2017/08/04

UQmobile~ぴったりプランの2年後を妄想してみる(2017/09更新版)

通信速度は文句ナシ、iPhoneSEが破格の安さで購入でき、iPhoneテザリングもOK…って事でグイグイ人気が高まりつつあるUQmobile、既存ユーザーさんからは「ぴったりプラン」の2年後が見えなくて不安と言われてきましたが、ついに機種変更にも対応する事となりました。
※最終更新は2017年9月29日です。

20170803_uq_top300.jpg

本記事の初稿は2016年12月でしたが、その後のサービス内容改変に伴い、2017年5月、さらに今回2017年8月に改稿を行い、UQmobileの2年後について改めて考えてみました。文中「追記」となっている部分がオリジナルに加筆されたものです。また、追記以外の部分でもプラン呼称等の変更は随時修正を行っています。


TVCMを見ない日はなく、WEB上でもありとあらゆる処にUQmobileのバナーを見る毎日ですが、逆にあんまり急激にユーザー数増やして、速度低下なんて起こしてくれるなよ~と祈る毎日でもあります(笑)。

Androidのセット端末も充実し、iPhone5sが実質100円になっいよいよ「UQ版iPhone6」の登場か?なんて妄想を膨らませつつ、これまで最大の弱点と言われた端末の面でも他社に十分に対抗できるようになりました。

来春にはかけ放題を組合わせた新たな料金プランが登場し、従来の無料通話をセットしたプランとの2本立てとなる事が発表されており、少しずつではあってもサービスの改善・変化は起きつつあると思います。

ただ、相変わらずぴったりプランの2年契約満了後のプラン価値の低下についての改善は見られず、ユーザーとしては不安が募る状態ですが、最も早く2年契約満了を迎えるのは2018年2がつですので、おそらくそれまでに、少しずつサービス内容の刷新や追加・変更を行い、みすみす他社へのMNP転出を許すとは思えません。

今回は、ぴったりプランの2年後に関して、今現在で分かっている変化等についてチェックしてみたいと思います。

===目 次===

1.2年後が不安なUQmobile
2.軸足は完全に新規獲得
3.2年経過後を妄想してみよう
4.サービス内容変更の追記
5.2017/04/10追記
 ~iPhoneSE発売について
6.2017/08/03追記
 ~機種変更開始について
7.2017/09/22追記
 ~口座振替・未成年者契約について
8.auからの乗換えも割引適用
9.2017/09/29追記
 ~iPhone6s発売を発表
10.ぴったりプランの2年後 まとめ

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2年後が不安なUQmobile

そんな飛ぶ鳥落とす勢い(?)を感じるUQmobileですが、リアルの知人からも、当ブログのコメント等でも「ぴったりプラ」の2年契約満了後のビジョンが見えなくて不安だよ…という声を耳にします。

そうなんですよね。

現時点(2016/12)では、「機種変更(端末追加購入)」もできないし、プラン変更も不可、プランの継続についても記載なしの状態(※)ですので、継続的に長期間利用しよう…という方には少々不安かもしれませんね。

軸足は完全に新規獲得

今のUQmobileは、軸足が完全に新規獲得にあって既存ユーザーへの手当てが後回しになっている感が否めません。

でも、当ブログでも折に触れて書いていますが、ワタクシ的には今のままで済むはずがない…と思っているんです。

現体制(UQコミュニケーションズ運営)になったのが2015年10月、「ぴったりプラン」の提供が開始されたのが2016年2月ですから、「ぴったりプラン」を契約してから2年経過しているユーザーはまだいない訳です。

今年(2017年)に入って、ようやく「プラン変更」や「プラン継続」に関しての対応がなされましたが、それでもまだ十分とは言い難いもので、端末購入は未だに不可ですし、「データ高速」系のプランユーザーは「蚊帳の外」的な印象が否めません。

本来であれば、現ユーザーと言うのは今ほどUQmobileがしっかりしていない時代から支えてきたコアなユーザーである訳ですからもっとケアすべきでは?と思いますが、端末の充実や値下げ、かけ放題プランの新設など、どれを取っても新規契約者寄りの変化・変更である事が目下の不満です^^;

