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2017/03/29

UQmobile~iPhoneSEが超オススメな理由~常識を覆す新たな選択肢

Y!mobile/UQmobileから「iPhoneSE」が発売されて、勢力図が大きく塗り替えられそうな予感のする格安SIM/MVNO界隈ですが、iPhoneSEの性能・機能はもちろん、UQmobileの便利サービスと破格ともいえる値付けが魅力的です。

20170329_iphone_se280.jpg

似て非なるもの…。

そんな言葉がぴったりな「iPhone5s」と「iPhoneSE」です。

外観はそっくりです…と言うより同じ筐体を使っているので同じです^^

SEでは、カラーが4色に増えゴールドやピンクなど明るいカラーが追加されて、端末自体のイメージも華やかな感じがします(*´▽`*)

20170323_uq_iphonese.jpg


一方、外観に比べて端末の中身の違いは大きなものがあります。

全く別物です。

「iPhone5s」の後、「iPhone6」「iPhone6s」と1年ごとに新モデルが発売になり、「iPhone5s」の3世代後の機種として「iPhoneSE」は2016年春に登場しました。

前述の通り「5s」と同じ筐体を使用しているので外見はまんま「5s」ですが、端末の中身~つまり性能や機能はほぼ「6s」と同等です。

「iPhone5s」と比べると処理能力で約2倍のパフォーマンスを発揮すると言われますが、現時点でAppleや大手キャリアが販売を継続している現行モデルがMVNOから発売になった事が何よりの驚きですし、お勧め理由の1つでもあります。

日本はスマホに関しては少々特殊な国で、日本以外ではAndroidは普及機、iPhoneは高級機…といった位置づけが一般的です。

ところが日本は、iPhoneの販売を大手キャリアが手掛ける中で、購入サポート(割引)を適用する事によりAndroidと横並びで比較されるのが当たり前になっています。

この事を言い換えると、日本は高級機であるはずの「iPhone」を安く買える国…という訳ですが、その上にさらにMVNOから格安に販売される…などという事は非常に特殊な事と感じます。

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UQmobile iPhoneSEのお得度

Appleオンラインストアでの「iPhoneSE」(32GB)の価格は44,800円です。

実はこの「32GB」モデルは3/25まで存在しませんでした。

「iPhoneSE」発売当時のラインナップは、16GB/64GBの2本立てでしたが、16GBでは明らかに役不足…という事で、32/128GBにメモリが倍増されたモデルなんです(32GBは16GBモデル価格据置き)。


この44,800円のモデルが、UQmobileで購入するといくらで買う事ができるのか…という処が注目の的ですが、購入サポート込みの実質支払額でなんと24,100円です。

本来のApple価格の約46%OFFの超激安プライスなんですっ!ほぼ半額ですヨ(≧▽≦)

この価格ってかなり衝撃的です^^;

以下は、Y!mobile/UQmobileの料金プランと端末代金の一覧表です。

UQmobile Y!mobile
プラン S M L S M L
事務手数料 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000
月額基本料 3,980円 4,980円 6,980円 3,980円 4,980円 6,980円
スマトク割
スマホ割
-1,000円 -1,000円 -1,000円 -1,000円 -1,000円 -1,000円
イチキュッパ割
ワンキュッパ割
(初年のみ)
-1,000円 -1,000円 -1,000円 -1,000円 -1,000円 -1,000円
月額料金
1年目/2年目
1,980円
2,980円
2,980円
3,980円
4,980円
5,980円
1,980円
2,980円
2,980円
3,980円
4,980円
5,980円
端末代金 50,500円 50,500円 50,500円 65,340円 65,340円 65,340円
頭金
(契約時)
100円 100円 100円 540円 540円 540円
24分割額 2,100円 2,100円 2,100円 2,700円 2,700円 2,700円
購入サポート -1,100円 -1,100円 -1,100円 -1,620円 -1,620円 -1,620円
実質月額 1,000円 1,000円 1,000円 1,080円 1,080円 1,080円
実質総額 24,100円 24,100円 24,100円 26,460円 26,460円 26,460円
月額合計 2,980
3,980円
3,980
4,980円
5,980
6,980円
3,060
4,060円
4,060
5,060円
6,060
7,060円
2年総額 83,620円 107,620円 179,620円 85,980円 108,160円 182,080円
縛り 2年
データ容量 2GB 6GB 14GB 2GB 6GB 14GB
通話定額 5分かけ放題
60分通話パック
5分かけ放題
120分通話パック
5分かけ放題
180分通話パック
10分かけ放題 10分かけ放題 10分かけ放題

