2017/10/09

iOS11の新機能を試してみる

今のiOS最新バージョンは「iOS11.0.2」ですが、アップデート済ませていますか?iOS11から加わった新機能でiPhoneをもっと楽しく使い倒しちゃいましょう♪

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iPhone8/8Plusの購入は未だ決断できない私です。

外観の違いはほどんどなく、性能・機能的も自分の利用シーンではあまり魅力的なものはありません。

もちろん、地味ではあっても「7」と「8」では相応の差異があるのは確かですが、さほどのヘビーユーザーでもないワタシが、iPhoneの限界性能を云々するような使い方をする訳ではありませんし。

それに、1つの目玉である「置くだけ充電」は、過去に利用した事があって、ネガティブな印象が残っています。

従来のようにコードを接続して充電する場合には、端末は寝せておいても立てておいても良い訳ですが、10cm弱四方の置き場所を専有する充電パッドはスペース満杯のデスク周りでは非常に邪魔だった記憶があります(笑)。

充電中はそのスペースが稼働しているのでまだ納得できるんですが、充電していない間もスペースを取るし、しかもパッドの上方の空間まで専有する(上に物が置けない)ので、かなり邪魔です。

パッドの上に物を置いてしまっては、「置くだけ充電」ではなく、「物をどけてから置くだけ充電」になってしまい意味がありませんから(笑)。

しかも、さらに悪い事に、コード接続より充電にかなり時間がかかるんです。

邪魔でも場所を取っても充電が早いならまだしも、遅いんじゃ良いトコなしです^^;

おまけに、メイン回線~UQmobileが、未だに「7」でさえフルサポートしていませんから、今「8」を買う理由がないように思えて仕方ありません。

とはいうものの、ホームボタンを装備したiPhoneの最終モデルなのであれば、ぜひ買っておきたい…と言う気持ちもありますので、もうしばらく様子見です。

そんな訳で、iPhone8/8Plusの購入は保留&様子見ですが、iOSは最新バージョン(現時点で11.0.2)にアップデートしています。

今回は、このiOS11から加わった新機能がなかなか使い勝手が良いのでご紹介したいと思います。

様々な追加機能の中で、私自身が「便利だな」「お役立ちだな」と感じた機能をピックアップしています。

===目 次===

1.画面収録機能
2.スクショに書き込み可能
 └Safari画面をPDF化
3.カメラでQRコード読取り
 └カメラ フィルターの選択方法
4.Siriがテキスト入力可能に
 ├SiriにDJ機能が追加
 └呼び出しを「Hey!Siri」だけに
5.キーボードを左右に寄せる
6.iOS11新機能 まとめ

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画面収録機能

この機能は特にゲーマーの方や、ブログを運営されている方には歓迎される機能ではないかと思います。

例えば、こんな感じで、iPhoneの液晶画面に映っているものをそのまま録画する機能です。

↓こちらは、「画面収録」機能の設定方法と、録画スタートの様子を収録した動画です。

こんな感じで、操作方法を見せたり、ゲームのプレイ動画を録画する等、使い方は様々です。

↓こちらは当ブログで時々掲載しているSIMのスピードテスト・アプリの動作の様子です。

スクリーンショットでは結果しか分かりませんが、動画にすると、まず初速がボン!と出る事や、逆に上りは尻上がりに速度が上がる様子などを視覚的に捉えて頂くことができると思います。

従来、こうした画面録画をしたいと思えば、iPhoneとパソコンを繋いで、パソコン側のアプリから録画を行うのですが、これが神経質なやつでスグに機嫌を損ねてしまい、手間と時間がかかる割に失敗する事が多々ありました。

しかし、こうして簡単に手間なく画面録画ができる上、そのまますぐにYOUTUBEにアップできるのは非常に助かります。

ただ、今回初めて搭載された機能なので、まだコナレていない部分があって、例えば「コントロールセンター」から「画面収録」をタップすると、3秒後に録画スタートしますが、録画したい画面にするのに3秒は短すぎる…という印象です。

また、録画開始の操作は「コントロールセンター」内でしか行えませんが、ゲームによっては、コントロールセンターが出にくいけーすもあって、録画したい画面がズレてしまうケースがありました(コントロールセンターを出す動作で画面が上へスクロールしてしまう)。

録画終了は録画中の画面上方のタップで止められる訳ですから、スタートも録画画面から任意の操作ができると、もっと使いやすいんじゃないかと思いました。

これから、操作面で改良が進めばかなりお役立ちな機能として重宝されるのではないかと思います^^

スクショに書き込み可能

電源ボタン+ホームボタン同時押しでスクリーンショット(スクショ:画面キャプチャ)を撮影するのは以前から可能で、当ブログで一番使うiPhone機能の1つでしたが、iOS11で「書き込み」ができるようになりました。

スクリーンショットを撮影すると画面左下に現れるワイプと言うか、サムネイルをタップすると、スクショに書き込みができます。

事例のような手書き文字はもちろん、テキストや署名も入力できますし、一部を拡大表示させる事も可能です。

SafariをPDF化→書込み可

Safariで見ているWEB等をそのままPDF化する事ができるようになり、PDFファイルとして保存したり、メール等に添付して送信する事も可能になりました。

さらに、作成したPDFファイルに、スクショ同様の機能で書込みをすることも可能です。

書き込めるのは、手書き・テキスト・署名や一部拡大などスクショの機能と同等のようです。

カメラでQRコード読取り

QRコードは、長いURLなどをスマホに簡単に読み込ませられる便利機能ですが、従来はQRコード読取りアプリを使う必要がありましたが、iOS11ではカメラの1機能として「QRコード読取り機能」が追加されました。

