2018/02/17

いま乗り換えるならこの格安SIM・MVNOがお勧め!2018年02月篇

1年で最も通信会社の移動が多い時期である新春~新年度。今回は、そんなタイミングで大手キャリアからの乗換えを想定したお勧め格安SIMを探してみたいと思います。

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この春こそ、料金の安い格安SIM・MVNOに乗換えたい…とお考えの方も少なくないと思います。

ドコモ回線・au回線での乗換え先~つまりお勧め格安SIM・MVNOは鉄板的ですんなり決まりますが、Softbank回線で探すという事になると、従来は「Y!mobile」一択だったところへ、まずは3月でサービス開始1年を迎える「b-mobileS」が参入、2017年終盤以降「NUROmobile」、2018年2月には「QTmobile」が参入し、様々な選択肢が増えてきました。

今回は、Softbank回線の乗換えをメインに、今、お勧めの格安SIM・MVNOを探ってみたいと思います。

===目 次===

1.通信速度の重要性
2.ドコモ回線で選ぶなら
3.au回線で選ぶなら
4.Softbank回線で選ぶなら
5.Y!mobileとb-mobileS
6.総合お勧めBEST3は?
7.お勧め格安SIMまとめ

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通信速度の重要性

当ブログでは、まずは「通信速度ありき」でお勧めSIMを選んでいます。

当ブログでは、通信速度を基本性能と位置づけ、一定の通信速度を維持できていないのは基本性能を損なっているのと同じだと考えています。

例えば、昼12時台。

多くのユーザーが昼休みを迎え、友人知人への連絡やWEB閲覧などに一斉にスマホ利用が集中する時間帯です。

朝夕の通勤通学時間や夜間のエンタメタイムなど、1日の中で混雑する時間帯は他にもありますが、「昼休憩1時間」という同条件の下、この1時間に凝縮して混雑する時間帯は他にありません。

という事は、みんなが使いたい時間帯である訳で、その時間帯に0.1~0.3Mbpsといったメールの送受信がやっと…といった速度しか出ないのは、SIMとしての基本性能を備えていると言えるのかな?という事です。

よく、「混雑時間帯以外なら快適に使えます」という言い訳が使われますが、確かに通信を行うのは混雑時間帯だけではないですが、多くのユーザーが使いたい時間帯はダメですとお手上げ状態で、果たしてそれでまともなSIMと言えるのかどうか…はなはだ疑問です。

最も速度低下を起こしやすい昼12時台で、何とか実用的に利用できる下限と言われる「1Mbps」、それ以外の朝夕夜間の混雑時には3~5Mbps程度は確保して欲しいと思います。

19~22時の夜間には、自宅にWiFi環境がなく、動画視聴などもモバイル通信を利用するユーザーには5Mbps以上が欲しいところです。

データ容量と、それに対する料金設定も重要ですし、カウントフリーもパケット節約には有効な仕組みですが、全ては快適に通信を行えてこそ生きるものであり、どんなにお得に大容量を使えてもそれを活かす通信速度が出ていなければ、ただの絵に描いた餅になってしまいます。

次項以降では、手持ちのSIMに関しては実測値で、その他は他所の計測サイトさんのデータを参考にさせて頂きながら、一定の通信速度を維持できているSIMをピックアップしています。

ドコモ回線で選ぶなら

今、相談されて一番困るのが「ドコモ回線ならどこがオススメ?」です。

正直、回線の指定がなければドコモ回線SIMが登場する機会はあまり多くないと思います。

ほぼすべてのドコモ回線SIMが混雑時間帯の速度低下に苦しんでおり、特に昼12時台には1Mbpsを確保できているドコモ回線SIMはほぼ皆無と言ってよい状況ですし、下手をすると、その半分の0.5Mbpsさえ割り込むSIMばかり…といったあり様です。

通信速度偏重は如何なものか…という声もありますが、速度低下を起こして使いたい時に使えないイライラや、SIMへの怒りは経験した人でないと分からないと思います。

私自身もドコモSIMをメインで使っていた時期がありましたが、初訪問の取引先への訪問で通信速度が遅すぎてMAPが機能せずに、道順が分からず困った事など、通信速度が遅い事によるデメリットやストレスを実体験し、今のような考え方になったので、ブログ上や個人的にSIMをお勧めする際に、どうしても速度の事は後回しにできないのです。

そんな中でも、昼12時台でも快適な速度を維持しているSIMがあります。

以前に当ブログでもご紹介している「LinksMate(リンクスメイト)」です。

※関連記事:LinksMateはゲーマー御用達~アプリ通信量が90%OFFに!

