2017/01/11

新型CX-5プロトタイプ先行展示会に行ってきました

愛車「CX-5」がついにフルモデルチェンジを迎えるに当たり、新型車の先行展示会の案内を頂いたので、見て触ってきました^^

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今回は、珍しく車の話題です^^



新型「CX-5」、いよいよ来たか…という感じです。

2012年2月、クリーンディーゼル搭載の新しいSUVがマツダから発売される…という事で、ディーラーの展示車を見に行ったのは、もう5年も前の事になるんですね。

その時に見たエンジンルームに収まったスカイブルーに塗装されたエンジンカバーが印象的で、何かスペシャリティな感じを受けた覚えがあります。

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※2012年末のマイナーチェンジで廃止

その後、初代CX-5を3年乗った車検間際に、下取りが「205万円」と言われて一気に買換えを意識^^;

当時はダウンサイジングを考えていたので、発売直後だった「CX-3」を試乗したのですが今一つピンと来ず、何気なく(時間つぶし的に)乗ってみたマイナチェンジ後の「CX-5」に惚れ込んで、今の愛車を購入して現在に至ります。

購入から2年目ですが、非常に気に入っていますし、誰のCX-5よりカッコいいと自負して(誰でもクルマオーナーならそうだと思いますが)おり、現時点では全く買い換えるつもりはありませんが、それでも、やはりフルチェンジしたCX-5は気になりますし、せっかくご招待頂いたし、1年半の点検でもあったし、マイナーチェンジしたCX-3にも乗ってみたかったので、展示会に合わせてお邪魔した次第です。




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新型CX-5は展示会が初見ではありません。

すでに報道等で外観スタイルなどは見ていたので、キープコンセプトである事は知っていましたし、驚くほど変化が少ないフルチェンジである…という認識も持って実車をみた訳ですが、なるほど、ヘッドランプが薄くなってシャープな顔つきになったぐらいしか変化はないような第一印象でした。



「iPhone7」が発売された時に、「全然変わっていないからダメだ」という論調があり、それには違和感を持っていました。

変わらないスタイル・デザインという事は、使い勝手が良い事に繋がるのに、なぜ秀逸なデザインをあえて変えなきゃダメだというのかがちょっと理解できない感覚がありました。


今回の「CX-5」も完全にキープコンセプトで、パっと見にはほとんど変わっていないように感じます。

実際には様々な部分で質の向上が図られていて、かなり違うクルマに仕上がっているようなんですが、もし仮に、外観的な部分で変化が乏しいとしても、ワタクシ的にはそれは全然マイナスではありません。

変えなくていい…ってことは、それだけ従来品が優れている事でもあるでしょうし、前時代的なフェイスリフトだけで「大幅に変わりました(良くなりました)」→「故に値上げします」的な見せかけだけのチェンジより全然良いと思うんですよね。

まあ、旧型車オーナー的には、遠目・ぱっと見にはほとんど変わりがないのは、旧型を必要以上に意識せずに済むので有難い…って側面もありますしね^^



で、気になる外観はこんな感じです。

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ワタクシ的には、前後で印象が少し違うかな?と感じたんですが如何でしょう。

フロントは、前述の通りヘッドランプが薄くなりシャープな顔つきとなり、五角形グリルが一段と協調されている印象です。

背面、リアは何となく丸っこい感じで縦横の比率が旧型と若干違うのかもしれませんが、少し縦方向に間延びした感じがしました。

それでも、どこから見ても「CX-5」である事は一目瞭然です。それって大事ですよね。

ワタクシ、2012年にCX-5に乗り換える前は「エクストレイル」に乗っていたのですが、初代から継承し磨きをかけたあの特徴的なボクシーなスタイルが非常に気に入っていたのですが、現行エクストレイルは似ても似つかないクルマになってしまいましたが、それが良い悪いではなく、ワタクシ的には、どこかに意匠を残していて、どこから見てもその車だと分かるような伝統みたいなものがあってもいいような気がするんですよね。

そういう意味では、今回のCX-5はちょっと玄人好みの「ぱっと見では分からない変化」が良い感じかな…と思いました。




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運転席からの眺めはこんな感じ…。

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目につくのは、ナビ画面がダッシュの上に移動した事と、エアコンの吹き出し口の形状が変わった事、ステアリングスィッチが若干変わったのかな…程度ですね。

