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2017/04/16

b-mobileS×U-mobileS~同じようだけど若干の違いがあった

SIMロック解除なしでSoftbank回線SIMが使えるって事で話題の「U-mobileS(U-Next)」ですが、使ってみて分かった特徴や違いなどを「b-mobileS(日本通信)」との比較も混じえてレポートします^^

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ワタクシもSoftbank版「iPhone5s」及び「iPhone5」で試用中の「U-mobileS」ですが、リリースから間もなく1か月…というタイミングでの使い勝手などをレポートしてみたいと思います。

また、まるで同じに見える「b-mobileS(日本通信)」「U-mobileS(U-next)」ですが、ちょっとした違いも見つけたので併せてご報告しますね^^




通信速度に関して…



サービス開始直後はどんなSIMでもそうですが、ご多聞に漏れず「U-mobileS」も快適な速度を維持しています。

というか、サービス開始からたった20日で速度低下なんてあり得ませんけれどね…(笑)。

問題はこの速度をどこまで維持できるか…ですね。

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こちらは以前にも掲載した「U-mobileS+iPhone5s」の速度計測結果(履歴)です。

下の方が時間が早く、時間経過ごとに上へ記録されてゆきます。

計測開始から6回は、時間帯に関わらず全て「30Mbps」超ですし、PINGも50以下で素早く反応している事がわかります。

昼12時台でも余裕の30Mbps超が出ていますので、画像の多いランチ検索でも問題なく「美味しくて安いお店」をサクッと見つけられると思います^^



後ろの2つは、契約データ容量を使い切った後の「速度制限時(低速時)」の計測結果ですが、2回とも200Kbpsに近い数値を出しているので、容量超過後でも最低限の通信は確保できる…と以前の記事にも書いたんですが、実はコレ、勘違いだったかもしれません。

「U-mobileS」の説明をよく読むと、低速時の速度は「128kbps」だと書いてあります^^;

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「b-mobileS」の方には200kbpsと書かれているので、まるで同じように見えて実はこんな違いがあったんですね....

20170410_bmobiles_lowspeed.jpg



でもベストエフォート(最良の状態なら)「128Kbps」と言う割には、その後の計測でも200kbpsに近い速度が出ているんですよねえ…。

まさかWEB上の表記が間違っているのに見逃している…何てことはないでしょうから、まだユーザー数が少ないからなんですかね…。

だとすると、「(容量の)追加購入」ができない現状を勘案すると、「200Kbps」まで出る「b-mobile」の方が少しだけ安心かもしれませんね^^;



…って、笑っちゃうんですけれど…^^;


本記事を書いている最中に、「U-mobileS」の速度制限に関する記述が変わりました(≧▽≦)

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128kbpsと書かれていた部分が、いつの間にか「200kbps」に書き換わっていましたっ!

元々は128kbpsだった処を、200kbpsに引き上げた…という事ではなさそうなのは上記の経緯の記載で分かると思います。

単に書き間違えたんですかねえ…。


でも実は、U-mobileには他のプランでも速度制限時128kbpsの記載があった記憶があるのですが、今探してみたらないので、もしかしたら、速度制限時の速度を引き上げた可能性もあるかもしれません。

まあ、書き間違えでも、速度の引き上げでも、本記事で重要なのは「U-mobileS」の速度制限時の速度が200kbpsだ…と言う事です。

せっかく見つけた「b-mobileS」との違いだったんですけどね^^;




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月末締め…じゃなかった…



多くの格安SIM・MVNO各社は、月末で料金上の1か月を締めますよね。

月初1日~月末まで…というのが一般的だと思います。

少なくとも、ワタクシが利用してきた通信会社はみんなそうでしたが、「b-mobileS」「U-mobileS」は違うんです^^;

契約日から1か月後で1か月が締まります。



ワタクシの場合、「U-mobileS」の発売日の契約なので、第1回目の締め日は4/21になります。

これが何を意味するか…というと、契約初月は月末までの期間が短いので、パケット贅沢に使っても月替わりでパケットが「フル」に戻る…という感覚でパケットを消費すると、非常に痛い目を見る…と言うことです(笑)。

