2017/12/21

UQmobile~2018年春版≪乗り換え≫(MNP)まるわかり詳細ガイド

この春にUQmobileに乗換えようかな…とお考えの方に向けて、UQmobileにMNP転入する際の手順や注意点をまとめてみました。これさえ読めば、乗換えの予備知識は簡単&完璧といえるようなガイドを目指しました^^

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2016年後半から2017年にかけて、UQmobileはサービス面で様々な追加・変更を行い、ユーザーの要望や使い勝手の向上に努めてきたように思います。

ユーザー数の増加に「急ブレーキ」状態の独立系(大手キャリアとは別グループ・別会社)MVNOの苦戦をしり目に、Y!mobileと共に「サブブランド」という1つの≪選択カテゴリ≫を構築したように思います。

UQmobileの通信速度の圧倒的な速さはすでに多くのユーザーが知る事ですし、それでいて料金は格安で、大手キャリア並みの豊富なAndroid端末ラインナップiPhoneの取扱い端末購入時のサポート(割引)家族割や学割などの割引制度等々、他社に負けない充実したサービス内容にブラッシュアップしてきました。

さらに、機種変更や、口座振替、2年契約プランの3年目以降の割引継続など、多くの既存ユーザー待望の事柄についても、2017年中に対応を終えようとしています。

連日、好感度の高いTVCMで知名度も飛躍的に上がっているUQmobileに乗換えたい…と思っている方も少なくないと思います。

しかし一方では、乗換えの方法がイマイチ分からない、自分に合ったプランが分からない、手持ちのiPhoneが使えるか分からない…等々で、なかなか乗換えに踏み切れない方も少なくないと思いますので、今回は、「他社からUQmobileへの乗換え(MNP転入)の手順」を中心に、少し詳しくUQmobileを紹介してみたいと思います。

なお、本記事は初心者の方向けに詳細に記しておりますので、すでにご存じの部分は読み飛ばして先に進んでください

===目 次===

1.基本的な用語の解説
MNP
MNP予約番号
サブブランド
更新月・最低利用期間
SIM(シム)
2.乗換え前にすべき事前準備
更新月の確認
身分証明書の準備
料金支払い方法の確認
メールアドレス・WiFi環境
MNP予約番号の取得
3.更新月を待つべきか
4.UQmobileの料金プラン
全部入りの2年契約プラン
シンプルな1年契約プラン
UQmobileの開始日・解約日
5.端末をセット購入するには
Android端末
iPhone端末
6.手持ちのiPhoneを活用する
第3世代(3G)iPhone
SIMフリーiPhone
大手キャリア版iPhone
7.端末初期設定(APN設定)
Android端末
iPhone端末
8.UQmobile乗換えまとめ

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基本的な用語の解説

まず最初に、乗換え(MNP)関連の用語について≪おさらい≫しておきましょう。

ごく基本的な用語と、その意味、そして注意点なども付記してみます。

文中で今現在使用している通信会社を「今の通信会社」、乗換えた後に新たに利用する通信会社を「次の通信会社」と簡略して記載していますので、予めご了承ください。

用語の意味がおわかりの方は読み飛ばして、次項へ進んでください。

MNP

MNPは、「Mobile Number Portability」の略で、今使っている電話番号を、乗換え先の通信会社でもそのまま利用できる仕組みです。MNPは、今の通信会社から発行される「予約番号」を、次の通信会社に伝えることで、電話番号等の情報が引き継がれ、新しい通信会社の契約でも使用できるようになります。

もし、今使っている電話番号を引き継がなくても良い…という事なら、MNPは必要なく、今の通信会社を単純に解約~次の通信会社に新規契約で申し込めば済みます。MNPは、電話番号を引き継いで利用したい方のために制度という事ができます。

MNPを利用して通信会社を変更する事を一般的に「乗換え」と言い、乗換え元から出る事を「MNP転出」、乗換え先と契約する事を「MNP転入」といいます。

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MNP予約番号

他社へMNPを利用して乗り換える場合には、「予約番号」を今の通信会社から発行して貰い、次の通信会社を申し込む際に伝えます。予約番号には15日間という有効期限があり、これを過ぎると手続きできなくなってしまいます(再発行可能)。

