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2018/04/04

格安SIM・MVNO~2019年度は静かな幕開けながら気になること

例年になく何事もなく静かな幕開けとなった感のある格安SIM・MVNO業界です。おかげさまで、当ブログも含め、ワタクシ、書くネタが品切れ中でございます(笑)。

最近は、ライティングのお仕事も徐々に増えてきて、特に格安SIM・MVNO関連について書かせて頂く事が多い(というかほとんど)ので、こう静まり返ってくれると、書くネタが底をついてしまっております(苦笑)。

書けるとすれば各社のキャンペーンがどうしたこうした的な話題ぐらいで、新サービスが始まったとか、驚く様なプランを提供開始とか、通信速度が劇的向上とか…といった、「おぉ!」というニュースがほとんどありません。

そんな訳で、今回の記事は残念なニュースをまとめて見る事にしました(笑)。

そんなの読んで何になるんだ…なんて仰らず、お付き合いくださいませ。

===目 次===

1.iPhoneSE-2はお預け
2.iPhone7がコスパ高し
3.b-mobileSの速度が低下中
4.出なかったサブブランドiPhone7
5.Y!mobleの満足度の不思議
6.NUROmobileソフトバンク回線ダダ下がり
7.LINEモバイルSoftbank回線に期待

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iPhoneSE-2はお預け

いきなり、格安SIM・MVNOじゃないし…^^;

でも、出ると言う予想もあり、逆に今のAppleにそんな余裕はないからガセ!との明言もあったので、期待しすぎない程度に「出たらいいけどね」的に思っていたら、案の定、出ませんでした。

前の記事でも書いたのですけれど、Xのベゼルレスは、小さな筐体・大きな画面を実現できる技術なので、最も生きるのはiPhone最少のSEじゃない?なんて思うのですけれど、真偽は不明ですが逆に筐体が小さすぎて機能が入りきらないとか…。

でも、Xの技術とか盛り込まれたら、SEの魅力の1つである「安さ」が失われてしまうんじゃないの?なんて懸念もありますね。

という訳で、今春、2016年以来のメイン端末交代か…と思われましたが、まだしばらくiPhone7を愛用です。

iPhone7がコスパ高し

現在の最新モデルは、正常進化版はiPhone8/8Plusです

Xは10周年記念モデルの位置づけですが、継続するような報道も多いですね、余談ですけど。

で、私自身はiPhone8は買っていません。

「防水」「ApplePay」だけで満足で、今のところ他に必要な機能も見当たりませんからねえ。

それに、8の「置くだけ充電」は好きじゃないんです(前にも書いたっけかな?)。

実は、まだドコモの加入者だった頃、ドコモ最後の端末として購入した「F-10D」がワイヤレス充電対応で、充電器も同梱されていたので、実際に使った事があるんですけど、あまり実用的とは思えなかった経緯があります。

まず、充電が遅いです。

ちゃっちゃと充電したい場合には、時間喰うので充電コード直結にしてしまう事が多いです。

それに、iPhoneのバッテリーを長持ちさせるためには、トリクル充電をさせてはいけないので、就寝時に充電パッドの上に置いたまま寝ません。

トリクル充電は、充電完了しても少しでも電池がへれば、微弱電流を流し続けて追い充電する機能ですが、これはバッテリーに大きな負担になってしまうので、避けるべき…と思っているので、充電パッドに置き放しで寝るなんてあり得ない訳です。

ちなみに、バッテリーの負荷になる充電に気を付けて使っているせいか、使用開始から18か月目ですが、iPhone7のバッテリー消耗度は8%で留まっています^^v

20180404_iphone7_batt.jpg

就寝時に置き放ししないなら、充電パッドの置き場所はデスク周りという事になりますが、充電パッドは10~15cm四方の大きさがあり、デスク周りにその大きさのデッドスペースを作るほどの余裕がありません。

しかも、その上空も空けておかなければならない(でないとスマホを置けない)のは、あまりにスペース的に無理があります。

という事で、ワイヤレス充電に全く魅力を感じないので、必然的に「8」に食指が動かないというわけです。

iPhone7は、お値段も下がっていて24回分割なら月額2,900円と、3000円を切った支払い額で購入できます(32GBの場合)。

そんな訳で、友人・知人にはiPhone7をお勧めしている次第です。

b-mobileSの速度が低下中

まあ予想していた事ですが、サービスインから約1年を迎える昨今、b-mobileSの通信速度はかなり低下してきています。

実測値はざっとこんな感じ。

keisoku.io」さんの計測値を参照させて貰うと、夜間以外全て1Mbpsを割込むような結果になっているのですが、私の計測だとそこまでではありません。

他の一般的なMVNO-SIMと同様、昼12時台でも日によっては1Mbpsを超える日もあるので、地域による差が若干あるのかもしれません(私は関東・keisoku.ioさんは関西)。

「それだけの料金支払って貰っているので、速度は大丈夫」的な発言をしていた日本通信の社長さん、福田さん、もう少し何とかしてくださいませな。

でも、私もそうですからそういう方が多いのでは?と思うんですが、きっと「990ジャストフィットSIM」って、みんな1GBまでに抑え込んでしまうのではないですかね?