企業とすれば、まずは顧客数(回線契約数)を増やすのは最優先…と言うのは致し方ない部分ですけれど、これから1年後も同じだとするとちょっとこの会社おかしいです(笑)。

 

というか、同じで済む訳がありません。

今は新規獲得重点でいいのかもしれませんが、ある時期からは「既存ユーザーの離脱を防ぐ」という事にも腐心しなければならない時期がくるはずです。

既存ユーザー数を維持した上に、さらに新規ユーザーを積み上げてゆくのが本来だと思いますので、いずれはそういう施策になってゆく…とワタクシは、案外、楽観しているんです(*´▽`*)

UQmobile
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2年経過後を妄想してみよう

実は、妄想のネタとしていい事例があるんですよ(≧▽≦)

当面のライバルとして、UQmobile側が意識的に「寄せて」いっている「Y!mobile」です。

「ぴったりプラン」なんて、まんま「Y!mobile」の「スマホプラン」に寄せてますもんね。

料金からデータ容量までほぼ横並びの設定で、さらには2017年から「かけ放題」も追加になり、なんとか親分「au」から「Y!mobile」への流出をグループ内に留めようと躍起で、いわゆるサブブランド化が一層加速している感がありますが、それってユーザーにとっては決して悪い事ではないんですね。

そうしたサブブランド的な立ち位置だからこそのメリットも少なくなく、驚異的な通信速度や、iPhoneテザリング、iPhoneSEラインナップ等々、他社au系MVNOとは別格扱いですから…^^;

であるとすれば、「2年後はどうなる」問題に関しても追従してゆく可能性が高いのではないかと思います。

こちらはUQmobileのiPhone5sのオンラインショップでの注文画面ですが…

20161201_uq_001.jpg

「契約形態」の選択肢には、「新規」と「MNP」しかありません。

一方こちらは、Y!mobileの注文画面です。

20161201_ym_001.jpg 20161201_ym_002.jpg 20161201_ym_003.jpg

「契約方法」には、ちゃんと「機種変更」がありますし、「機種変更」チョイスでも通常のプランが選択でき、端末支払いの分割も可、さらに、割引も適用されています。

「ワンキュッパ」の-1,000円だけは、「最初の1年だけ」という約束でしたので適用されていません。

当面のライバル「Y!mobile」ではちゃんと既存ユーザーへの対応が用意されている以上、UQmobileがそこの部分だけ見て見ぬふり…はできないと思うので、少なくともY!mobileに寄せた施策をしてくると思いますし、できれば1歩でも2歩でも先行くような施策で意地を見せて欲しいなぁ…などと思います。

Y!mobile以外でも、例えば「mineo」や、「DMMmobile」などでも「端末の追加購入」が可能になる等の変化が少しずつ起き始めていますので、UQがどう考えていようが、ユーザーの要望や、世の中の流れに反応せざるを得ない側面はある訳で、少しずつでも変わってゆくのではないでしょうか。

問題はそうした対応をするのが何時なのか…って事ですが、あくまでワタクシの妄想に過ぎませんが、UQコミュニケーションズの運営となってから2年後の2017年秋から、「ぴったりプラン」開始から2年後の2018年春までの間には、何らかの対応・発表があるのではないでしょうか。

端末購入不可によるユーザーの乗換え検討の時期を考えれば、遅くとも秋ごろには施策を発表する必要があるのではないかと思いますが、果たしてどんな動きを見せてくれるでしょうか…。

初春~夏ぐらいのどこかのタイミング、遅くとも10月ぐらいまでには、「継続」や、「機種変更(追加購入)」等の施策も打ち出されるのではないでしょうか。いや、そうなってくれなくては困ります(笑)。

≪オリジナル記事ここまで≫

内容変更に関する追記

本記事を書いた時点以降にサービス内容の変更/追加がありました。

プラン追加・変更について

2017年3月、従来の「無料通話」に加えて「5分かけ放題」の通話オプションが追加となり、併せてプランの整備が行われました。

まず、従来通りの「無料通話」を組合わせたプランの名称を「ぴったりプラン」に統一(たっぷりプラン名は廃止)し、新たに「かけ放題」を組合わせたプラン「おしゃべりプラン」を新設しました。