LinksMateは、サイゲームス等と同じサイバーエージェントグループの新興MVNOで、ゲームトラフィックをカウントフリーにできる事を売りにしていますが、実は、オプションの「カウントフリー」を使わずに、単なるMVNO-SIMとして見た場合でも十分にお勧めに値します。

その通信速度は、昼12時台を含むどの混雑時間帯でも10Mbps前後を維持している稀有なSIMとなっています。

現時点ではドコモSIM最速といってよいレベルだと思います。

サービス開始から9カ月経過時点でこの速度は、約半年で速度低下し始めたLINEモバイル等の事例を見ても、充分に立派な数値だと思います。

ゲームに特化したイメージが先行する特殊なSIMだけに、今後、その良さが知られるようになりユーザー数が増えるに従い、どうしても速度低下はやむを得ない部分はあると思いますが、どこまで維持してくれるのか期待したいところです。

また、お勧めポイントは通信速度だけにとどまらず、料金設定でも充分に他社に対抗できるアピール・ポイントを有しています。

最少容量1GBの料金は、SMS込みで月額500円と業界最安値水準で、LINEモバイル「LINEフリープラン」や、NUROmobile「0SIM」(1GB利用時)の料金を下回っています。

通話機能を乗せても月額1,100円と非常にリーズナブルに利用する事ができます。

ゲームをしない方でも、その速度や料金設定は充分にメリットがあると思いますので、ドコモSIMのお勧めは「LinksMate」と致します。

LinksMate公式WEB

au回線で選ぶなら

au回線は悩む必要はなく、「UQmobile」一択で良いと思います。

UQmobileの通信速度は、ダントツのMVNO最速(※)です。

サブブランドY!mobileとの比較でも甲乙つけがたい常時高速通信を実現しており、正直、MVNOのレベルではありません。

※ちなみに、Y!mobileはMVNOではなく、Softbankの第2の通信サービス=サブブランドです。

UQmobileのお勧めポイントを列記すると…

  • キャリア並みの通信速度
  • MVNOと大差ないプラン料金(かけ放題込み)
  • かけ放題or無料通話選べる、プラン変更可能
  • 豊富な端末ラインナップ+iPhone
  • 機種変更(追加購入)可能
  • 2年契約時 端末代金大幅値引き
  • データ高速+通話 月額1,680円プラン
  • 低速モード(節約モード)あり
  • 無料の公衆WiFiサービスあり
  • 口座振替可能
  • 家族割引・学割
  • 旧au版iPhone SIMロック解除不要

「青太字」は他社MVNOに対する優位性を表します。

MVNO随一を誇る豊富な端末ラインナップは圧巻で、特に国内で人気の高いiPhoneが、国内正規版の新品で2機種4タイプ4カラー選べる事は他社にはない大きなメリットです。

この春にもiPhone7を発売するのでは?なんて期待込みの予測もしていますが、この速度でこの料金でこのサービス内容で、しかもiPhoneを購入できるMVNOは他にはありません。

正直な気持ち、au回線でも当然ですが、回線にこだわらず全てのMVNOの中でイチオシ!と言えるのはUQmobileです。

一方、「赤太字」はライバルY!mobileに対する優位性を表します。

通話サービスで「かけ放題」と「無料通話」を選べたり1か月単位で変更できる事、2年契約ではない通常の料金プランがある事、低速モードがある事、キャリア版の旧型iPhoneをSIMロックなしに利用できる(※)事などは、Y!mobileにはないサービスで、UQmobileの優位な一面です。

Y!mobileの通話サービスは「かけ放題」のみです(ただし10分間)ですし、最低利用期間1年の通常プランや低速モードはありませんし、Softbank版iPhoneをSIMロック解除なしに利用する事はできません。

この辺りは、UQmobileがKDDIグループ内の企業ではあっても別会社のMVNOである事がプラス要因として働く部分です。

UQの他にも、au回線MVNOは、「mineo」「IIJmio」「BIGLOBEモバイル」「QTmobile」などありますが、どのSIMも通信速度の点で比較検討の土俵に上がる事はできませんし、豊富な端末ラインナップやiPhone取扱いなどでも比肩する他社がない状態です。

