2017/09/27

UQmobile~iPhone6s発売~4.7インチiPhoneも激安価格!

世の中的にはiPhone8/8Plusの発売や、iPhoneXの発売待ちで賑わっていますが、MVNO界でも、Y!mobile/UQmobileのサブブランドが2機種目のiPhoneとして「iPhone6s」のラインナップを発表して話題です^^
2017/10/03追記あり

2170927_uq_iphone6s.jpg

先日、9/22に過去記事である「UQmobile~ぴったりプランの2年後を妄想してみる(2017/08改訂版)」の内容を改定し、支払い方法に口座振替が追加された事や、後書きなどを追記しました。

その後書きで、今後のUQに予想・期待される事をいくつか書いた中に、2機種目のiPhoneラインナップが欲しい処で「iPhone6s」が順当だが、8が発売されたのでいっそ「iPhone7」なんてどうだろう?というのがありましたが、直後の9/25にY!mobile/UQmobileから、相次いで「iPhone6s」の発売が発表されました(≧▽≦)

「いっそiPhone7」は当たりませんでしたが、人気の小さなiPhone「SE」に加え、ついにUQに大きなiPhoneもラインナップされる事となりました。

参考記事:UQmobile~ぴったりプランの2年後を妄想してみる(2017/08改訂版)

ビックリするような絶妙なタイミングでしたが(笑)、実際に発表された「iPhone6s」が、これまた「SE」同様、激安なんです^^

今回は、UQmobileのiPhone6sについてチェックしたみたいと思います。

本当は、発表の順番で言えばY!mobileの方が先だったのですが、当ブログ一押しのUQを先に書くことにします。

===目 次===

1.UQ版iPhone6sの内容は?

2.UQ版iPhone6sの価格と割引額
 ├UQ版iPhone6s 32GB
 └UQ版iPhone6s 128GB

3.他社との比較
4.iPhone6sは防水だった?
5.UQ版iPhone6s まとめ

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UQ版iPhone6sの内容は?

すでに2017年春からラインナップされている「iPhoneSE」とは兄弟機種のような関係で、SEの中身のベースは6sなんです。

5S用の小さな筐体に、6sの機能性能を詰め込んだのが「SE」という訳です。

そのSEのベースになっている「6s」は、「6」のマイナーチェンジ端末で、Apple2機種目の4.7インチの大型液晶を搭載したモデルです。

マイナーチェンジ版といっても軽く見てはいけません(笑)。

搭載チップは「A8」→「A9」へパワーアップし、メインカメラ「800万画素」→「1,200万画素」、「LinePhotos」搭載、「4K撮影」可能等、基本性能アップと、カメラ撮影関係が特に強化されたモデルで、使い勝手の良さと高性能が程よくバランスした好機種です。

発売当初のアップルでのラインナップの最少容量は16GBでしたが、「7」発売時に刷新され、現在は32GB/128GBに変更され、「8」発売後もカタログ落ちせずに継続販売されている「現行モデル」です。

今回、UQでも、32GB/128GBの両方を用意し、各々で非常に割安なプライスを付けてきています(価格については後述)。

ボディカラーは、SEの事例から見ると、現行4カラー(シルバー/ゴールド/スペースグレイ/ローズゴールド)から選ぶ事ができるのではないかと思います(チャットサポート確認も発売前のため回答ナシ)。

SIMロックに関しては、こちらもSE同様にUQmobileのSIMロックがかけられるものと思われ、だとすれば101日目以降にSIMロック解除が可能になるはずです(チャットサポート確認も発売前のため回答ナシ)。

この辺については、正式な情報が公開されたら追記として更新したいと思いますので、少々お待ちください。

残念だったのは、「6sPlus」が同時発売にならなかった事ですが、もしかすると将来、追加機種として「Plus」もラインナップされるかもしれませんし、そうなると良いですね(*^▽^*)

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UQ版iPhone6sの価格と割引額

今回の「6s」も、プランの選択と、それに対応した購入サポート額によってはかなり割安な価格が設定されています。

以下で、32GB/128GB各々の価格と、プラン料金との合算した2年間の「総コスト」を確認してみます。

UQ版iPhone6s 32GB

32GBモデルの価格、割引後の月額コスト、さらにプラン料金と合算した2年間の総コストは以下の通りです。

iPhone6s
32GBモデル
プラン S M/L
本体価格 59,724円
24分割額 2,484円
マンスリー割 -540円 -1,080円
24分割初回 2,052円 1,512円
2~24回 1,944円 1,404円
支払額合計 46,764円 33,804円
プラン料金
(初年)
1,980円
+税x12
2,980円
+税x12
4,980円
+税x12
プラン料金
(2年目)
2,980円
+税x12
3,980円
+税x12
5,980円
+税x12
プラン料金
合計(24月)
64,272円 90,192円 142,032円
2年総支払額 111,036円 123,996円 175,836円
※金額は全て税込み
※支払額には通話料/オプション費用等は含まれません