またデータ容量にも、従来からの「2GB」「6GB」に加え、「14GB」を新設(増量キャンペーン込)し、データ容量ごとの名称をそれぞれ「S」「M」「L」としました。

懸案だったプラン変更については、「ぴったりプラン」⇔「おしゃべりプラン」間で月ごとの変更が可能となり、通話オプションを月ごとに変更する事が可能になりました。

さらにデータ容量「S」「M」「L」についても月ごとの変更が可能となりました。

変更は前月までの申込みで、翌月月初からの変更となり、月途中での変更はできません(自動的に翌月から変更)。

また「データ高速(+音声)」と「データ無制限(+音声)」間でもプラン変更が可能となりましたが、「ぴったり/おしゃべり」⇔「データ高速/無制限」間のプラン変更は不可となっています。

初稿当時よりプラン変更が可能になった事については進化ですが、限定的であり、まだ十分とは言えないですね。

「ぴったりプラン」⇔「データ高速プラン」間でのプラン変更や、通話オプションの「デーや高速プラン」への適用など、さらにプラン変更やオプション選択の自由度を増して欲しいところです。

※プラン変更に関して追記があります

プラン継続について

3年目以降も、「スマトク割」が「長期利用割引」と名前を変えて適用され、2年目と同じ料金で継続できる事が明記されました。

1年目に適用された「イチキュッパ割」は3年目には適用されませんので、最少「ぴったりプランS」で2,980円からとなります。

ただし、2年契約満了時の更新で最大のネックは「機種変更」「端末購入」ができない点です。

2年ごとの新端末購入を検討するユーザーは多いですが、現時点のUQのルールでは、端末はUQ以外の処から自前で準備しなければならず、これは大きなマイナスです。

また、前述の通り、現時点(2017/05/02)では、2年契約更新時点で「ぴったり/おしゃべり」⇔「データ高速/無制限」間のプラン変更は不可となっており、無理に変更しようとすれば一旦解約するしかなく、電話番号が失われる旨をサポートに確認済です。

「ぴったり/おしゃべりプラン」⇔「データ高速プラン」間のプラン変更、早急に改善して欲しいですね。

もしこのまま2年契約満了時までルール変更がないままでは、「Y!mobile」をはじめとする他社への乗換えを検討するである事は火を見るより明らかだからです。

それでは、auからの流出先をUQとして、ユーザーをau網に引き留めておく…というKDDIの思惑を果たせなくなりますね。

なお、残念ながら契約更新以降は「データ増量」は継続されません。

「プランS」だと僅か1GBになってしまいますが、それではちょっと足りないし、料金として割高ではないでしょうか。

MVNO界では「1GB=500円」「3GB=900円」が相場になりつつある事からすると、3年目以降「ぴったりプランS」で1GB/2,980円はかなり割高に感じますので、この点からも「2年契約」系と「1年縛り」系との間のプラン変更を望みたいところです。

機種変更(追加購入)について

現時点(2017/05/02)では機種変更に関するルール変更はありません。

端末を変更する場合には、SIMフリー端末を自分で用意する必要があります。

「ぴったり/おしゃべりプラン」更新時(端末購入から2年経過)にも、端末のセット購入は不可となっており、端末購入を希望する場合には一旦解約して…などという、あり得ない回答がサポートから帰ってきて驚かされます(笑)。

※機種変更に関して2017年8月に追記があります

UQmobile
料金プランをチェック

2017年4月追記~iPhoneSE発売

2017/03/25、UQmobileの取扱端末に「iPhoneSE」(32G)が加わりました(翌4月には128Gモデル追加)。

先の「iPhone5s」は3年落ちの旧型だった事から、当ブログではお勧めしません…と言い続けてきましたが、「iPhoneSE」は大手キャリアはもちろん、Apple自身が販売を継続している現行モデルですが、こうした機種がMVNOである「UQmobile」にラインナップされる事はかなりスゴイ事だと思います。

