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2017/12/18

iPhone6s~バッテリー交換でベンチマーク改善!正しい充電方法も

現在、サブ機として使用しているiPhone6sのバッテリーを交換しました。Appleサポートによる純正バッテリー交換です。手元に戻ってきたiPhone6sは、バッテリーの劣化もほとんどなくなり、ベンチテストの結果も好転しました。

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今回のバッテリー交換、実は無償です。

なんで無償でバッテリーを交換できたのか…というと、実は、本来とっくに交換していてしかるべき処、私の見落としで今のタイミングにズレ込んでしまったんです。

というのも、昨年末ごろに「iPhone6sが勝手にシャットダウンする」問題があったじゃないですか。

当ブログでも関連記事を書いて、iPhone6sオーナーに注意喚起をさせて貰いました。

関連記事:iPhone6sシャットダウン~あなたの愛機は大丈夫?シリアルで確認できる

ところが、笑っちゃうことに、自分のiPhone6sが対象かどうかを確認していなかったんです(≧▽≦)

理由は簡単で、「シャットダウンしなかったから」です。

自分で使っていて、知らぬ間に勝手にシャットダウンする…という症状に見舞われなかった事で、すっかり対象機ではないと思ってしまったんですね。。。

ところが、私のiPhone6sはシャットダウンはしないものの、バッテリーの劣化が激しく、歴代iPhoneのベンチテストをした際にも、1台だけ標準のデータを大きく下回る結果が出て、記事内で私は「どこか調子が悪いらしい」と述べています(笑)。

関連記事:歴代iPhoneのパフォーマンスを比較してみる~ベンチマークテスト

それでもまだ、シャットダウン問題と自分のiPhone6sを結び付ける事ができず、そうこうしている間にバッテリーの劣化はどんどん進んでしまいました。

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なんと、59%も容量を失い、本来1,715mAhあるはずが700mAhしかない状態になっていました( ;∀;)

この劣化は、先日バッテリー交換を行った4年落ちの「iPhone5s」と同じレベルです。。。

===目 次===

1.シリアル番号をチェック
2.「配送修理」を選択
3.戻ったiPhone6sをチェック
4.バッテリーを劣化させない対策
5.iPhoneバッテリーまとめ

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シリアル番号をチェック

実は、バッテリーの劣化からすぐに「iPhone6sシャットダウン」に連想した訳ではありません。

何だっったか覚えていませんが、何かを調べていて↓のページに辿り着いたんです。

20171217_iphone6s_shut001b.jpg

で、自分のiPhone6sのシリアル番号を入れてみたら、ビンゴ!って訳です^^:

で、対象だという事は、無償でバッテリー交換を受けられるって事で、速攻でAppleに連絡した次第です。

「配送修理」を選択

3つの選択肢から「配送修理」をチョイス。

宅配業者が集荷に来るとの事で、希望日時を指定します(デフォルトは最短のタイミングで来ます)。

こちらでの梱包などは一切必要なし。

「iPhoneを探す」をOFFにして、データをバックアップし、付属品を全て外した状態で宅配スタッフに渡すだけ。

と言いつつ、SIMを入れたまま出してしまい、「本来返さないんだけど、モノがモノだから特別に返すよ」と、SIMが返送されてきました。うっかりしてましたが、UQの解約済SIMだったので大丈夫だったんですけどね…。

Appleちゃん、手間かけさせてごめんね~~^^;

ウチにはヤマト運輸がきました。

聞いたら、持ち帰ってヤマトが梱包して発送するとの事で、翌日にはメールで端末を受け取った旨の連絡がAppleからありました。

さらに、その翌日、修理完了した旨のメールで、さらに翌日、iPhone6sが手元に帰ってきました。

「配送修理」を選んでから、5日目でした(集荷を1日延ばしたので)。

戻ったiPhone6sをチェック

戻ってきたiPhone6sは、新品端末のように透明シートで包まれていました。

剥がせなかったゴリラガラスの液晶保護シートは廃棄されていました^^;

で、バッテリーの状況をチェック。

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100%じゃないのがちょっと残念ですが、すっかり容量を回復(いや正しくは交換)して戻ってきました。

ベンチテストの結果も、

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iPhone6sのベストスコア同等の数値が出るようになりました。

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バッテリーを劣化させない対策

せっかく瀕死のiPhone6sのバッテリーがタダで復活できたのですから、この機会に、バッテリーを劣化させない対策をきちんとチェックしておこうと思い、調べてみました。