本体価格や分割支払額の基準は同じですが、割引額(マンスリー割)が「プランS」「プランM/L」で異なるため、実質支払額に差が生じます。

端末価格だけで見ると、割引額が大きい「プランM/L」の方が安く購入出来ますが、プラン料金との合算では、「プランS」の方が総コストとしては安く済むことが分かります。

しかし、その差は2年間で12,960円と僅かで、月額に換算すると540円の差でしかありません。

支払額だけで比較するか、割安感で比較するか…で判断に迷うところですね(≧▽≦)

ただ、アップルでの正価が54,864円(税込)ですので、いずれのプランで購入しても割安である事は確かです。

M/Lプランでの購入額では、アップル正価との差額は2万円超です!端末代金の差額2万円って大きいですよね^^

ちなみに、端末を一括払いで購入した場合には、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」契約者にはマンスリー割が月額プラン料金から割引されるので、最終的な支払額は同等になります。

一括払いの場合のプランは2年契約でない「データ高速+通話」「データ無制限+通話」プランも選べますが、その場合にはマンスリー割の適用は受けられませんので、端末代金は59,724円となりアップルのSIMフリー版(54,864円)を購入した方が割安となります。

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UQ版iPhone6s 128GB

iPhone6s
128GBモデル
プラン S M/L
本体価格 72,684円
24分割額 3,024円
マンスリー割 -540円 -1,080円
24分割初回 2,592円 2,052円
2~24回 2,484円 1,944円
端末支払額合計 59,724円 46,764円
プラン料金
(初年)
1,980円
+税x12
2,980円
+税x12
4,980円
+税x12
プラン料金
(2年目)
2,980円
+税x12
3,980円
+税x12
5,980円
+税x12
プラン料金
合計(24月)
64,272円 90,192円 142,032円
2年総支払額 123,996円 136,956円 188,796円
※金額は全て税込み
※支払額には通話料/オプション費用等は含まれません

128GBモデルの場合も、本体価格や分割支払額の基準は同じでも、割引額(マンスリー割)がプランによって異なるため、実質支払額に差が生じています。

端末代金では、「プランS」で59,724円、割引額が大きい「プランM/L」では46,764円で購入出来ますが、プラン料金との合算では、「プランS」で123,996円、「プランM」で136,956円で、総コストとしてはプランMでの利用が安く済むことが分かります。

しかし、その差は2年間で12,960円と僅かで、月額に換算すると540円の差でしかありません。

さらに、32GBモデルをプランMで使用した場合と、128GBをプランSで使用した場合が2年総額で123,996円と同額なのも悩ましい処です。

128GBモデルをMプランで使うのが一番お得なような感じがしますが、ユーザー個々に利用状況や端末の使途が異なるため、一概に「この組合せがベストチョイス」と言い切れない部分がありますが、余程でなければ、32GBモデルで不足する…といった事はないように思います。

私自身も「7」の32GBを使用していますが、容量不足で困ったことはありません。ただし私の場合、写真は全てAmazonのクラウドにアップして、端末やiCloudには保存していないのですが…。

写真や動画、過去のメール等を大量に保存する場合は128GBモデルをお勧めします。

端末価格については、アップルオンラインの正価が66,744円(税込)ですので、いずれのプランで契約しても割安となります。

また、128GBも一括購入可能で、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」契約者にはマンスリー割が月額プラン料金から割引されるのも一緒です。

もちろん、一括購入時には2年契約でない「データ高速+通話」「データ無制限+通話」プランも選べますが、その場合にはマンスリー割の適用は受けられませんので、端末代金は72,684円となりアップルのSIMフリー版(66,744円)を購入した方が割安となります。

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他社との比較

ここでは、UQより先に「iPhone6s」の発売を発表したY!mobile、サブブランド対策として、iPhoneCPO(アップル純正中古端末)を販売する楽天モバイルとの価格比較をしてみたいと思います。