大手キャリアそのものである「Y!mobile」が「iPhoneSE」をラインナップするのとは訳が違う…と感じます。

しかも、その価格がすごい事になっていて、「ぴったり」系プランのセット購入に限定されますが、サポート(割引)付きで月額1,000円から購入出来てしまうのですから、そのお得感たるやすさまじいものがあり、もはやMVNOではない…という感じさえします(笑)。

現時点では、これも新規ユーザーしか利用できませんが、既存ユーザーの機種変更などの対象になってくれる事が期待されますね。

参考記事:UQmobile~iPhoneSEが超オススメな理由~常識を覆す新たな選択肢
参考記事:UQmobile~iPhoneSEを大幅値下げ!~32GBが13,000円の衝撃(2017/07/15)

UQmobile iPhoneSE
32GB 128GB

2017/08/03追記~機種変更

ついに、UQmobileが機種変更に対応します(筆者註:2017/09/07に全面解禁となりました)。

つい先ほど、既存ユーザー向けのメールで、今年度から「機種変更」に対応する旨の案内が配信されました!(≧▽≦)

それによれば、機種変更を今年度中に対応するが、(公式WEBでの表記を行う前に)既存ユーザー向けの先行受付を8/20まで実施する…というものです。

機種変更の料金は、機種変更手数料が3,000円+税(3,240円)で、端末代金は現行の新規/MNP時の価格と同額のようです。

↑こちらは、配信されたメール画面のキャプチャですが、記載されている金額は公式WEBの同機種の価格と同じです。

新規契約ではないので、「SIMパッケージ料金3,240円」がない代わりに、機種変更手数料が同額計上されていますので、名目は変わっても支払額は新規も機種変更も同額…と言う事になるようです。

「ぴったり/おしゃべりプラン」を利用する場合には、マンスリー割が適用される点も新規時と同じです。

なお、既存ユーザー向けの先行申込みの場合は、上記「AquowL2」の他に「Huawei P10lite」「DIGNO V」の合計3機種が対象機種のようです。

いよいよ来ましたねえ~~(≧▽≦)

限定的とは言え「プラン変更」が可能になり、「2年契約時の更新」が可能となり、さらに「機種変更・追加購入」が可能になり、「ぴったり/おしゃべりプラン」の2年後にも徐々に光がさしてきた…そんな印象です。

参考記事:UQmobile~機種変更を解禁!最新機種を追加購入できるようになった!

UQmobile
機種変更をチェック

すでに対応済のY!mobileに追従して、iPhone7でのテザリングも近々の内に対応されると思いますし、私的には残る要望は…

  • 「ぴったり」⇔「データ高速」間でのプラン変更
  • 1契約複数SIMの発行(シェアプラン)
  • 家族間でのパケット共有
  • クレジットカード以外での契約

そんな処でしょうか。

欲を言えばキリがありませんが、徐々にでも進化しているUQに今後も期待できるかもしれないと思ったメール配信でした。

筆者註≫機種変更が可能になったタイミングで、「データ高速/データ無制限+通話プラン」→「おしゃべり/ピッタリプラン」のプラン変更が可能にルール変更されました。

機種変更のタイミングでプランを「おしゃべり/ぴったりプラン」に変更する事で、端末代金に購入サポートが適用され非常にリーズナブルに機種変更が行えるようになります。

しかし、逆の「おしゃべり/ぴったりプラン」→「データ高速/データ無制限プラン」のプラン変更はできるようになっていないため、機種変更タイミングで2年契約プランに変更した場合、満了時点で「データ高速」系プランに戻す事はできません。

ぜひ相互変更が可能になって欲しいものです(≧▽≦)