このためMVNO各社では、予約番号の有効期限の残り日数を指定しているケースがあります。例えば、UQmobileは有効期限まで10日間以上の日数が残っていない予約番号での申し込みはできないルールになっています。

通信会社が指定する有効期限に足りない場合には、そのまま有効期限が切れるのを待つか、取消し手続きを行った上で、再発行して貰わなければなりません。

このため、MNP予約番号の申込みは、第2項の全ての事前準備が完了してからがお勧めとなります。

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サブブランドとは

ドコモ・au・Softbankの3社の大手通信会社を≪大手キャリア≫と呼称します。

大手キャリアは自前のお金と人手を使って日本中にモバイル通信網を施設し、主要な街や駅にショップを設置、各社独自のサービスや端末を用意しており、その品質の高さやサービス内容には定評がある一方、様々なサービス構築や店舗運営等にコストがかかる事から、利用料金が割高です。

MVNO≫とは、≪Mobile Virtual Network Operator≫の略で、読んで字のごとく『Virtual(仮想)なNetwork』である事が特徴です。具体的には、自社で通信回線設備を持たず、大手キャリアから一括で借り受け、それをユーザーに小分けで利用させる形で運営される通信会社を指します。

自前で通信網を施設せず、店舗も持たない(あるいは非常に少ない)事によりコストダウンし、その分で料金を下げているのが特徴ですが、小規模企業が多く、借り受けられる回線には限りがあり、想定よりユーザー数が上回ると、通信が混雑する時間帯には通信速度の低下を起こすなど、必ずしも大手キャリア同等のサービスを格安に提供しているわけではありません。

通信会社や消費者センターなどに入るMVNO関連のクレームの多くは、「大手同様のサービスでない事への不満」が大半を占めますが、常識的に考えて、同等の品質のサービスなのに片方の料金だけが安い…という事があり得るでしょうか?「内容はそれなりだけれど安い」を価値として認められる方であれば、不満なく利用できるサービスです。

大手キャリアよりも安い利用料金を設定する通信会社を≪格安SIM≫と言います。 現状、格安SIMとMVNOはほぼ同意語ですが、MVNOと言った場合には「Y!Mobile」を含めず、格安SIMと言った場合には「Y!Mobile」を含める場合があります。

サブブランド≫とは、1つの通信会社の2番目の通信ブランド(通信サービス名)という意味です。

「Y!mobile」は、Softbank社が運営する2番目の通信サービス(1番目はSoftbank)という意味で≪サブブランド≫と呼ばれます。

KDDIグループに属する独立したMVNOである「UQmobile」は厳密に言えばサブブランドではありませんが、豊富な端末ラインナップやiPhone取扱い、高速通信など、サブブランド「Y!mobile」に匹敵する機能・性能を備えている事から、「(実質的な)サブブランド」と言われています。

ちなみに、KDDIグループに属さないau回線MVNOである「IIJmio」「mineo」等は、サブブランドと区別して「独立系」と呼ばれることがあります。

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更新月

大手キャリアは、2年間の継続利用を前提に様々な割引などの優遇措置を設けていますが、約束の2年以内に解約、またはMNP転出を行うと、9,500円程の違約金が課せられます。

大手キャリア各社では、2年契約が満了する月と、その翌月の2か月間を≪更新月と定め、解約・MNP転出で違約金がかからない期間を設けています。

このため、MNP転出で他社へ乗換える際には、更新月がいつなのかを把握しておく事が重要です。

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SIM(シム)

スマホの中に入っている様々な情報が書き込まれた「チップ(小片)」です。

人間の目では書き込まれた情報を見る事はできませんが、このSIMをスマホに装着する事で、電話番号や利用者情報との紐づけなどのスマホ利用に欠かせない情報をスマホに入れ込むことができる大切なチップです。

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乗換え前にすべき事前準備

まず最初に、乗換え(MNP)手続きを始める前に準備しておくべき事をまとめてみます。

とりあえず「予約番号を取得すれば何とかなるでしょ」的な姿勢だと、下手すると無効になってやり直し、その間に更新月が過ぎてしまった…等という事も起こり得ますので、MNPは思っているより慎重であるべきかもしれません。

更新月の確認

更新月の言葉の意味は前項で説明していますが、この更新月がいつなのか…によって、解約や乗換えを実施してよい月なのか、違約金が課せられてしまう月なのかが分かりますので、かならず把握しておく事が重要です。