実際ワタクシは3/22の契約で、残り1週間+αで容量が「フル」に戻る…と思い、速度計測やら何やらでパケットをガンガン使った結果、僅か3日で使い切ってしまいました。。。

ところが、月替わりで4月になってもパケットが戻らない…という段になって、ようやく説明をしっかり読んだら、契約日から1か月後が締め日だ…という事が分かったのですが、そういうのを「後の祭り」と言うんですよね^^;

月が替わってから21日も待たないとパケットが補充されませんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

しかも追加購入の制度もないので、延々「速度制限」状態のまま…が続いている次第です^^;

「b-mobileS」「U-mobileS」を契約・利用の際には、月の締日にご注意くださいっ。




「4s」では使えないの?



と思う理由は、「5」及び「5s」の設定で「4GをONにする」のチェックを外しても~つまり3Gにしても~通信ができるからなんです。

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iPhone用のSIMは、3G通信を行う前提のiPad用とは異なるようで、iPhone用とiPad用は相互に入れ替えての利用はできない旨が明記されています。

であれば、「5」以降対応のiPhone用SIMに3G通信は必要ない訳ですし、逆に「3G通信」できるのであれば「4s」にも使えそうですけどねぇ…^^;

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↑「3G」で速度計測もできちゃうんですけどねえ💦

この後、通話SIMが来る…って事なんでしょかね。。。

その辺りになると素人のワタクシにはよく分からない領域になってしまいますが、あ~試したい…でも、SoftbankのiPone4s持ってないんですよねえ、残念(≧▽≦)




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初期費用はb-mobileSの方が少し安い



初期費用とは、大抵の場合「契約事務手数料」を指し、3,000円+税というのが相場です。

実は、ドコモが昨年10/1からMVNOに新たに課すようになった「SIM発行手数料(394円/件)」の影響で、何社かのMVNOで「SIM発行手数料」分をユーザーに転嫁する動きが出ています。

「SIM発行手数料」を設定している事業者と、していない事業者があるのは、まあ速い遅いの差でいずれ取られるのが当たり前になるのかもしれませんが、現時点では、U-mobileでは取られて、b-mobileでは取られない…という差が生じています。

20170410_bmobiles_shoki.jpg 20170410_umobiles_shoki.jpg


U-mobileの場合は、「S」プラン以外でも「SIM発行手数料」が設定されており、金額はドコモ回線プランでは「394円」で、「S」プランは384円となっています(Softbankにも「SIM発行手数料」があるのかも…ですね)。

WEBで見る限り、b-mobileには他プランも含め「SIM発行手数料」の設定は記載されていないので、「今のうち」感がありますね(笑)。

僅か400円弱の差ですが、払わなくて良いものなら払いたくない…というのが人情ってもんだと思います^^;

ただし、「U-mobileS」の方だけiTunesカード10,000円分が当たる「リリース記念キャンペーン」を実施中で、僅か10人と言えど当たる可能性はある訳で、当たれば384円なんて「ヘ」でもないですけれど(笑)。




プラン変更・SIMサイズ変更



最新の情報として、4/10に「データプラン変更・SIMサイズ変更」が可能になった旨が、b-mobileサイトの「お知らせ」に掲示されました。

詳細リンクがないので細かい事は不明ですが、少し動きが出てきたのかもしれませんね。

・容量追加購入
・音声付きプラン


などの拡充も待たれるので、ぜひ頑張ってより良いサービスにして欲しいですね。

若干割高だとは言え、他に、Softbank-SIMロックのiPhoneを活かす方法がない(正規の方法という意味で)以上、「b-mobileS」か「U-mobileS」の二者択一のサービスである事は間違いありませんから。。。




今回は、使い始めてもうすぐ1か月の「U-mobileS」と、同じに見えて実はちょっとした違いのある「b-mobileS」について書いてみました。

より良いスマホライフを!


b-mobile S


U-mobile S




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