2年契約となる「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」との組み合わせでは、2年間の分割払いが可能で頭金100円と月額僅か1,000円で購入出来てしまうんです。

2年縛りであることや、若干データ容量が少な目…という不満はありますが、「iPhoneSE」が実質24,100円で購入できるというのは、他社MVNOにはない「UQmobile」の大きなメリットです。

因みに、ライバル「Y!mobile」よりも若干ですが割安になっています。

追記:2017/07/14、Y!mobile/UQmobileは、iPhoneSE価格の大幅値下げを行い、32GBモデルで最少500円/月(税別)から購入できるようになりました!詳細は最新記事をご参照ください。

参考記事:UQmobile~iPhoneSEを大幅値下げ!~32GBが13,000円の衝撃
参考記事:Y!mobile~iPhoneSE大幅値下げ!~月額540円からの破壊力

さらに、端末セットで購入する「iPhoneSE」はSIMロックがかけられていますが、180日後にはロック解除する事が可能ですので、他社では使う事ができなかった「iPhone5s」とは違って、他社キャリア・MVNO全ての通信会社に持込んでも利用可能なのもお勧め理由の1つです。

※1年縛りの「データ高速+通話プラン」で契約の場合には、「UQmobile」でのセット購入(購入サポートなし50,500円)より、AppleでSIMフリー端末を購入(44,800円)した方がコストを安く抑えることができますのでご注意ください。

追記:2017/04/05、「iPhoneSE」128GBモデルもラインナップに追加となりました!

参考記事:UQmobile~人気のiPhoneSEに128GBモデルが追加ラインナップ!

UQmobile iPhoneSE
料金シミュレーション

UQmobile iPhoneSEお勧め理由

  1. 端末が新しい・現行機種である事

    前述の通り、「iPhone5s」と比べて圧倒的に高いポテンシャルと、今後4~5年間はAppleのサポートを受けられる現行機種である事は非常に重要なファクターです。

    現在の「iOS」バージョンは「10.3」ですが、どの機種も3~4世代のiOSのサポートを受けられるのが「iPhone」の美点です。

    普通に考えて、おそらく「iOS13」ぐらいまではアップデート対象になると思われますので、機能面・セキュリティ面で最新の状態を維持できるものと思います。

    機能的には、ほぼ「iPhone6s」と同等性能を備ええいますし、機体が小さい(つまり4インチ液晶)恩恵でバッテリーの持ち時間に関してはiPhoneの中でもトップクラスである事も人気の理由です。

    片手操作にこだわる方や、女性など手が小さい方でも液晶のほとんどの部分に指が届く4インチ液晶は、ジャストサイズと言えるかもしれません。

    それでいて、表示されたテキストが小さくて見ずらい…と言う事がないのもiPhoneの美点の1つです。

    20170403_iphone_text2.jpg

    こちらは、4インチと4.7インチのiPhoneどうしのニュース画面の比較ですが、テキストの大きさは液晶画面の大きさに左右されないのがわかりますよね。

    画面が小さい分、テキストの1行の折り返し点が異なるため、画面に表示される領域は狭くなりますが、テキスト自体の大きさは同じですので、読みにくくなる事はないんです。

  2. SIMロック解除可能

    購入時には「UQmobile」のSIMロックがかけられていますが、180日後にはロック解除が可能でSIMフリー端末として利用する事ができます。

    旧「UQ版iPhone5s」は、SIMロック解除できないためSIMフリー化して他社で利用する事ができませんし、特殊な専用SIMを使っていたため、UQmobileの中で他端末に買い換えた場合は利用できないため「SIM交換手数料」が発生するなど、「iPhoneである」という事以外はマイナス要素ばかりが目立つ端末だったため、再三「UQ版iPhone5s」はお勧めしない旨を記してきました。

