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2017/01/15

改良型MAZDA CX-3に試乗してきました

新型CX-5の展示会に行ったついでに、改良型のCX-3に試乗してみました。

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関東マツダからご案内を頂いたので、新型CX-5の実車(プロトタイプ)を見に行き、ついでにちょうど時期に当たるので1年半目の点検をして貰う間、時間つぶしにCX-3に試乗させて貰いました。

実は、CX-3には発売当初に2回ほど試乗させて貰っていますが、その際にもあまり悪い印象は残っていませんが、何点か気になる処がありました。

⇒『mazda CX-3試乗

その辺の詳細は、過去記事を参照して頂ければ…と思いますが、1つには「1転がり目のモタつき」、もう1つには「ターボの金属音」でした。

その辺りの改善も含め、今回の改良で品質が向上したと感じたら、ダウンサイジングしたいワタクシの次期愛車の有力候補になるかもしれません^^

騒音がかなり改善されたとのレポートや記事も読んでいますので、ちょっと楽しみな試乗でした。




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ワタクシの愛車歴の中で、現在の「CX-5」の2つ前のクルマの買い替えの段階で、電気自動車「リーフ」に試乗したり、「アウトランダーPHEV」の発売時期を気にしていたり…と、EVやPHEVへの買換え意向があったのですが、ちょうどクリーンディーゼルのCX-5が登場し、購入に至りました。

初代CX-5を非常に気に入って、ほとんど不満なく3年乗り、さあ車検…というタイミングで、CX-3に2度目の試乗しもしてみたのですが、改良後のCX-5の出来があまりに良く(こちらも試乗)、さらに下取りも高額査定だった事から現在の愛車を購入した経緯があります。

そんなワタクシですが、年齢的にもダウンサイジング…という気持ちは相変わらず継続しており、CX-5にほぼ文句なしの割には常にCX-3を気にしている…という次第です。

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今回試乗車に用意してくれたのは「XD Noble Broun」というクルマで、渋い茶系の内装が高級ぽく(若々しさに欠ける印象もあり^^;)装った車です。


まずは見た目から…



外観はお馴染みのCX-3スタイルです。

CX-5に比べると、セールスが好調になってからのクルマなので、デザイン的にもかなりチャレンジしているな~と思います。単純に恰好いいですよね^^

リアビューはデミオ色が色濃く出ている感じですが、フロントビューはかなり格好良く好きな顔をしています。



運転席に座って、まず驚いたのは車内の様子がCX-5に非常によく似ている事です。

同じメーカーの同じSUV系のクルマなので当然と言えば当然なんですが、前2回の試乗の際にはあまり感じなかったのに、今回は非常によく似ている…と感じました。

実際はほとんど変わっていないんですけどね…^^;


これなら、CX-5から乗り換えても戸惑わずに使えそうですね(実際、試乗時にも普通に操作していました)^^

20170111_cx3_shift.jpg 20170111_cx3_door.jpg

シフトレバー近辺やナビの操作系、ドアのウインドウ操作系などそっくりです。



こちらはダッシュ上のナビ画面です。

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新型CX-5でもダッシュ上に移動しましたね。

論評などを読んでいると、オンダッシュ液晶は視線移動が少なくて良い…的なものが多いですが、ワタクシの2015年式だとダッシュ内に収まっているため視線移動が大きいですが、その分、空いているダッシュ上にスマホのホルダーを取り付けたり、サングラスを置いたりできる上、そもそも、最近では車載ナビをあまり使わずiPhoneのナビアプリを使う事が多いので、音ダッシュ液晶に関してはワタクシ的には一概に〇という訳でもありません。

IMG_3743j.jpg

こんな感じ…。

次回はもしかするとナビ自体を注文・装着しないかも…なんて思ったりしますが、下取りを考えるとあった方がいいですよね…。悩みそうです^^;




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こちらはエアコンのコントロールですが、これは完全にCX-3の方が使い勝手が良いです。

CX-5は狭いエリアに小さなスィッチがぎっしり押し込まれていて、手さぐりで操作する、ノールックで操作するなんてほぼ無理です。

エアコンの吹き出し口を変更するだけでも、操作盤をがっつり見なければならず、走行中の操作はほぼ無理です。

それに引き換え、cx-3の場合は、大きなダイヤル3つの組合せで操作できるので、ダイヤル位置さえチラっと目視すれば、あとはノールックで操作できそうです。

ぜひ、CX-5でも操作しやすいエアコン操作を検討して貰いたいと思います。




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動力性性能は文句なし



そんなCX-3ですが、走り出すと楽しいクルマです^^

ディーゼルとは思えない軽いふけ上がりで回るエンジンが気持ちよく、前荷重が少ないせいか、非常に軽くクイックな回頭性で街中の交差点などが非常に運転しやすいです。

ただ、ちょっろハンドルが軽すぎて。大型トラックと並走するような場面では「怖い」と感じる場面もありましたので、もう少し重めの落ち着いたハンドリングにして貰えると安心感が増すように思いました。

街中の走行では、1500ccとは思えないトルクで、信号からの発進でもクルマの流れを楽にリードできる加速も気持ちいいですね。

前回の試乗で気になったターボの「ひゅ~ん」という金属音もほとんど聞こえなくなっていて、街中ではかなり快適でした。


CX-3のトルクは、新型CX-5の2500ガソリンエンジンと比べてもその強大さがよく分かります。


■CX-5 25S Lpackage

 251N・m(25.6kgf・m)/3250rpm

■CX-3 全車共通

 270N・m(27.5kgf・m)/1600~2500rpm


と、CX-3のトルクは2500ccのガソリンエンジン並(と言うか超えている^^;)なんですね。

しかも最大トルクを発進直後の1600~2500回転で発生するので、街中でキビキビと走れるって訳なんですね^^



ただ、街中を走っている際にはあまり気にならないのですが、3~4速のパワーが少々弱い感じで高速で追い越し加速の際に、ちょっと力不足を感じました。

グィっと出たいときに少しもどかしい感じがしました。

ただ、これは日ごろ乗っているのが2200ccディーゼルと体感比較してしまっているので、CX-3には少々厳しい評価だと思います。

僅かに右足の親指に力を加えるだけで、すぅ~っと加速するCX-5とは、そもそも排気量から違うのですから、あまり大きなマイナス点ではないように思います。

それ以外では、動力性能に不満はありませんでした。




質感を高めたら無敵かも



動力性能に関しては、中間加速で若干不足を感じた以外は文句なしでしたが、質感の面では「残念」「惜しい」を感じました。

前述の通り、ターボ音などは抑え込まれていましたので、街中の走行では特に目立つ「アラ」は見つけにくいですが、やはり高速に出ると、力不足の場面や、巡行中のロードノイズの大きさなどで少々「残念」を感じました。

また、車内のスィッチ類の質感もプラスチッキーで少々チープな印象でした。

元がデミオなので致し方ない側面はあるのかもしれませんが、車両価格としてはデミオよりかなり高額なのですから、もうちょっと頑張って欲しいかな…と思いました。




CX-5の点検・洗車・撥水加工待ちの時間で試乗させて貰ったので、平日の事もあり、2時間以上、様々な道を走ってみましたが、過不足なく普段の足として軽快に使えるクルマだな…と感じました。

鼻の軽さは特筆もの…な感じです。

騒音的な部分と、部品のもう1クラスのグレードアップで、小さなスペシャリティ的な魅力的な車になるんじゃないかなあ…なんて思いつつ試乗を終えました。

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