UQmobile
料金プランをチェック

2017/09/22追記~口座振替・未成年者契約

UQmobileに、さらに変更が追加されました。今回の変更は、

  1. 口座振替での支払いが可能に
  2. 未成年者の契約が可能に

の2点です。

「口座振替」の場合は、特に記載はないので手数料等の上乗せはなさそうです。

これでまた1つ、利便性がアップしましたね。

また未成年者の契約については、従来の「20歳以上」の規定が、「(進学2か月前から)中学生~19歳」も契約可能に変更になりました。

ただし、WEB上には「親権者同伴で来店」との注釈があり、未成年者が契約者となる場合は親権者同伴でショップ/スポットへ出向く必要があります。

口座振替・未成年者契約に関しては、UQmobileのWEBをご確認ください。

UQmobile
支払方法を確認する

au乗換えにも割引キャンペーン適用

こちらも2017年になってから追加されたキャンペーンです。

現在「UQmobile」では、auからの乗換えユーザーにも「スマトク割」+「イチキュッパ割」+「データ増量」を適用するキャンペーンを実施中です。

従来は、au本体はもちろん、同じau回線グループである「IIJ(TypeA)」「mineo(Aプラン)」からの乗換えの場合には、割引+増量が適用されない…という、身内に厳しい妙なルールがあったのですが、現時点では「終了日未定」として、優遇適用を実施しています。

同様のキャンペーンが「Y!mobile」でも実施中ですが、こちらの終了日は5/31と明確にされていますので、同じ時期に終了する可能性もありますし、逆に「Y!mobile」がご好評につき延長…等と継続する可能性もあり何とも言えませんが、同系からの乗換えもお得なチャンスである事は間違いありませんね^^

筆者註≫2017年9月、Y!mobileが2年契約更新時に機種変更を行う事を条件に、データ増量オプションの無料継続キャンペーンを開始しました。

終了日未定のキャンペーンで、場合によってはこのまま常態化するのかもしれません。

当然、UQも何らかの対抗策を打ち出してくると思いますので、次の2017秋冬発表会が楽しみです。

参考記事:Y!mobile~2年契約更新後もデータ増量を無料で継続!(無料条件あり)

2017/09/29追記~iPhone6s発売

おしゃべり/ぴったりプランには直接関係はありませんが、2機種目のiPhoneとして「iPhone6s」を2017年10月に発売する旨の発表があり、すでに価格については金額が公開されています(機体色等は未だ不明)。

おそらく、機種変更対象機種にもなるはずですので、ぴったりプラン2年満了時の機種変更ではチョイスするユーザーが多いのではないかと思います。

矢継ぎ早に新サービスを追加しているUQですが、プラン内容はもちろんですが、MVNOとしてのサービス内容としてもかなり充実度を上げてきており、私自身一人のユーザーとして非常に満足度が高くなっています。

そうした事は皆さん感じられるようで、先日発表された某調査結果では、ユーザー満足度の総合部門で1位となる等、アンケートによってユーザーの満足度がジャンプアップしている様子が見て取れます(詳細を知りたい方は左サイドのリンク=MMD研究所をご覧ください)。

なお、「iPhone6s」についての詳細は最新記事をご確認ください。

参考記事:UQmobile~iPhone6s発売~4.7インチiPhoneも激安価格!

UQmobile
iPhone6sをチェックする

ぴったりプランの2年後 まとめ

この記事は、記事執筆当時から何度も記事の更新・追記を行っています。

それはつまり、UQがどんどんサービスの拡充を続けている…と言う事であり、それは、ユーザーの利便性がぐんぐんアップしている事に他なりません。

最近の更新では、待望の「機種変更」が可能になり、支払方法に「口座振替」が追加される等、次々に変更・追加が行われています。

他社にあってUQにないものが多いようでは、2年契約満了時にMNP転出は免れませんので、今後も不都合な部分の改革は進んでゆく…と期待していますし、そうでなければユーザーは離れてしまうはずです。

まだ2年契約満了するユーザーがいない(※)ので安閑としていられるのかもしれませんが、このままの状況で「ぴったりプラン」2年満了を迎えれば、多くのユーザーが「Y!mobile」に移行するのは目に見えていますので、何らかの対策を講じざるを得ないと思います^^