    今回の「iPhoneSE」はちょうどその裏返しのようにオススメ機種になります(≧▽≦)

    SIMフリー化して他社でも利用できますし、通常のマルチSIMを利用するので他機種でもSIM交換なしに利用できるケースもあります(SIMサイズによります)。

    前項「iOSアップデート対象」の件と合わせ、息の長い端末として愛用する事ができると思います。

  3. 圧倒的な通信速度と安定性

    2016年秋までの「UQmobile」は、時々速度低下を起こすなど不安定な面が見られましたが、社長の「UQmobileは速度にこだわりたい」との言葉通り、現在では本家auにも迫る通信速度を実現しており、時間や時期に関係なく高速通信が可能な安定性は、実際に利用していても全く不満を感じる事がありません。

    MVNOは元来、キャリア回線の一部を借りていますが、一部では「UQはau回線をフルに使えているのではないか?」と噂されるほどの速度と安定性を保っています。

    ワタクシがよく事例に持ち出す「ランチタイムのランチ検索」も余裕でOKです。

    「ランチタイムのランチ検索」とは、多くのユーザーが利用する混雑時間帯の筆頭である昼12時台でも、画像の多いグルメサイトでランチ情報を得られるか…という事を表現しています。

    他社MVNOの多くが、1Mbps以下に速度低下する中でも余裕の10~30Mbpsを確保できる「UQmobile」なら、ストレスなく美味しく手安いランチのお店を見つける事ができる…って次第です。

    夜間のゴールデンタイムでも同様ですし、通勤通学時間帯でも速度低下を起こさない数少ない通信会社です。

    そんな高速通信をキャリアの1/3程度の料金で利用できるのは、サブブランド的な立場の「UQmobile」ならではのメリットです。

    20170329_uqspeed1232.jpg

    参考記事:スピテスアプリ「4GMark」~各社SIMのスコアは?意外な結果が

  4. 低速モード(300kbps)

    同日に「iPhoneSE」をラインナップに加えた「Y!mobile」との大きな違いが「低速モード」の存在です。

    「Y!mobile」はキャリアですので、そもそも「低速を任意に使う」という概念がなく、「低速」はあくまで契約容量を使い切った後に提供する最低限の通信手段…という考えです。

    従って、提供される低速時の速度は最大で128kbpsのぶっちゃけ使えない通信速度です。

    それに引き換え「UQmobile」は任意のタイミングで専用アプリから簡単に「高速⇔低速」を切り替えることができ、「ぴったり/おしゃべりプラン」で提供される300kbpsは、他社MVNOより100Kbps速い速度で利用範囲が広いのが特徴(※)です。

    ※メールやSNS、テキスト中心のWEBなどは高速通信を使わなくても充分に利用する事ができます。動画や画像の多いWEBなど高速通信が必要な場面以外は「低速モード」に設定して通信料を削減する事で、本当に高速が必要ば場面のみで利用する事ができますし、月合計のパケット量を節約する事にも繋がります。

    20170329_uq_mode.jpg

    また、低速モード時の速度が上限いっぱいまでの最高速に近い数値を常に維持している事も重要です。

    某MVNOのように一応低速モードは提供しているが、MAX200kbpsの半分も出ずに実用性に欠けるケースもありますので、低速時でも実効速度が重要になってくるわけですが、UQの場合は常に300k/200kbpsの上限いっぱいの速度で利用できる高品質の低速モードです。

    「低速モード」を活用することで、限りあるデータ容量を有効に利用する事が可能になります。

    参考記事:UQmobile~低速モード活用~ちょっと差が付く低速300kbps

  5. auからの乗換えでもスマトク割適用

    現在、auからの乗換えの場合にも「スマトク割」を適用するキャンペーンを実施中です。

    従来は、au→UQmobleの乗換えの場合は、同じKDDIグループ内の移動という事で割引が適用されず、月額+1,000円の割高な料金になっていたため、当ブログでもauからの乗換えの場合は「Y!mobile」をお勧めしていました。