楽天モバイルとの比較がメインですし、まだY!mobile版の記事を書いていないのでネタバレ的ですが、せっかく価格が分かっているので、3社を比較してみます。

端末はラインナップの中の最少容量モデルで、プランも最小プランでの比較とします。

UQmobile/Y!mobileは選択するプランによって割引額が変わるので、より上級プランをチョイスした場合には、お得感が増すとお考え下さい。

以下は3社のiPhone6s価格の比較です。

Y!mobile UQmobile 楽 天
容量 32GB 32GB 16GB
状態 新品 CPO
純正中古
機体色 4カラー(※) 1色
ゴールド
本体価格 78,300円 59,724円 50,544円
割引後
24分割初回
2,484円 2,052円 2,688円
(※2)
割引後
2~24回
1,944円 1,944円 2,400円
(※2)
2年合計額 47,196 46,764 57,888
※金額は全て税込み
※支払額には通話料/オプション費用等は含まれません
※Y!mobile/UQmobileの機体色は筆者の予想です

まず最初に確認しておくべき事は、Y!mobile/UQmobileの端末は真っ新の新品であり、楽天モバイルの端末は、メーカー認定整備済iPhone(CPO)だという事です。

楽天モバイルが取り扱う「メーカー認定整備済iPhone」は、≪「海外で販売された端末」をアップル自身が整備し、Lightning - USBケーブル、USB電源アダプタ、イヤフォン、マニュアル(英語)、SIM取り出しピン等の付属品は全て新品に交換したもの≫と楽天モバイルWEB上で定義されています。

WEB上には記載はありませんが、通常のCPO品であれば外装も新品に換装されているはずです(サポート未確認)。

海外版であっても言語は日本語を選択できるので心配ありませんが、インストールされているアプリが国内版と異なる場合があるとの事です。

価格については、この事を把握した上で比較してください。仮に同等価格であっても、片や国内正規版の新品、片や海外版の純正中古機となりますのでご注意ください。

もう1つ、楽天モバイルの「メーカー認定整備済iPhone」購入には注意点があります。

それは「※2」の金額で、この金額にはクレジットカード会社の分割手数料が含まれます。

楽天モバイルの場合の分割払いは、クレジットカードの分割購入を利用する仕組みですので、クレジットカード会社ごとの分割手数料が端末分割代金に上乗せになります。

表内の事例では、楽天モバイルのiPhone6sの価格に、年率12.5%の場合の24回分割の手数料を加算しています。

他社にはあまりこういう事例がなく、同系列の楽天カードを作る・使わせる…という意図が滲み出ているように感じます^^;

もちろん、Y!mobile/UQmobileには分割手数料の加算はありません。

以上のような前提で、iPhone6sの価格を比較してみると、割引適用後の端末代金には1万円超の差額が生じていますが、楽天の端末のメモリ数は「16GB」である事を勘案すると、実質的にはさらに大きな価格差があると感じます。

メモリ数も機体色も選択肢が単一なのも物足りないですね^^;

楽天モバイルのメリットとしては、「6sPlus」を購入できる事です。

こちらも、機体色は単一ですが、メモリは64GB/128GBを選ぶ事ができます。

正直、あまり勝負になっていない…という印象です。

楽天の方は、楽天ポイントを貯めている等でどうしても楽天モバイルを使いたいユーザーのための端末チョイスのバリエーション…と言う感じですが、Y!mobile/UQmobileの方は、本気でユーザーを取りに来ている意欲をヒシヒシと感じます(笑)。

特にUQは、キャリアでもなく、MVNOでもない第3局を目指しているそうですが、今回のiPhone6s導入も含め、着々とサービスの拡充を積み重ねていて、独自路線と言う意味では、他社を寄せ付けない存在になりつつあるように感じます。

待望の機種変更が可能になり、口座振替も利用できるようになり、他社MVNOにはないiPhoneラインナップは4インチ/4.7インチの2機種体制となり、残すところは「3年目のデータ増量」の問題や、家族でデータを分け合える「データシェア」ぐらいでしょうか。

データ増量に関しては、先日Y!mobileが対応した以上、UQも追従する事は目に見えていますので、ますます、穴(欠点)のないサービスになってゆくように思います。

先日発表された某調査結果で、UQmobileは総合満足度ランキングのトップになったそうですが、私自身も利用していてほとんど不満がないので、その調査結果にも充分に頷けるものがあります(詳細をご覧になりたい方は、左サイドのリンク「MMD研究所」にてご確認ください)。

2016年の「秋冬発表会」以降の約1年で、UQは本当によいサービスになったな…というのが実感です(*´▽`*) 今年の「秋冬発表会」も楽しみです。どんな新らしいUQを見せてくれるでしょうか(≧▽≦)

肝心の通信速度に関してもUQmobileなら安心です^^

本日計測した「iPhone6s+UQMobile」の昼12時台の計測値です。1日の中で最も速度低下が顕著な時間帯でも非常に速い高速通信をキープしています。

PING値も小さく、非常に反応が素早い様子も見て取れます。

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12:14/12:31/12:43のPING/下り/上り速度の各計測値と、「4GMark」アプリを使用した速度計測と動画ストリーミング/WEBアクセス時の表示速度です(テスト端末は私所有のSIMフリー6sです)。

いずれの数値もMVNO最速と言える数値を叩き出していました。ご参考までに。

余談でつまらない事ですが、6sはテザリングまでフルサポートされており、左肩に「UQmobile」と表示されます(現時点でフルサポートされていない「7」では「au」と表示されます)^^

参考記事:契約中の格安SIM/MVNOのスピードテスト 2017年9月20日版

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iPhone6sは防水だった?