ただし、必ずしも「更新月」に乗換えを実施する事がベストではないケースもありますので、乗換えタイミングは「更新月を待つべきか」について、第3項で解説していますので参考になさってください。

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身分証明書の確認と準備

電話番号を持って乗り換える(MNP)の場合には、身分証明書の提出が必須です(データSIMの場合は不要のケース多)。

証明書としては写真付きの免許証やパスポートがベターです。いずれも有効期限内で、現住所が記載されていなければなりません(免許証は裏面記載も可)。有効期限のない証明書では補助書類が必要になる場合があるので、事前に何を使うのか、使う証明書の内容や補助書類の有無などを確認しておきましょう。

身分証明書は、原則、ネットからの画像アップロードで提出しますので、全ての記載事項が入るようにスマホカメラで撮影しておきます(自分や手の影が映り込まないよう注意~スマホを離してズームして撮影するのがコツ)。

UQmobile 申込に必要なものを確認

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料金支払方法の確認と準備

MVNOの多くは、支払方法にクレジットカードしか選択肢がないケースが多いですが、UQmobileではクレジットカード決済の他に、口座振替を指定する事が可能です。

クレジットカードの場合は、VISA/Master/JCB/AmericanExpress/DINERSの各カードに提携会社発行のカードも利用可能です。

口座振替は、全国ほとんどの銀行・信用金庫・商工中金・郵貯などの口座を指定する事ができますが、収納はUQmobile直接ではなく、収納代行会社からの請求となります。

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メールアドレス・WiFiの準備

メールアドレス

UQmobile(他のMVNOも同様)に乗り換えると、docomo.ne.jpやezweb.ne.jp等のキャリアメールは使えなくなります。

UQmobileには「@uqmobile.jp」のメールアドレスを月額200円で利用できますが、多くのユーザーは、PCや他のスマホとも共有でき、無料で使える「Gmail」や「Yahoo!メール」を使用しますので、予め利用手続きをして置く事をお勧めします。

乗換え手続き中はまだキャリアメールが利用可能ですが、切り替え後に使用する「Gmail」や「Yahoo!メール」は大手キャリアの端末ではPCメールとして受信拒否に設定されている場合が多く、乗換え完了後に連絡が取れなくなってしまうケースがあります。

新しいメールアドレスにスムーズに移行するためには、キャリアメールが使える内に、新しいメールアドレスを連絡しておくと良いでしょう。

WiFi

乗換えが完了し、UQmobileのSIMが届いたら、端末を利用するための初期設定が必要になります。

端末にUQmobileの情報を入れ込むための「APN設定」を行いますが、その際にWiFi環境が必要となります。

このタイミングでは、旧回線はすでに停止、新しい回線は未設定で使用不可の状態になりますので、どうしてもWiFiでの接続が必要となります。

自宅にWiFi環境がない場合には、会社や公衆WiFiなども利用可能ですし、他のSIMが入ったスマホがあれば、テザリングでも設定は可能です。

「APN設定」は、Android端末の場合は通信会社を選ぶだけ、iPhoneの場合は「プロファイル」をインストールしますが、UQmobileでセット購入した端末の場合には、すでにセッティングされた状態で届きますので、電源を入れたらすぐに利用できます。

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MNP予約番号取得

ここまでの準備が整ったら、いよいよ予約番号を取得します。

現在利用中の通信会社に電話をかけ「MNP予約番号を発行してください」と申し込みます。

予約番号取得電話番号などの詳細は、以下のページを参照してください。

UQmobile 他社からの乗換え方法

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更新月を待つべきか

前項-1で述べたように、「更新月」の把握は重要ですが、乗換えタイミングとしては「更新月」がベストではない場合があります。

例えば、今、大手キャリアで7,500円程度の支払額の場合、UQmobileへ乗り換える事で1,980円(Sプラン)にできるとすると、月間の支払い差額は5,500円になります。

更新月まで待って乗り換えた場合は違約金はかかりませんが、料支払う料金は7,500x3=22,500円です。一方、更新月を待たずに3カ月前に乗換えた場合は、料金1,980x3=5,940円で違約金を含めても15,440円となり、3カ月を待たずに乗り換えた方が7,060円も支払額を少なくできます。

