2017/07/26

富士通arrows M-04価格比較!最安で購入できるMVNOは?

ガラパゴスと言われても、日本人が使うならやっぱり国産スマホだよね…と言う方も少なくありませんが、現実には国産スマホは減少傾向で寂しい限りですが、富士通の人気シリーズの最新端末の価格をチェックしてみました。

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ケイタイ時代には「ガラケー(ガラパゴス携帯)」等と、日本独自の機能やサービスに特化しすぎた携帯端末を揶揄されたものでしたが、主役の座をスマホに譲った現在では、スマホの多くが海外製で国産スマホは影が薄くなってしまいました。

しかし、現在でも生き残っている国産スマホは、さすがに日本製と言える基本性能の確かさや、ユーザーインターフェイスを考え抜いた使い勝手の良さなどの点で、「やはり国産だね」と言われる地位を維持しています。

そんな中、富士通の最新機種「arrows M-04」が新発売という事で、どんなスマホなのか、そして、最安で購入できるのはどのMVNOなのかをチェックしてみました。

 ===目 次===

1.arrows M-04はどんな端末?
2.ドコモ/au回線で使える
3.防水・防塵・耐衝撃機能
4.ガラパゴス的機能も
5.シニアでも使いやすい
6.M-04の各社価格を比較

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arrows M-04はどんな端末?

とりあえず、特徴やを列挙してみます。

  1. 国産スマホ(富士通製)
  2. ドコモ/au回線で使えるSIMフリー機
  3. 防水・防塵・耐衝撃機能
  4. ハンドソープで洗える
  5. 堅牢な筐体
  6. お財布ケータイ
  7. ワンセグ
  8. 日本語変換はさすが国産
  9. バッテリー長持ち
  10. シニア向けインターフェイス

ドコモ/au回線で使える

ドコモ/auのキャリアはもちろん、両社の回線を使った全てのMVNOで利用可能です。

Softbank/Y!mobile/b-mobileS/U-mobileSでは使用できませんが、Softbank回線を使う事業者以外の通信会社全てで利用できるのは大きな強みです。

現在700社とも言われるMVNO事業者のほとんどがドコモ回線を使用しているので、ほぼどこへ持ち込んでも利用可能という事になります。

防水・防塵・耐衝撃機能

IPX5/IPX8の防水性能。IP6Xの防塵性能を有します。

IPX5は、内径6.3mmのノズルで約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間水流を当てるテストです。

IPX8は、水深1.5mのところに携帯電話を約30分間沈めるテストで、いずれの場合でも、取り出した後に通信機としての機能を有している事を指します。

IP6Xは、直径75μm以下の塵埃(じんあい)を攪拌させた容器に8時間入れた後、内部に塵埃が侵入しない機能を指します。

そうした防水・防塵機能ゆえ、ハンドソープで洗う事ができるのは嬉しいですよね。

手や顔の皮脂が切れに落とせて、いつも清潔な状態でスマホを使うことができます。

さらに、1.5Mの高さからコンクリートへの落下と言う富士通独自のテストで耐衝撃性を高めている上、液晶画面にはゴリラガラスを採用して、液晶周囲の0.3mmの保護フレームとの相乗効果で、液晶画面の傷つきや割れを防止しています。

ガラパゴス的機能

いわゆるガラパゴスと言われる機能~海外製すまほにはない機能~を搭載しています。

おサイフケータイの便利さはご存知のことと思いますし、ちょっとした時にテレビが見られるのも便利です。

また日本語変換に関しては「Super ATOK ULTIAS」搭載で、的確な日本語変換を実現している辺りも、国産スマホらしいきめ細かさです。

シニアでも使いやすい

MVNOや、格安SIM/スマホと言う言葉が浸透するに連れて、割安な料金でシニア層にスマホを…という動きも活発になっています。

私事で言えば、両親は未だにガラケーですが、孫がまだ小さいのでそれで済んでいますが、おそらく、孫たちがスマホを持つようになれば、LINEで手軽にコミュニケーションしたり、写真を貰ったりと、スマホに換えるタイミングはきっと来ると思っています。

今はまだ、スマホなんて難しいからいらない…と言っていますが、頭が多少なりとも柔らかい内に、スマホの基本操作を覚えたら?と言っているのですが、なかなか…です^^;

実はこの「M-04」にはシニア層が使いやすいような機能が搭載されています。

その辺りは、さすがに「かんたん携帯」を作っている富士通ですから、ノウハウは持っているんでしょうね。

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良く使う「電話/メッセージ/インターネット」等の機能を目立たせ、下に通話先やカメラ・アルバムなどが配置されたホーム画面は、頻度の高い機能を迷わず使えるシニア仕様というべき表示が可能です。

arrowsM-04は、国産スマホとしての基本スペックを押さえたミドルクラスのスマホとして使い勝手が良い端末ですし、シニア層にも簡単に使いこなせるような工夫が盛り込まれている事で、幅広いユーザーをターゲットにできる端末かと思います。

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M-04の各社価格を比較

「arrowsM-04」はドコモ/au回線いずれでも利用可能である事から、多くのMVNOで採用が決まっています。

以下は、一括購入時と、24回分割購入時の価格と、各社の3GBプランで契約した場合の費用を一覧にしたものです。

一括 24分割 3GB+通話 合計額
IIJmio 32,800 1,380x24 1,600 2,980
mineoD 31,800 1,325x24 1,600 2,925
mineoA 31,800 1,325x24 1,510 2,835
LINEモバイル 32,800 - 1,690 -
楽天モバイル 34,800 1,566x24 1,600 3,166
DMMmobile 33,800 1,797x24 1,500 3,297
イオンモバイル 37,800 1,701x24 1,580
(4GB)
3,281
excite
モバイル
32,800 1,382x1
1,366x23
1,600 2,966
NifMo 31,112 1,297x24 1,600 2,897
BIGLOBE - 1,490x24 1,600 3,090

端末代金とプラン料金のみで考えるなら、IIJmio/mineo/exciteモバイル/NifMoの4社が月額3,000円を切ったコストで購入・利用する事ができ、中でも、mineoAプランと、NifMoは2,800円台でこの2社が最安という事になります。

ドコモ回線で利用するなら、NifMoを筆頭にIIJmio/mineo/exciteモバイルを、au回線で利用するなら、mineoが最安となり、IIJmioタイプAも選択肢に入ってきます。

IIJmio 公式サイト

mineo 公式サイト

exciteモバイル公式サイト

NifMo 公式サイト

一方、料金が安いというイメージのある「DMMmobile」と「イオンモバイル」ですが、実際、プラン料金は最安なのですが、端末価格が高めの設定となっており、24分割で購入した場合の月額コストは、この2社だけが3,200円超になっています。

最安のmineo/NifMoと比べると、月額で400円近い差額が生じます。

大した額ではありませんが、年間で4,800円、2年間の支払終わりには9,600円とほぼ10,000円の差が生じます。

これを小さな差と見るか、大きな差と見るかはユーザー個々の感じ方ですが、私はMVNOを利用する最大の理由は、料金の安さですので、年間5,000円弱の差は大きいと感じました。

今回は、7/20に発売になったばかりの最新国産スマホ~arrowsM-04の価格を調べてみました。

取り扱うMVNOは比較的多いようですが、各社とも24回分割費用とプラン料金と併せて3,000円前後のプライスタグとなっていました。

3,000円を切っていれば安い方だと言えるかと思いますが、最安から最高まで月額で400円ほどの差額をどう捉えるか…で、チョイスの方向が変わってくるのかな…とおもいました。

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