ちょっと余談ですが、iPhone6sのお勧めポイントに少し追記したいと思います。

iPhoneの防水機能は正式には「iPhone7」から搭載されましたので、iPhone6sは防水ではない…というのが一般的な認識です。

ところが、実はiPhone6sは防水…とまでは言えないまでも、日常生活上で必要な耐水性能を持っていたんです。

例えば、こちらの動画をご覧ください。

こちらの動画では、1時間水に浸していても正常に動作している様子が映っています。

さらにこちら…

こちらは、深い容器で実験しており水圧がかかっているのと、水中で操作している事などが前の動画と異なる点です。

液晶押して泡が出てますものね、あれは完全に自ら浸水させてますね^^;

こちらの実験では、約30分ほどで電源が落ちてしまいましたので、iPhone6sを「防水スマホ」として使用するのはNGでしょう。

ちなみに、iPhone7は「IPX7」の防水~水深1メートルの水に30分間水没しても、水が浸入しない~性能で、完全防水とは言えないまでも、この動画の実験程度であれば30分間なら十分耐えうる性能を持っています。

しかし、これらの動画で判断する限り、iPhone6sでも多少雨に濡れる、洗面所やトイレに落とす、濡れた手で画面タップする…程度なら、おそらく問題いのでは?と思わせますね。

洗面所に落として水没しても、あわてず引き上げて操作する前に水気をしっかり拭って乾燥させる事で無事で済むかもしれません(あくまで想像なので保証できません)。

これは、あくまでどこかの個人が実験した動画を参考に、私が「たぶん~だね」と無責任な想像をしているに過ぎず、防水機能を保証している訳ではありませんので念のため。

iPhone6sには防水機能は搭載していない…というのがAppleの公式の性能です。

Y!mobile/UQmobileのiPhone6s購入/不購入の判断材料になれば…と思います。

UQ版iPhone6s まとめ

UQ版iPhone6sは、まだ発売する事と、価格が発表されただけで、実際の詳細はまだ分からない状態です。

ボディカラーや、SIMロックに関しても、チャットサポートに問い合わせましたが発売前なので…と回答を得られませんでしたので、正式な詳細発表が待ち遠しい処です。

ボディカラーについては、iPhoneSEが現行カラーを全て選択できますので、おそらく6sも同様かと想像していますし、SIMロックに関しても、SEがロック対象になっていますので、同じ条件でロックされる事と思います(101日目から解除可能)が、こればっかりはフタが開いてみないと断定はできません^^;

新たな情報は、当記事にて追記します。

筆者追記

2017/10/10、やっとiPhone6sの発売日が公開されました。発売日は10/13との事です^^ボディカラーは欠ける事なく4カラーを取扱うようです。

≪追記ここまで≫

今回は、10月から販売開始との発表があったUQ版iPhone6sについて、主に価格についてチェックしてみました。

SEもそうでしたが、アップルの正価を下回るリーズナブルな価格設定は魅力的ですし、iPhoneの高性能を活かす通信速度や通信品質がUQにはありますので、回線+端末の組合せで考えた場合でも、かなり選択順位上位に来るのではないか…と思います。

これまで、UQには魅力を感じるけれど、セットできるiPhoneがSEだけというのはツライ…と考えていたユーザーさんにとっては、まさに渡りに船、4.7インチの現行iPhoneをセット購入できる事になった事で、「これでキマリ!」と決断される方も多いのではないかと思います。

また、最少プランと上位プランでの価格差に加え、新規契約/MNP(乗換え)と、機種変更時の価格に差をつけたY!mobileに対し、UQはプランの大小での差額のみで、新規/MNP/機種変更での価格差を設けなかった点で、良心的だったかな…と思います。

いつまでも新規獲得にばかり重きを置いているY!mobileと、既存ユーザーの利便にも配慮するようになったUQ…という構図になるのであれば、ますますUQを推したくなってしまいます(≧▽≦)

価格等の詳細は、UQmobile公式WEBにてご確認ください。

UQmobile iPhone6s
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