つまり、更新月まで3カ月以上あるなら、更新月を待つ必要はなく早ければ早いほどお得…と言う事になります。

もし更新月まで3か月以内の場合は、更新月まで待たないと支払総額が多くなってしまう可能性がありますので、新しい通信会社での料金をシミュレーションして、削減できる額と、違約金の損得を見極める事が重要です。

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UQmobileの料金プラン

UQmobileのプランがややこしい…という方がいますが、分類して整理すると意外にシンプルな構成になっています。

UQmobileの料金プランは大きく分けて2種類あり、1つは「かけ放題」や「端末購入サポート」「低速時300Kbps」など、様々な特典やメリットがセットになる一方、契約が2年ごとに更新されてゆく≪2年契約タイプ≫と、何も特典がセットされていない代わりに、通常のMVNOのプラン同様、音声プランで最低利用期間1年で利用できる≪シンプルタイプ≫に分けられます。

2年契約タイプのプラン

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2年契約タイプのプランには、「5分かけ放題」をセットした「おしゃべりプラン」と、無料通話をセットした「ぴたっとプラン」があり、各々に、データ容量の違いで「S:2GB」「M:6GB」「L:14GB」(容量はデータ増量適用)の3種類が用意され、合計6通りの選択肢があります。

おしゃべりプラン ぴったりプラン
プラン S M L S M L
データ容量※ 2GB 6GB 14GB 2GB 6GB 14GB
通話サービス 5分かけ放題 60分無料 120無料 180分無料
料金 初年:1,980円
2年目:2,980円
初年:2,980円
2年目:3,980円
初年:4,980円
2年目:5,980円
初年:1,980円
2年目:2,980円
初年:2,980円
2年目:3,980円
初年:4,980円
2年目:5,980円
表示は全て税別
※データ容量は「データ増量」を適用しています。

おしゃべりプラン
通話サービスとして「5分かけ放題」がセットされています。5分経過後の通話料は20円/30秒です。UQmobileには料金半額通話(プレフィックス電話)のサービスはありません。

データ量によってS/M/Lプランの3種類が選べ、データ量は月ごとに変更可能ですが、プラン契約自体は2年契約の自動j更新ですので、更新月以外での解約やMNP転出には違約金がかかります。

ぴったりプラン
通話サービスとして「無料通話」がセットされています(S:60分・M:90分・L:120分)。1回の通話時間が長めの方はかけ放題よりコチラがお勧めです。無料通話分を使い切った後の通話料は20円/30秒です。UQmobileには料金半額通話(プレフィックス電話)のサービスはありません。

データ量によってS/M/Lプランの3種類が選べ、データ量は月ごとに変更可能ですが、プラン契約自体は2年契約の自動j更新ですので、更新月以外での解約やMNP転出には違約金がかかります。

さらに、2年契約プラン共通の特徴として…

  • 通話サービスが料金上乗せなしに利用できる
  • 端末購入サポート(割引)が適用される
  • 低速時の速度が300Kbps
  • 機種変更に対応(分割購入・購入サポート)
  • 2年契約満了時(更新月)以外の解約・MNPは違約金がかかる
  • おしゃべり⇔ぴったり間、S⇔M⇔L間のプラン変更が可能
  • シンプルタイプへのプラン変更はできない
  • 最初の2年契約満了後も料金は変わらない(イチキュッパ割除く)

等が挙げられます。

UQmobile乗り替え時にスマホ端末の購入を検討されている方、かけ放題・無料通話の通話サービスが必要な方向けのUQmobileの基本プランで、通話サービス込みの料金は他社格安SIMと比較しても同等のコストで利用可能です。

同等コストであれば、通信速度や購入サポート(割引)、iPhone購入などのメリットを考え併せるとお得と言えるプランです。

UQmobile 料金プランをチェック

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シンプルタイプのプラン

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シンプルタイプのプランには、2種類のプランに各々通話機能の有無で合計4通りの選択肢があります。

いずれもデータ専用SIMでは最低利用期間の設定がなく、いつでも解約可能です。通話SIMの場合には最低利用期間1年が設定されており、契約から最初の1年間未満の解約・MNPに違約金が発生します(自動更新はないので最初の1年のみです)。