↓は、カメラアプリの起動~コード読取り~読取り結果へのアクセスを画面録画したものです(画面収録大活躍です^^)

カメラアプリを起動し、画面の中央にQRコードがくるようにすれば自動的に読み取ります(シャッターを押す必要なし)。

従来の読取りアプリを使った事がある方は気づくと思いますが、非常に読取りが速く、カメラアプリを立ち上げた瞬間に読取りを完了しているのがスグレモノですね^^

動画のQRコードはURLである事を判断して、WEBにアクセスするかを聞いてきますが、メールアドレスや電話番号等でもちゃんと識別して適切な動作をするか尋ねてきます。

反応が早い事も好印象ですが、従来のアプリだと読込んだ内容を一旦表示して、それをタップすると必要な動作に移行する処、このカメラアプリでの読取りでは直接必要な動作を聞いてくるので、1~2アクションを省略して必要な動作に移る事ができます。

カメラ フィルター選択方法が変更

カメラ機能に関連した新機能をもう1つ。

従来、一括画面からの選択だったカメラフィルターが、実際に撮影する画面を確認しながら選べるようになりました。

一覧画面では細かいニュアンスが分かりにくかったのですが、実際の撮影画面を見て選べるので、想定と実際の写真の差が小さくなるかもしれません。

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Siriがテキスト入力可能に

Siriは何かと便利ですが、声を出して話しかけるが恥ずかしいし、人前でSiriが答えてくれるのもかなり抵抗がある場合があります。

私の場合、よく使うシーンとしては役所などで和暦が分からない時…があります。

「平成何年?」と聞くと、「今年は平成29年です」と答えてくれるので助かりますが、今まではこちらが声を低くして聞いても、周囲が静かな中で普通にでかい声で答えるのでかなり恥ずかしい事がありました。

今回、Siriがテキスト入力に対応した事で、声に出さなくても質問できるようになり、さらに、マナーモードにしていればSiriもテキストのみで回答してくれますので、静かな場所でもSiriを活用する事ができるようになりました。

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※画面は加工しています(空白部分を削除しています)

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「Siri」でテキスト入力を設定する事ができます。

これでもう電車の中でも、公共の場所でも、無音でSiriとやり取りできます^^

SiriにDJ機能

Siriに関しては、DJ機能も追加されています。

音楽の希望を伝えると、AppleMusicからSiriチョイスの音楽をかけてくれます。

20171009_ios11_siri003.jpg

呼出しを「Hey!Siri」だけにする

11月に発売予定の「iPhoneX」にはホームボタンがないために、Siriの呼び出し方法はスリープボタン(新しい名称はサイドボタン)か、音声(Hey!Siri)になる事から、他iPhoneでもホームボタンを使わない設定が可能になっています。

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「設定」→「Siriと検索」→「ホームボタンを押してSiriを使用」から設定します。

これをOFFにすると、呼び出す方法が「Hey!Siri」だけになります。

ホームボタンでの呼出しは、予期しない軌道をする事があって「Hey!Siri」だけの方がシンプルかな…と思って、少しの期間設定してみましたが、前述のテキストによる会話の際に困りました^^;

ホームボタンで呼び出せれば、マナーモード時であれば一切声を発さずにやり取りができますが、ホームボタン呼び出しができないと声で呼び出すしかありません^^;

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キーボードを左右に寄せる

テキストを片手入力する際にお役立ちな機能です。

キーボードを少し左右にオフセットする事ができるので、テキストを片手入力するような場面で指が届きやすくなります。

キーボードの左下の地球儀マークから設定できます。

中央(従来からの位置)と左右を任意で選択できます。

寄った分だけキーが若干小さくなりますが、タップがしにくくなるほどでもない絶妙な大きさです。

iOS11新機能 まとめ

今回は、iOS11から登場した新機能をピックアップしてみました。

まだ他にも、

・非使用アプリの自動削除
・緊急SOS
・時計アプリタイマーに「秒」が追加

等々、様々な追加機能がありますが、今回は私が実際に便利・お役立ちと感じた機能に絞ってみました。

これらの機能は、最新の「iPhone8/8Plus」でなくても、iOS11のアップデート対象になっている端末であれば利用する事ができるのはiPhoneの大きな美点です。

具体的に言えば、4円年前に発売された「iPhone5s」以降の端末(※)で、iOS11にアップデートすれば最新機能を利用する事ができます。

※iPhone5s・6/6Plus・6s/6sPlus・SE・7/7Plusです

例えば、先日発売されたY!Mobileや発売を予定しているUQmobileの「iPhone6s」や、既発売の「SE」等を、2年契約による大幅値引きで非常にリーズナブルに端末を購入できますが、これらの端末でもiOS11の最新機能を使う事が可能です。

ご自身でお役立ち機能を見つけて、より便利にiPhoneを使ってみては如何でしょうか。

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