※2018/02で最初にぴったりプランが導入されてから2年が経過し、契約更新するユーザーが出てきます。

現時点での「ぴったり/おしゃべりプラン」の2年契約満了時のルールは以下の通りです。

  • 2年契約の更新が可能
  • 「ぴったりプラン(無料通話)」「おしゃべりプラン(かけ放題)」間のプラン変更は可能(月ごと)
  • 両プランに跨って「S」「M」「L」間のプラン変更も可能(月ごと)
  • 月額料金は「長期利用割引」が適用され月額-1,000円
    S:2,980円/M:3,980円/L:5,980円
  • イチキュッパ割(1年目-1,000円)は適用されない
  • データ増量は適用されない

    S:1GB/M:3GB/L:7GB
    但し、Y!mobileが対応したので追従の可能性あり
    参考記事:Y!mobile~2年契約更新後もデータ増量を無料で継続!(無料条件あり)

  • 機種変更(端末のみの購入)は「ぴったり/おしゃべりプラン」継続を条件に可能

    現時点では対象機種限定

  • 機種変更時、「データ高速データ無制限+通話プラン」→「おしゃべり/ぴったりプラン」へのプラン変更が可能になった。逆は不可。

  • 口座振替での料金支払いが可能

  • 未成年者名義の契約が可能

機種変更に対応してくれることになったので、必要な機能はだいたい揃った…と言えそうで、2年契約の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」をチョイスしても大きな不安は無くなりつつあると思います。

徐々にデメリット・弱点を克服する中で、かけ放題込みの値段でMVNOとほぼ同等で利用できるプラン料金、MVNOで唯一扱うiPhoneを含めた端末ラインナップの充実、他社MVNOの追従を許さない通信速度や通信品質等々、UQの長所だけが徐々に際立ってきているように感じます。

もちろん、対応・適用して欲しい機能やサービスが全てクリアされた訳ではありません。

何より、現時点のルールでは2年契約満了後にデータ増量が適用されないため、S:1GB=2,980円、M:3GB=3,980円とデータ容量に対して料金が割高になってしまうという点は、2年契約満了時に他社へのMNP転出の大きな要因です。

しかし、この点については、先日Y!mobileが終了未定のキャンペーンとして、データ増量オプションの無料化を実現していますので、UQも何らかの対抗策を出してくるはずです。

また、「家族割」を導入した事により、少し実現の可能性が出てきたように思えるのは家族間のデータシェアです。

せっかく「家族」という枠組みを作っておいて、最初の1年間だけの料金割引で終わらせてしまうのは勿体ない気がするのですがどうでしょうか。

家族がいないユーザーにはSIM複数枚発行で、サブ機の利用を可能にできれば利便性は高まります。

「おしゃべりプラン」の「5分かけ放題」は、時流的に近々10分かけ放題になるのは必然のように思います。

さらに、2年縛りプランからのプラン変更に対応されなかった事で、「データ高速プラン」の先行きが若干心配ですが、シンプルな「データ高速プラン」は、MVNOとしてのアイデンティティという側面もあると思いますので、ぜひ「かけ放題オプション」の適用や、「端末購入支援」などを拡充し、プラン存続をして欲しい処です。

iPhoneラインナップの第2弾にも期待したい処です。

現状はiPhoneSEのみですが、画面サイズの大きなiPhoneがラインナップされても良いのではないでしょうか。

「8/8Plus」発売により、2世代前のモデルとなった「iPhone6s/6Plus」はあり得そうですが、モデル発売順で言えばSEより前のモデルですので、いっそ「7/7Plus」発売なんてどうでしょうかね^^.

筆者追記

※↑これを書いた3日後の9/25、Y!mobile/UQmobileから相次いで「iPhone6s」の10月発売が発表されました(*´▽`*)

※10/10、UQより「iPhone6s」の発売日は10/13である旨が発表されました。

絶妙なタイミングに驚いていますが、これでますますUQの魅力がアップしちゃいますねっ!

参考記事:UQmobile~iPhone6s発売~4.7インチiPhoneも激安価格!