データ高速 データ無制限
プラン データ +通話 データ +通話
データ容量※ 3GB 無制限
速度制限 なし 500Kbps
料金 980円 1,680円 1,980円 2,680円
表示は全て税別

データ高速プラン
通話サービスや購入サポート等の特典が一切付加しない一方、2年契約に縛られる事のないシンプルなプランで、UQmobileの高速通信は利用したいが余計なものは不要…というユーザーに最適なプランです。

通話半額・かけ放題サービス「G-Call」との組み合わせは、筆者イチオシの最強プラン…と思っています。

関連記事:UQmobile「データ高速」+G-Call「10分かけ放題」=最強プラン?

データ容量は「3GB」のみで、それ以外の容量プランがないのが残念です。

通話機能は、データSIMに+700円/月で付加可能です。

データ無制限プラン
通信速度は最大で500Kbpsに制限されているものの、利用できる容量の上限がないプランです。動画視聴や画像が多いWEBの閲覧には向きませんが、メール送受信やSNS利用等では500Kbpsでも大きなストレスは感じずに利用できます。

通話機能は、データSIMに+700円/月で付加可能です。

さらに、シンプルタイプ共通の特徴として…

  • データSIMは最低利用期間の設定がない
  • 通話SIMの最低利用期間は最初の1年間
  • 低速時の速度が200Kbps(データ高速のみ)
  • 機種変更に対応(分割購入)
  • データ高速⇔データ無制限間でプラン現行可能
  • 2年契約タイプへのプラン変更はできない

等が挙げられます。

auのサブブランドとしてではなく、MVNOとしてのUQmobileの姿が垣間見れる非常にシンプルで使い勝手の良いプランです。

非常に優秀な高速通信だけを利用したい、端末購入も通話サービスも不要だ…と言う方には打ってつけのプランです。

UQmobile 料金プランをチェック

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UQmobileの開始日・解約日

新規契約や他社からの乗換えでUQmobileと契約した場合の、契約開始日・解約日、あるいは料金の課金などについて簡単にまとめておきます。

初月無料・解約月は全額課金…がMVNOでは多いパターンですが、UQmobileは、開始時も解約時も日割り計算になります。

このため、解約月全課金の他社から乗換える場合には、できるだけ更新月の後端に近いタイミングでの乗換えが料金負担が少なくなります。

ただしあまりギリギリのタイミングでは、更新月を過ぎてしまう可能性が高くなりますので十分ご注意ください。

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端末をセット購入するには

UQmobileでは、auの端末調達力を生かし、Android端末は他のMVNOを遥かに凌ぐ多くの端末をラインナップ、併せて、MVNOでは取扱のないiPhone6s/iPhoneSEを購入する事も可能です。

特に2年契約プランの申込時にセット購入する場合には、端末購入サポート(割引)が適用され、非常に割安に最新スマホを購入する事ができます(一括払い/24会分割購入選択可)。

Android
非常に種類が豊富で、UQmobile限定色等もラインナップしています。外国製の人気スマホに加え、国産スマホも複数ラインナップしていて、どれも非常にリーズナブルな価格設定となっています。

「Huawei P10lite」「AQUOS L2」「ZENFONE4」等の人気機種を手頃な価格で購入可能です。

UQmobile Android端末

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iPhone
現在、大手キャリア以外でiPhone(新品)を購入できるのは、「Y!mobile」「UQmobile」「BIGLOBEモバイル」のみです(BIGLOBEモバイルは買収されKDDIグループとなり取扱が可能になりました)。

現在、UQmobileで購入できるiPhoneは2機種で、メモリ容量32GB/128GB・ボディカラー4色で10通りの選択肢があります。

端末にはUQmobileのSIMロックされていますが、一定期間後にロック解除可能です。端末の価格等の詳細については関連記事をご参照ください。

関連記事:UQmobile~iPhoneSEを大幅値下げ!~32GBが13,000円の衝撃
関連記事:UQmobile~iPhone6s発売~4.7インチiPhoneも激安価格!