    しかし、現在のキャンペーンが適用される事で、「イチキュッパ割」と「データ増量キャンペーン」も適用されますのでプランごとの月額料金/データ量は

    • プランS…1,980/2,980円/2GB
    • プランM…2,980/3,980円/6GB
    • プランL…4,980/5,980円/14GB

    となり、他社からの乗換え時と同じ料金・データ容量で利用する事ができるようになりました。

    これにより、auからの乗換えであってもイチオシMVNOは「UQmobile」と言えるようになっています。

    また、au回線他社MVNO~mineoAプラン・IIJTypeAからの乗換えでもスマトク割が適用となりますので、通信速度に満足できていないようであれば、乗り換え先としても候補になるかと思います。

    なお、本キャンペーンは終了未定での展開です(ライバル「Y!mobile」が同等キャンペーンを2017/3/1~2018/5/31で展開しているので、少なくとも同時期までは継続するはずです)

    参考記事:au→UQmobile・Softbank→Y!mobileも1980円!グループ内乗換えでも割引適用!

    また、もし更新月まで3カ月以上ある場合には、違約金を支払っても月額料金の差額の方が上回りますので、更新月を待たずに乗換えた方がお得になります。

    参考記事:「更新月」待つより「違約金」払った方がお得なケースあり

  6. 端末価格が安い!

    そして何より端末購入コストが安い…という事に注目です。

    20170329_uq_cost.jpg

    実質24,100円で購入できるというのは、悪い言い方をすれば少々異常です(笑)。

    他社ユーザーから見れば「ズルい」と感じるほどの待遇を、「UQmobile」ユーザーであればこそ受けられる訳です^^

    これまでは、大手キャリアのiPhoneは購入サポート付きで安いけれど、通信コスト(基本料)が高いのでトータルの支払額で見ると、決して安いとは言えない…というのが「常識」でした。

    一方のMVNOは、取扱い台数が少ないためAppleから「iPhone」を仕入れることができない上、通信コストでは優位ながらも端末ラインナップの点で弱点があるというのもまた「常識」でした。

    しかし今回の、UQmobile/Y!mobileの「iPhoneSE」は、これらの常識に当てはまりません。

    総額24,100円で「iPhoneSE」が買える~つまり端末価格も安い上に、大手キャリアの30~40%と割安な通信コストを実現しており、これまでの常識を覆すような新たな選択肢をユーザーに提供した…という意味では非常に大きな変革だったと言えるかもしれません(2017/07/14以降、さらに安くなっています)。

    参考記事:UQmobile~iPhoneSEを大幅値下げ!~32GBが13,000円の衝撃(20177/07/15)

    ■大手キャリアは通信コストで真似できない

    ■MVNO他社はiPhoneを扱えない上、通信速度も及ばない

    と、大手キャリア・MVNOどちらに対してもアドバンテージを持ったサブブランド系「iPhoneSE」発売は、ある意味で事件だ…と言えるかもしれませんね(≧▽≦)

    今回はワタクシ一押しの「UQmobile」の「iPhoneSE」のお勧め記事として書きましたが、実質的には「Y!mobile」もほとんど差はないのでどちらを選んでもお得な事は間違いないと思いますし、通信速度では甲乙つけがたいですが、

    • 端末価格は若干UQの方が安いこと
    • 通話定額が2種類あること
    • 無料通話/かけ放題のプラン変更可能なこと
    • 低速モードがあること

    等々によって、若干UQの方が日々の使い勝手は良いのではないかな…と思います。

    「UQmobile」ユーザーとしての満足度の高さと、iPhone大好きなワタクシならずとも、「UQmobile」x「iPhoneSE」と言うチョイスは間違いないと思いますっ!

    文句なしでお勧めです^

    UQmobileオンラインストア
    iPhoneSE 32GB iPhoneSE 128GB

    ご注意!

    Amazon等で販売されている「エントリーパッケージ」経由の申込みでは「iPhoneSE」は購入できません(購入対象外)ので、ご注意ください。

    UQ mobile

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