UQmobile
iPhone6sをチェックする


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機種変更をチェックする

「ぴったりプラン」が登場して以降、初の2年契約満了を迎えるのは来年2018年2月です。

それまでに、他社に引けを取らないプラン内容にしておかなければなりません。

これまでは、新規獲得に軸足を置いてきても、不安ではあるものの実害は起こらなかった訳ですが、最初に「ぴったりプラン」を契約したユーザーはそろそろ、3年目の事を考え始める時期に差し掛かっています。

私が期待するサービス追加・改善は…

  1. 2年契約プラン3年目以降のデータ増量
     おそらく既定路線ではないか?
  2. かけ放題10分化(15分は無理か?)
     今の流れなら拡大する可能性大?
  3. 家族名義支払い
  4. 家族間シェアプラン
  5. 1契約複数SIM発行
  6. データ高速系の大容量プラン
  7. データ高速系の端末サポート/分割払い適用
  8. プレフィックス電話
  9. 従量制プランの新設
  10. 最新iPhoneのフルサポート

こんな処でしょうか。

昨年も大きな変革を発表した「秋冬発表会」が近いので、新規ユーザー獲得はもちろん、既存ユーザーが継続利用したくなるような魅力的な対策やサービス向上に期待したい処です。

UQmobile 申込時に
必要なものをチェック

↑口座振替・未成年者契約もこちら↑

本記事は、2016/12/01に執筆した初稿を、2017/05/03に改訂版として改稿したものです。さらに、2017/04/10に「iPhoneSE発売」に関して、2017/08/03に「機種変更」に関して、2017/09/22に「口座振替での料金支払い」「未成年者名義の契約」に関する追記と後書きの更新を行いました。

直後に「iPhone6s」の発売が告知されたため、9/29にその旨の追記を行い、さらに、10/10に「iPhone6s」現時点ではそれが最終更の発売日が10/13である事が発表されたため、その情報の追記が最新の更新となっています。

基本的には、実現していない未来についてはワタクシの妄想ではありますが、実際に起きた変化・変更については随時反映しています。

宜しければ、こちらの記事も併せてお読みください。

参考記事:いま、UQmobileを選ぶべき理由~その特殊性を考える

より良いスマホライフを!

UQmobile 公式WEB

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コメント

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Re: No title

> 2年満了後はデータ増量がなくなり、新規、機種変ともにかかる費用は同じとのことのようなので、更新月中に1度解約して契約し直した方が良いんでしょうか?
> 機種変時にデータ増量が再開されるのであれば、機種変でも良いのですが、されるのでしょうか。
>
> 長文拙い文章ですみません。

「2年契約満了時にデータ増量されるかどうか」ですか?
おそらくサポートでも答えてくれないと思いますよ(笑)。

一介のブロガーに過ぎない私が分かる訳がありませんが、
あくまで私の見解として、そのままで2年契約満了にはしないんじゃないかな?
と書いているだけで、どうなるかなんて誰にも分からないです。

一旦解約でもいい…とありますが、今使っている電話番号は破棄されていい…と言う事ですか?
みんな、電番を維持したいから困っているわけで、電番破棄でよいなら、何も問題はありません。
2年満了時に解約し、新たな電話番号で新規契約すれば、データ増量キャンペーンが適用されます。
それが、現時点のルールです。

私が記事内で書いているのは、その現在のルールのままではユーザーが逃げちゃうから、
そのままにはしないんじゃないかな…という予想に過ぎませんので誤解なさらないでください。

情報が少なくて状況がよく分かりませんが、現在UQmobileぴったりプランを使っている方でしょうか?
だとすると、2年満了までまだ数か月あると思いますので、まだ決めなくてもいいのでは?と思います。
最も早く2年満了を迎える方でも、来年の2月のはずですので…。
秋にも発表会があるでしょうから、それまで待ったら何か良いニュースがあるかもしれませんし。。。


No title

2年満了後はデータ増量がなくなり、新規、機種変ともにかかる費用は同じとのことのようなので、更新月中に1度解約して契約し直した方が良いんでしょうか?
機種変時にデータ増量が再開されるのであれば、機種変でも良いのですが、されるのでしょうか。

長文拙い文章ですみません。