UQmobile iPhoneをチェック

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手持ちのiPhoneを活用する

大手キャリアやAppleOnllineで購入したiPhoneをUQmobileで利用する事も可能です。

iPhoneは発売年によって対応状況に違いがありますので、機種ごとに分類して説明します。

第3世代iPhone

通信方式がいわゆる「3G」を採用したiPhoneはUQmobileでは利用できません。

UQmobileでは通信・通話とも4GLTEを使用するため、3Gのみの対応のiPhoneは利用する事ができません。具体的にはiPhone4/3GSなどのiPhone4s以前の端末です。

以下は全て第4世代以降(4GLTE回線)のiPhoneのケースです。

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SIMフリーiPhone

AppleStoreで購入したiPhoneはSIMロックされていないので、UQmobileはもちろんどの通信会社でも利用可能です。

具体的な機種は、「iPhone5」以降の全てのiPhoneが利用可能です。

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大手キャリアiPhone

大手キャリア3社で購入したiPhoneは、機種や発売時期により対応が異なりますのでキャリアごとに説明します。

ドコモ/Softbankで購入したiPhone

ドコモで購入したiPhoneのうち、UQmobileで利用可能なのはSIMロック解除したiPhoneのみで、SIMロック解除が可能なiPhoneは、「iPhone6s」以降に発売の機種となります。

UQmobileで利用可能なドコモ版iPhone:iPhone6s/6sPlus/SE/7/7Plus/8/8Plus/X

auで購入したiPhone

auで購入したiPhoneは、3タイプに分かれます。

iPhone5/5c/5s/6/6Plus

SIMロック解除はできませんが、UQmobileが発行する専用SIMでの利用が可能です(SIMロック解除不要)。

iPhone6s/6sPlus/SE/7/7Plus

SIMロック解除が必要です。SIMロック解除後にVoLTE対応マルチSIMでの利用が可能です。

iPhone8/8Plus/X

SIMロック解除は不要です。2017年8月以降に発売となったiPhoneは、同じキャリア回線のMVNOでSIMロック解除なしに利用可能になりました。

UQmobile 動作確認端末一覧

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端末初期設定(APN設定)

契約が完了し、手元にSIMが届いたら端末の「初期設定」を行います。UQmobileでの通信を可能にするための「APN設定」を行います。

「初期設定」と聞くと、日付やアドレス帳やメールアドレス設定などを連想すると思いますが、そうした設定も重要ですが、まず「APN設定」を行わないと、UQmobile回線での通信ができません。

APNは「Access Point Name」の略で、読んだまんまの意味で、アクセスポイントをスマホに覚えさせる設定です。

APN設定は、AndroidとiPhoneでは設定方法が異なりますので個別に説明します。

≪Android端末≫

Android端末の場合は、SIMを装着しアクセスポイントを選択するだけで設定は完了します。

一部の端末では自動で表示されない場合がありますので、その場合には以下の内容を手動で設定します。

・名前:自由に設定
・アクセスポイント名:uqmobile.jp
・APN:uqmobile.jp
・ユーザー名(ID):uq@uqmobile.jp
・パスワード:uq
・認証タイプ:CHAP
・APNプロトコル:IPv4v6、IPv4/IPv6
・APNタイプ:default,mms,supl,hipri,dun

端末によって項目名が異なる場合がありますが似たような名前を充てはめてください。書かれていない項目は空欄のままで構いません。

UQmobile APN設定(Android)

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≪iOS端末(iPhone/iPad)≫

「プロファイル」をダウンロード~インストールする事で、自動的に情報が反映します(ここでWiFiが必要になります)。

UQmobileのiOS用プロファイルは、iPhone6以前と以降で異なりますので、間違えないようインストールします。

インストール後、端末の電源を入れれば通信可能になります(ならない場合はUQmobileに要問合せ)。

UQmobile iOS用プロファイル

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乗換え手続きまとめ

今回は、月額7~8,000円のスマホ料金が2~3,000円になるのは大きな魅力だけれど、やり方が分からない、旨くできるか不安だ…といったMVNO初心者さん向けに、UQmobileへの乗換え方法についてまとめてみました。

すでにご存じの項目もたくさんあるかと思いますが、必要な部分だけをお読み頂けるよう、項目ごとに「MENUへ戻る」リンクを設置してありますので、必要な部分を読んだらMENUに戻って、また必要部分に飛ぶ…といった使い方ができます。

上記以外の事で気づいたことがあれば随時追記致します。

UQmobile 公式サイト

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