まず分かったのは、iPhoneのバッテリーは、「リチウムイオンポリマー電池」は、メモリ効果の影響を受けにくい電池である事でした。

メモリー効果とは、電池を使い切らずに継ぎ足し充電すると、電池が「この程度の容量でいいんだ」と勘違いしてしまって、充電できる容量が減ってしまう事ですが、これが起きにくいという事は、自ずと充電方法も変わってきます。

メモリ効果の恐れがある場合には、電池はできるだけ使い切ってから充電しなければなりませんが、「リチウムイオンポリマー電池」ではメモリ効果がないので、逆に電池を使い切ってしまう事の方がダメージになるとの事でした。

また、逆に満充電にする事もダメージとなるので、100%まで充電しないで終了させる方が良いようです。

iPhoneの充電は、80%までは急速充電でどんどん電気を貯めますが、80%を超えるとトリクル充電に切り替わり、低速でゆっくり優しく充電し、バッテリーにダメージを与えにくい充電に自動的に切替わっています。

それでも、できるだけ100%にはしない方が良いようで、さらに、過充電・過放電も大きなダメージになるので要注意です。

100%充電になってもトリクル充電は微弱な電気を給電を続けるため過充電になってしまうそうです。また電池切れでシャットダウンしたiPhoneに充電せずに電源を入れるような過放電もかなり大きなダメージになるようです。

さらに、熱や衝撃にも強くなく、直射日光や夏の車内などに放置したり、落下したり等の熱や衝撃も与えないようにすべきのようです。

フル充電サイクル

今回、バッテリーや充電について調べる中で出会った言葉「フル充電サイクル」。

よく、バッテリーには生涯で充電できる回数が決まっている…と聞きますが、私はてっきり充電回数=つまり充電コードに繋いだ回数だと思っていましたが、違うみたいです^^;

例えば、今ここに90%充電されたiPhoneがあるとして、そこから40%まで使ったとすると使ったのは50%分という事になります。

そこからまた90%まで充電、60%まで使って80%まで充電、50%まで使って90%まで充電したとします。

すると、トータルの使用量は110%、トータル充電量は100%分になります。

このトータルの100%分の充電が「1サイクル充電」と言われ、1回分の充電としてカウントされるようです。

にわかに理解しづらい処があるのですが、要は何回に分けても100%分充電したら1回の(サイクル)充電となると考えれば良いようで、充電1回とは、充電コードに繋いだ回数でも、バッテリーを100%にした回数でもないそうです。

充電深度について

バッテリーは深い充電でもダメージを受けるとの事です。

要は、充電した%が大きいほど「充電深度」が深い事になり、全く電池のない0%→100%充電が最も「充電深度」が深い事になります。

【20%→90%】>【30→90】>【40→80】と、充電する量が少ないほど「充電深度」は浅いとされ、バッテリーへのダメージが少なくなるそうです。

理想の充電方法とは

以上の事をまとめると、こんな感じになります。

  1. 高温の場所は避け、できるだけ衝撃を与えないようにする
  2. 満充電・完全放電は避け、余り減らないうちに充電し、80~90%で充電を止める
  3. 充電コードを繋ぎ放しにしない
  4. 完全放電の状態で放置しない

実は、「フル充電サイクル」という言葉は知らず、充電コードに繋いだ回数だと思っていたのですが、満充電はマズイというのはどこかで知っていて、気が付いたら90%ほどでコードを外すようにしていましたし、特に理由なく40%ぐらいで充電開始していましたので、まあまあバッテリーに優しくしてあげられていたかもしれません。

その効果かどうかは分かりませんが、購入から1年と3ケ月使用の現在のメイン端末iPhone7のバッテリーは…

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3%の消耗との結果で、正解だったのでは?と納得している次第です。

iPhoneバッテリーまとめ

まず、何より言いたいのは、チェックすべき事は一人合点せずにしっかりチェックする事…ですね^^;

1年以上立ってから…なんてお恥ずかしい次第です。

ただ、幸いにも新しいバッテリーを無償で交換して貰ったので、正しい…というか、適切な充電方法でバッテリーの劣化をできるだけ軽くして、長もちさせてあげたいな…と思います。

どうしても生活の中で充電していると、コードつなぎっぱ…なんて事もありますが、できるだけバッテリーに優しくを意識したいと思います。

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