホ(SIMフリー端末)を購入し、キャリアに持ち込んで端末だけ先行して利用を開始してしまう…ということです。

こうする事で、LINEの年齢認証の問題もクリア(一旦年齢認証した端末はSIMを差し替えても有効)できますし、キャリアメールが使えなくなる事についても、「Gmail」や「Yahoo!メール」などのメールアドレスを知人友人に「キャリアメールで知らせる」ことで、受信拒否されずに伝える事ができます。


===(キャリアメールについて)======

キャリアドメインのメールアドレスの事で、@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpなど、携帯会社のドメインが付いたメールです。

MVNOに移行すると、キャリアで使えていたいわゆる「携帯メール」は使えなくなります。

キャリア間のMNPでも同じですよね?ドコモのメールは他社では使えません。

それと同じなんですが、変更する先が、MVNO(キャリアではない)なので、代替として多くの方が「Gmail(Google)」や「Yahoo!メール」を使われますが、これらのメールはPCメールを受信拒否している方には届くメールがなくなってしまう…ということなんです。

そんな問題の被害を最小限にするためには、まだキャリアメールが使える内に、「Gmail」や「Yahoo!メール」を取得して、そのアドレスを知らせて「受信設定」をして貰うことで、MVNO移行後にトラブル可能性がかなり低くできます。

===(ここまで)======



また、使い慣れ…という点においても、キャリアのうちに端末を入れ替えてしまうのは有効な方法です。

スマホを買い換えると、様々な設定や登録変更を行わなければなりませんが、事前に余裕をもって対応しておくことで、SIMの切り替え時後にあたふたせずに済むメリットは大きいと思います。

ただ、Android端末をセット購入する…と言う方にはこの方法は不可能ですので、買い替え後に対応する事になりますね💦



我が家の奥さんは、すでに数か月前から「SE」を利用し始めていて、Softbankに持ち込みで(無料)利用していますので、各種設定も端末の使いこなしもばっちりです。メールアドレスもすでに「Gmail」を連絡したそうですので、移行時にはほとんどする事はなさそうです。

奥さん曰く「ゆっくり設定し終わってから切換えたので楽だった。今までの機種変更は「早くしなきゃ」と焦ってたけど、今回は楽チンだった」とのことでした。ご参考までに^^

UQmobile
MNP転入について

エントリーパッケージの購入



MVNO契約時に、エントリーパッケージを利用しない手はありませんね。

3,000円+税の加入時手数料が、エントリーパッケージ代金と相殺されますが、パッケージを安く購入できれば、初期手数料が安くなったのと同じですからね(*´▽`*)

Amazonなどでも各社のエントリーパッケージが販売されていますし、オークションなども覗いてみるとお目当てが見つかるかもしれません。

20161123_entrypack.jpg

ワタクシは今回はYahoo!オークションで700円程度で見つけました。

Tポイントを400Pほど持っていましたので、購入額は300円そこそこでした^^

オークションの場合は出品者さんが内容をよく分かっていない場合があって、データSIM用…等と記しているケースがありますが、ワタシの知る限りではUQのパッケージは種類はないはずですので、出品者に問い合わせてみると良いかもしれません。

逆にそういう出品こそ入札が入っていない事が多いですから(≧▽≦)

UQのエントリーパッケージは有効期限等はありませんので、安いものを見つけたら早めに購入しても大丈夫です(一部MVNOのエントリーパッケージは有効期限がある場合がありますのでご注意ください)。

また、現「UQコミュニケーションズ」の前身である「KDDI バリューイネイブラー株式会社」発行のものでも利用可能です。





事前準備まとめ



何から何までキャリア並み…とはゆかないMVNOを利用するには、それなりのデメリットがありますが、大前提として「料金を安くする」という命題がありますから、デメリットをうまく回避したり、逆手にとってうまく利用することが重要だと思います。

また、使えるものはトコトン使え…の精神で、キャリアの内にできる事は全部やっておかないと損です。キャリアの高い料金を最後に少しでも取り返すつもりで、キャリアならではのメリットを最大限利用した方がお得です。



やはり大きいのは支払い関連でしょうか。

元々回線名義個別にお支払いの場合にはそうした心配は不要ですが、我が家の場合はワタクシが支払者ですので、これをどう継続するか…という視点で考えました。

その結果、クレジットカードの家族カードという対処で希望通りの支払い方法にする事ができそうです。


端末については、もう変更済なので全く心配いりません。

設定も、使いこなしも万全です。


エントリーパッケージも購入したので、後はプランをどうするか…だけですね。

プラン次第では、複数回線用のエントリーパッケージを追加購入しなければなりませんが、まだ十分余裕がありますので、じっくりと検討してゆこうと思います。

将来、家族割引…なんて制度がUQmobileにもできると、なお良いのですけれど…。

今回は、MNP前の事前準備について書いてみました。

UQmobile
Onlineショップ

スポンサーリンク

関連記事

コメント

非公開コメント