辛うじて言えば、最近au回線に力を入れており、iPhone7をラインナップ(※2018/02/15~)した「mineo」は、独自のユーザーを大切にする姿勢や活発なコミュニティ運営という、通信速度とは異なる尺度においてお勧めのMVNOです。

パケットの互助会のような仕組み「フリータンク」などのユーザー本位の運営には人気があり、ユーザーの満足度が高く解約率が非常に低い事で知られます。

2/15から発売となったiPhone7は、MVNO初で唯一のiPhone7販売であり、「ProjectRED」や「256GBモデル」は、すでにApple含め他所では入手できないレアなモデルです。

通信速度でお勧めするのは苦しいですが、mineoはmineoなりの独自の方針で成功しているMVNOです。

※関連記事:mineo~SIMフリー版iPhone7発売~販売終了の256GB・REDも

au回線では、圧倒的ダントツ一押しで「UQmobile」、かなり差がある次点で「mineo」と致します。

UQmobile 公式サイト


mineo 公式サイト


Softbank回線で選ぶなら

今SIMを選ぶうえで、一番悩ましいのはSoftbank回線かもしれません。

Softbank回線を使った汎用MVNOサービスは2017年春までありませんでした。

2017年3月に日本通信が「b-mobileS」のサービスを開始、同時にU-Nextも「U-mobileS」を開始、同11月に「NUROmobile」が参入、さらに2018年2月には「QTmobile」がSo-netをMVNEにしてSoftbank回線MVNOサービスを開始し現在に至ります。

今後は、Softbank回線MVNEとして活動する「日本通信」や「So-net」経由のMVNOが誕生したり、3月に増資を完了しSoftbank傘下となる「LINEモバイル」等の動向も気になるところです。

先日、現在契約できる3社のSoftbank-SIMを当ブログで比較してみました(※)が、「NUROmobile」と「QTmobile」は出所(MVNE)が一緒なので通信速度の面でも非常によく似た結果が出ていました。

※関連記事:Softbank回線MVNO通信速度対決!b-mobileS×NUROmobile(S)×QTmobile(S)

開業からほぼ1年経過の「b-mobileS」は著しい速度低下を起こさず、サブブランドには比肩できないまでも、十分に快適な高速通信を維持できており、メイン回線として利用中の筆者の満足度も非常に高くお勧め度もかなり高めです。

b-mobileS NUROmobileS QTmobileS
下り 平均 23.21Mbps 6.19Mbps 5.62Mbps
昼12時台 22.37Mbps 4.01Mbps 5.66Mbps
上り 平均 10.48Mbps 6.01Mbps 5.65Mbps
昼12時台 11.19Mbps 4.60Mbps 5.93Mbps

↑こちらは前回の記事でも使用したデータですが、b-mobileSとSo-net系では明らかに速度域が異なる事がわかります。

NUROmobile・QTmobileのSo-net系は、あえて最高速を抑えているような印象で、いつ計測しても5~8Mbps程度で、突出もしていないし、逆に落ち込んでいる時価帯もない…という、バランス重視な速度の出方を感じます。

両社ともサービス開始から間もないため、ユーザーが少ない事が速度には良く影響しているのは確かで、これがどこまで速度を維持できるのか、低下が起こった際にどれだけ増強して復旧させてくれるのかが重要です。

実はb-mobileSも常に一定の速度を維持できている訳ではなく、サービス開始直後のようなサブブランドに匹敵するような速度は望めませんし、時々速度低下してきた?と感じる事があるのですが、いつの間にか若干の回復を見せる…という事が何度か繰り返されています。

MVNOを使う上ではこの事が大事で、大手キャリアのような潤沢な資金を持っていないMVNOは、ユーザー増加で回線規模が不足し速度が低下するのは宿命のようなものですが、そこで、どれだけ増強できるのか、回復できるのか…が問題だと思う訳です。

そういう意味で言えば、So-net系の方はまだそうした事象が起きていないと思うので、今後、どんな状況でどう対応してくれるかに注目したいと思いますが、So-netはドコモ回線で速度低下したまま長期間放置してきた過去がありますので、ちょっと心配ではありますが、昨秋以来、少し考え方が変わったのかな?と思わせる部分もあり、期待半分不安半分といった感じです。

料金面では、1GB~15GBの従量課金制で1GBごとに料金が加算になるb-mobileSに対し、一般的な固定課金制を採るSonet-系の2社ですが、NUROmobileは2GB/5GBの小容量プランだけを提供、QTmobileは、1/3/6/10/20/30GBと、小容量~大容量まで幅広い容量プランを提供しています。