使いにくさ満点のエアコンコントロール部もそのままですし、スィッチやレバーなどもほとんど変化がありません。

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正直、エアコンのコントロール部は変えて欲しかったです。

CX-3のような大きなダイヤル式であれば、ダイヤルの場所だけチラッと目視確認できれば操作できますが、CX-5のものは各スィッチ・ボタンが小さくて、ちゃんと見てないと操作できません^^;

これはちょっとがっかりでしたねぇ…。



シフトレバー付近、ウィンドウ開閉・ドアロック周り等はほとんど変化ないので、同車種乗換えであれば、身に付いた感覚のまま手探りで操作できそうです^^

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カップホルダーも2つのまま。増やしてほしかったし、エアコンの風を入れて欲しかったですねえ。

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見える部分があまり変化がなく、旧型車からの乗換えの場合にはこれまでの感覚のまま手探りで操作できそうな反面、目には見えない部分では変化があるようです。

新型CX-5に乗り込んでまず感じたのは、シートの柔らかさです。

フワフワのクッションのような柔らかさではなく、シート表面だけ柔らかく受け止める…みたいな柔らかさです。

旧型は座面が固く、長時間座っていると尾てい骨の先端あたりが痛くなってきますが、新型のシートは中の方でしっかりホールドはするものの、座面自体は座った瞬間は「柔らかい」と感じました。

またシート自体が少し大型化しているもかもしれませんが、座面が前後方向に少し長くなった?と感じました。

太ももを支えるシートが普段より少し先の方まで支えられている感じがしました。これはカタログ等の数値で比較していませんし、短時間(他にも見に来ている方が大勢いたので)座っただけなので、ワタクシの思い違いもあり得ますけれど…^^;



また、このシートに座ると、写真ではわかりずらいのですが、旧型車よりもずっと大きな車に乗っているような印象がありました。

それは、着座位置が低いのか、ダッシュボード全体が高いのか、米製の大型SUVのような囲まれ感と言うか、埋没感というか、沈み込んでいる感じを受けました。

点検を終えた愛車で自宅に戻る際に、逆のこと(着座位置が高い感じ)を感じました。

どっちがいいかは好みかもしれませんが、ワタクシの感覚だと、新型の方がラグジュアリー感があるように感じました。一方旧型の方は、逆にコンパクト感があって軽快な印象…と感じました。



そしてステアリングに手を添えると、革巻ステアリングの感触が大きく変わったことに気づきます。

従来のステアリングは、かなりドライ感が強くザラついた印象で、運転しているうちに手汗で馴染んでくるような印象ですが、新型のステアリングは、かなりしっとり感が増していて、最初から手に吸い付くようで好印象でした。

またメーター関連では、旧型には採用されていなかった「ヘッドアップディスプレイ」が採用され、新型ではフロントウィンドウに映し出すタイプが装備されるそうですが、これはエンジンをかけられなかったので未確認です。

CX-3試乗などで、「ヘッドアップディスプレイ」の良さ~視線移動が最小限~は体感済ですし、フロントウーマン(ワタシの担当は女性)の話しによれば、実走させるとかなり静粛性が増しているとも言っていたので、この辺は試乗できるのを楽しみにしていようと思います。

外観は大きな変化は少ないものの、目に見えない部分~今日は感触や感覚の面が多かった~では、決して小さくない変化があるように感じました。

車内での囲まれ感など、なんだか高級車っぽくなったな~と思う部分もあったのですが…



なんとリアゲートが開閉ともパワーです^^;

なんだか、CX-5らしくないな~と感じました(笑)。



とは言え、プライス的にはほとんど上がっていないとの事なので、スペシャル装備の部分はお買い得…という事になりそうです^^

そうなると、CX-3のお値段って…って事になりますよね^^;



発売は2月2日との事ですので、試乗させて貰えるようにお願いしてきました。

でもな~、買換えはしないと思うんですよ^^;

だって今のCX-5、カッコよすぎるんですもの…(笑)^^v

今日は、「新型CX-5プロトタイプ先行展示会」で見た新しいCX-5について書いてみました。

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