2017/01/31

U-mobileトライアルキャンペーンを総括してみる

2か月間の無料トライアルキャンペーン利用が1/31で終了となります。すでに解約手続きは完了し、後はSIMを返却するのみです。
2017/05/09追記あり

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ワタクシのU-mobile「トライアルキャンペーン」利用が終了するのに当たって、キャンペーン内容や使い勝手、通信速度などを振り返ってレポートしてみたいと思います。

全体としては、使用前に思っていたより非常に好印象でした。

速度的にも、容量的にも、そして何より太っ腹なキャンペーン内容に高い満足感を感じました。

今回の記事は、U-mobileトライアルキャンペーンについて総括してみたいと思います。




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キャンペーン内容が太っ腹すぎる



ワタクシ、これまで延べ2ケタのMVNOとお付き合いしてきましたし、事業者が「お得ですよ」とアピールするプランやサービスも何度か利用してきましたが、今回のU-mobileほどの「太っ腹」な感じは初めてでした。

キャンペーン内容を再確認してみます。

■契約事務手数料が無料
■SIM発行手数料が無料

こちらは、MVNOと契約する際に避けては通れない「初期費用」と言われるコストです。

大抵の場合、Amazon等で「エントリーパッケージ」を購入するなどして、できるだけ初期費用のコストを軽減しようとする訳ですが、このキャンペーンの場合、ハナから初期費用を請求されません^^

「DTIsim」の無料お試しプランや、「NUROモバイル」の5カ月700円割引(2GBプランが月額基本料無料で利用できる)キャンペーン等、他社にも「無料お試し」と言えるプランやキャンペーンは存在しますが、いずれも、契約事務手数料は必要となりますので、初期費用が全くかからない…というのが、まず第1の太っ腹です^^

「SIM発行手数料」は、回線を提供しているドコモが昨秋から「SIM発行手数料(394円)」を徴収するようになった関係で、LINEモバイル等、新たにSIM発行手数料をユーザーに転嫁する動きもありますが、今回のキャンペーンでは、事務手数料共々無料で利用することができます。



■データ容量が5GB
■月額基本料無料
■ユニバーサルサービス料込み

月間5GBを無料で使わせて貰える…というのもあまり他にありません^^

他社お試しプランやキャンペーンは多くて.3GBまでですが、U-mobileの場合はドンっ!と5GBまで使う事ができますので、かなり突っ込んだお試しをしてみる事が可能です。

その上で、月額基本料が無料で、さらに固定電話網を支えるための「ユニバーサルサービス料」まで基本料に込み(つまりU-mobileが負担)ですので、お試し利用中の2か月間に請求されるコストは0円です。

ちなみに他社お試しでは、「ユニバーサルサービス料」はクレジット決済で徴収されるのが一般的です。



■エントリーコードプレゼント

お試し利用を通じて、U-mobileと本契約してもいいな…と思ったユーザーには、なんと本契約時の初期費用である「契約事務手数料」分のエントリーコードが発行され、本契約時の3,000円の負担が不要(※)で契約できる…なんて特典も付いてきます(エントリーコードの配布は全員)。

本契約の際には、「3GB容量プラン」や、2段階制の「ダブルフィックス」もチョイスする事ができます。

また、お試し(ドコモ回線)と関係なくなってしまいますが、Y!mobile回線の「Super」もチョイスできます。

※ただし、本契約時の「SIM発行手数料」は必要となります。



お試しキャンペーンのみの利用で考える(本契約を考えない)なら、最終的にかかるコストは、お試し終了後にSIMを返送する際の送料(切手80円)のみとなります。

こうして、改めてキャンペーン内容を確認してみると、その太っ腹ぶりがよく分かりますね^^

逆に言うと、このトライアルを利用しない理由がないようにも思います(笑)。

もし手持ちにドコモSIMを刺して利用できる空き端末があるなら、モノは試し、トライアルしてみてもいいのではないか…と思います。




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使い勝手や通信速度は?



正直な感想を言うと…

このトライアルで実際に使ってみる前は、かなり舐めてたと言えると思います^^;

それは過去に利用したドコモ回線MVNOの利用体験からくる先入観みたいなものですが、実際に使ってみると、案外快適に使える事に逆に驚いた部分もありました。

もちろん、昼時や夜間などの混雑時には速度低下を起こしますし、特に昼12時台にはイライラする事もあったのは事実ですが、再読込みや、一旦「機内モード」にして電波を掴み直すなどを行うことで、通信状況が改善する事も少なくなかったので、混雑時でも粘り強いな…という印象が残っています。


また、電波状況の面で、au回線が圏外の場所でもバリバリ受信できた事が何回かあったので、UQmobileをメイン回線にしているワタクシ的には、それで助かった事が何度かありました(特に西伊豆~南伊豆方面で多かった気がします)。

これはU-mobile云々ではなく、ドコモ回線×au回線の話しになってしまいますが…^^;



こちらは、本日(1/31トライアル最終日)の昼12時台の測定値です。

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平均値では3.26Mbpsとあまり芳しくないように感じますが、初速では9Mbps程度出ていました。

その速度でのWEB閲覧はこんな感じです。


※下手くそな動画でスミマセン^^;

昼12時台でこんな感じなら、十分実用になると思います。


こんな感じなので、実用上で「こりゃあダメだ!」と思った場面はほとんどなかったので、混雑時を外して利用できる方や、メイン回線に混雑時でも速いSIMを持っている方などには、ぜひ試してみて頂きたいと思います。




総括



冒頭でも述べた通り、概ね好印象のお試しキャンペーンでした。

「Y!mobile」「UQmobile」等と比較すれば、速度は遅めと感じるかもしれませんが、同じドコモ系の中では特段遅いというわけではありません。

もちろん、「LINEモバイル」程の速度は出せない場面が多いのですが、それでも十分に実用域ではないか…と思います。

この実用域の速度…というのは案外重要で、速度での比較をしていると、実際のWEB閲覧にはほとんど差の出ない領域での「速い方が偉い」的な比較になってしまいがちです。

20Mbps出るsimと、40Mbps出るsimとを比較して、速いから「40Mbps」の方が偉い…というのはナンセンスな話しで、1Mbps出ていれば実用域、5Mbpsならスイスイだ…と言われる中、そのぐらいの速度を出せているsimが、目立たないという理由で「ダメなsim 」のレッテルを貼られるのは正しいとは思えないんですよね。

もちろん、昼12時台等によく利用する方には「速度」は非常に重要なファクターですし、実際に昼12時台に何Mbps出るのか…は大きな関心事だと思いますが、トライアルとは、その辺りも含め試すものだと思いますので、せっかく上記のような太っ腹な条件を提示してくれているのですから、是非とも利用してみたらどうかな…と思う次第です。

ワタクシ個人で言えば、利用させて貰って良かったな…と感じています。



今回は、2か月間利用させて貰ったU-mobile「トライアルキャンペーン」の総括を書いてみました。



==«2017/05/09追記»====

5月9日より、トライアルキャンペーンの対象プランが「U-mobile LTE使い放題」に変更になりました。

従来のトライアル内容はそのままに、2か月間利用できるプランが「データ専用LTE使い放題」になりました。

関連記事:『U-mobile~トライアルキャンペーンが使い放題にパワーアップ!

==«追記ここまで»==== U-mobile「トライアルキャンペン」はこちらからご確認ください。

U-mobile公式サイトはこちら



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