金額的には、1~2GBの小容量利用ではb-mobileSが圧倒的に安く、他社に設定のない20GB以上の大容量ではQTmobile一択となります。

さらに、「データ前借り」というユニークなサービスを提供するNUROmobileは、契約容量を使い切った場合でも、我慢や出費なしに翌月分から高速通信容量を使う事ができるなど、他社にはないメリットを提供しています。

基本小容量だが時々多めに使う事があるならb-mobileS、小容量だが利用量は一定で万が一不足しても追加料金は出したくないならNUROmobile、大容量を使いたいならQTmobileと、利用方法等でお勧めは異なってきますが、通信速度や料金など総合的に見ると、やはりb-mobileSの総合点が高くなりそうです。

自分で使っているから…という実体験付きのお勧めとして、Softbank-SIMは「b-mobileS」をお勧めします。

ちなみに上記で述べている容量や料金は「990ジャストフィットSIM」というプランを前提にしています。

b-mobileS 990ジャストフィットSIM


NUROmobile 公式サイト


QTモバイル公式サイト


Y!mobileとb-mobileS

Y!mobileは、Softbank社内に置かれた第2の通信ブランドの名称=サブブランドです。

同じ社内にある2つの名称が異なる通信サービス…という意味です。

元々は異なる会社を吸収合併したために起こった弊害ですが、実は、同じSoftbank社内にあるサービスなのに、お互いの端末をSIMロック解除せずに使用する事ができません。

Softbankは、iPhne3からiPhoneを国内で最初に取り扱った先見の明のある通信会社で、iPhone4sでauが参入するまでiPhone販売を独占してきた関係で、旧型iPhoneの利用者が非常に多いキャリアでもありますが、Y!mobileで使用するにはSIMロック解除が必要なため、iPhone6s以前のiPhoneはY!mobieへ移行して利用する…と言った事ができません。

これは、実はY!mobileを利用する上で重要な障害で、iPhone5/5s/5c/6/6Plusといった、SIMロック解除対象外の端末のユーザーは、新たに端末を買い換えるか、割高な料金でSoftbankを使続けるか…の二択しかありませんでした。

そこへ登場してきたのがb-mobileSで、何よりSoftbank版iPhoneをSIMロック解除不要で利用できる…というSB版iPhoneユーザーにとってのホワイトナイトのような印象がありました。

もちろん、Y!mobileはキャリア自身ですので、通信速度もサービス内容も、iPhone取扱いにしても、何事においてもb-mobileSが太刀打ちできる事はあまりないのですが、それでも、SIMロックiPhoneを使える事と、1GB使用時の業界最安のプラン料金で十分に勝負できるのではないか…と思います。

また、最新のiPhoneを購入するという点においても、iPhone8/8Plus/Xを取扱っていないという点では、Y!mobileもb-mobileも同じです。

であれば、2年契約を強いられないb-mobileSの方が自由度があるのではないかと思います(b-mobileS 990ジャストフィットSIMの最低利用期間は5か月間です)。

b-mobileS 990ジャストフィットSIM

総合お勧めBEST3は?

回線にはこだわらずお勧めをラインキングすると、やはり私は一定の速度は確保したい人なので…

1位:UQmobile

やはり現時点で料金・サービス・品質が高次元でバランスしていると思うので、お勧め第1位は相変わらずUQmobileです。

端末購入を前提としているなら2年契約プランでお得に端末を購入でき、通話サービス込みの料金は他社MVNOと大差ない上に、あの圧倒的な通信速度と安定性を手に入れられますし、端末購入せずにSIMを無駄のないプランで契約したければ「データ高速」系のプランがあり、いずれも低速モードが使えるのでパケットの節約も可能です。

総務省の検討会では不公平だとやり玉に挙げられているようですが、それは裏を返せば自分がユーザーになってしまえば、その不公平な恩恵をガッツリ手に入れられるわけですから、使わない手はありません。

もしau回線で問題ないようなら、ぜひ、UQmobileを検討されることをお勧めします。

UQmobile 公式サイト

2位:b-mobileS

2位は案の定、b-mobileSにしました。

月間のデータ利用量が1~2GBの方、限定のプランになりますが「990ジャストフィットSIM」には非常に満足しています。

データ利用1GBごとに500円の料金は、2GBまでなら業界最安なのに、サブブランドに次ぐ速さを維持しているのは貴重な存在と言えると思います。

私は使っていません(G-Call使用)が、月額500円の「5分かけ放題」も割安な料金設定で上手に使えばかなりコストを抑えられるSIMになっています。

逆に大容量使う方には絶対にお勧めできないプランですので、利用者を選ぶプランと言えそうです。

b-mobileS 990ジャストフィットSIM

3位:mineo(Aプラン)

ドコモ回線で唯一、速度が出ている「LinksMate」とどちらか…と迷いましたが、最終的にはmineoにしました。

通信速度で見れば、現状では文句ナシで「LinksMate」です。

ドコモ回線で昼12時台でも10Mbpsがでるのは大したもので、他のドコモ回線にはない大きな魅力です。

また細かい事ですが、最少容量1GBプランの月額500円にはSMSも含まれるので、他社同様データのみで考えれば月額350円程度という事になり、その安さもまた大きな魅力です。

ただ通信速度はいつ低下するかわからないもので、LINEモバイルの事例を見ても半年経過辺りから見る見る低下してしまいましたので、LinksMateもいつ速度低下を起こすかという不安がどうしても残ります。

データ専用SIMであれば最低利用期間がないので、低下したら他社へ移れば済みますが、通話SIMでは1年間未満での乗換えは余計な経費がかかり、せっかくの業界最安料金も帳消しになってしまいます。

このまま速度を維持してくれるなら…という条件付きでのお勧めに留め、第3位には定番中の定番mineoを選ぶ事にしました。

その要因は、もちろんユーザーを大切にする姿勢や、コミュニティの充実等ですが、2/15に発売になったiPhone7も大きなインパクトでした。

春にはサブブランドからiPhone7が出るのかな…とは考えていましたが、まさかmineoがMVNO初・唯一のiPhone7を取扱ったのは驚きました。

しかも「ProjectRED」や「256GBモデル」など、他所ではすでに購入出来ない端末を購入できることや、「ProjectRED」でちゃんと寄付が行われる事にも納得したのですが、お勧め3位に選んだのは、iPhone7を販売しているから…ではなく、他社と同様のiPhone6s/SEに甘んじず、果敢にiPhone7販売に踏み切った姿勢を買いたいと思ったからなんです。

こうした通信会社にいれば、今後も色々とユーザーのために頑張ってくれそうですし、きっと目新しく楽しい体験をさせてくれるんじゃないかな…と思うので、お勧めに選んでみた次第です。

mineo 公式サイト


お勧め格安SIMまとめ

自分のメイン回線をb-mobileSに移した今でもお勧め第1位は「UQmobile」です。

どう考えても、ユーザーから見てお得だし快適だし、ほぼ文句の付けどころがないほど充実していると思います。

よくUQを否定する方が言うのは「速いだけじゃね」というものなんですが、今のUQは速いだけではないです。

私があと望む事があるとすれば、シェアプランやSIM複数枚発行ぐらいでしょうか。

テザリングもあればいいですが、SIMが複数枚発行できた方が、いちいち切り替えなくても良いので便利ではないかな…と思うんです。

そんなワケで、万能選手のようなUQが現在の一押しという事になりました。

b-mobileSジャストフィットSIMはちょっと特殊な…というか、ユーザーを選ぶプランだと思います。

サブブランド程ではありませんが、サービス開始から1年を迎えても十分に速く快適な通信速度は高く評価できますが、やはり料金的には使用容量が増えると割高感が強くなります。

しかし、月間1~2GBしか使わないユーザーにとっては、通話SIMで月額1,000円未満という料金はかなり魅力です。

私自身もその魅力に囚われて乗換えをしてしまった人ですが、使い始めて3ケ月、後悔は全くなく乗り換えて良かったとしか思っておらず、満足度非常に高し…といった具合です。

容量少なめの方にぜひお勧めしたいSIMです。

mineoはもう定番で、ユーザー数が損益分岐点と言われる100万人に迫っている上、既存ユーザーにこれほど愛されている通信会社も他にないと思いますので、UQとは違った意味で「盤石」と言えるのではないでしょうか。

料金は決して割安な訳ではありませんし、通信速度も低下する時間帯が結構ありますが、それでもmineoが大好きな方は少なくありません。

ここまでになると、「MVNOは速度だけじゃないよね」という言葉も信憑性を帯びてくるのかもしれません。

今回は、2018年春の時点でお勧めのMVNOについてでした。ご参考になれば幸いです。

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