と言うか、3GBになったら割高なので、3GB以上使う人は別のSIM選びますから、逆に言えば、ジャストフィットを選ぶのは2GB以下のユーザーだという事になりますよね。

その辺の計算ミスがあったか、それとも、こうなる事は織り込み済みだったか、それは分かりませんが、あまり文句を言える筋合いでもないのかな…という気がします(笑)。

20180404_bmobiles_speed.jpg 20180404_bmobiles_ryokin2.jpg

こちらは、b-mobileSの通信速度計測の履歴と、3月分の請求です。

以前のように30Mbpsなんて出ませんが、それでもそこそこのスピードは出ています。

昼12時台でも辛うじて1Mbpsを割らずに頑張っています。

実は、ワタクシ、すでに5か月目で最低利用期間を終了するタイミングなんですが、では、もっと速いSIMに乗換えるのか…というと、乗換えません。たぶん。

通話SIMで、1GB=990円、2GB=1490円は魅力ですもんね。

今月は、月末に速度計測しようと思ってパケット節約していたのに、忙しくてできなかった事もあり、月間500MB程度しか使っていませんので、1GBで十分足ります。

計測値でも分かる通り、少なくとも私の生活範囲では、まだまだ実用範囲の速度が維持されていますので、替える必要はないと思っています。

と言うか、全然お勧めですよ、通話SIM最安プラン「990ジャストフィットSIM」。

1GB=990円でこの速度は立派ではないのか?と思っている部分もあります。

「0sim」の1GB利用時より安いんですから。

G-Callとのマッチングもベストかと…^^

出なかったサブブランドiPhone7

出そうな匂いがプンプンするんですけどねえ^^;

かなりの確率で、Y!mobile/UQMobileで、この3~月でiPhone7を発売するのでは?と思っていたんですが、未だ出ていません。

少し前に、数量限定で販売されたmineoのiPhone7/7Plusは、すでに他に入手ルートがない「ProjectRED」や「256GBモデル」があった事もあり、すごい人気で、あっという間に完売になっていました。

それを見ていて、なぜ出さぬ?と思ってしまうのですが、まあ色々事情や思惑があるのでしょう。

現在販売中の6sが出る前にも、「6が出る」と予想されていましたが、良い方に裏切って「6s」をラインナップした過去があります。

まあだからと言って、いきなり「8」はあり得ないので、やはり「7」が順当ではないかと思いますが、サブブランド叩きを警戒しているんですかね。

それにしても、UQmobileの通信速度、衰えを知りませんね。

少し前までは、Y!mobileの後塵を拝する時間帯もあったのに、今や、完全に凌駕していますよね。

「ぴったりプラン」系の3年目問題にも一定の回答を出しました(増量をキャンペーン化し条件付き無料提供)し、家族割・学割も人気を博しているようで、かなりサービスレベルは充実している感が強いです。

しかもY!Mobileと違って、2年縛りのないプランが用意されているのは大きなアドバンテージですしね。

今のところ、最強と言えるのではないでしょうかねえ。

総務省が、不公平だというMVNO各社に引っ張られて、ユーザーにとって良いサービスを他社に不公平だからダメ…等というユーザー置き去りの規制をしない事を祈るばかりです。

Y!mobleの満足度の不思議

先日、MMD研究所から2018年3月の「格安SIMユーザー満足度」が発表されました。

前回(2017年9月)1位のUQmobileに代わって、mineoが総合満足度第1位に輝いていました。

この「総合満足度」は、「とても満足」と「やや満足」の割合を足したものですが、さらに「どちらともいえない」を足すと、その割合は99.4%という驚異的な数字になります。

「とても満足」+「やや満足」+「どちらともいえない」という事は、「やや不満」と「とても不安」を除いた割合なので、要は「不満じゃない人」の割合という事で、とてつもない事だと驚きました。

それよりも気になったのが、Y!mobileの満足度です。

特徴的だったのは、「通信速度」と「通信品質・安定性」の2項目です。

「通信速度」と「通信品質・安定性」では、UQmobileが1位で、Y!mobikeは5位までに入っていません。

え?なぜ?

Y!mobileは、常に通信速度最速をUQmobileと争っており、MVNOのUQmobileより、サブブランドのY!mobileの方が品質や安定性では上だという評価もあるのに、満足度ではまったく評価されていないのが不思議でなりません。

サブブランド的な…という括りでUQmobileと比較した場合、「データ繰越し」「低速モード」「2年縛りのないプラン」が用意されていない等で、UQmobileの方が使い勝手は良いという意味で、満足度に差が出るのは理解できます。

でも、通信速度や通信品質に関してだけは実質ほぼ同等のサービスなのに、なぜこういう差が出たんですかねえ。

1つ考えられるとすれば、ユーザーはY!mobieがサブブランドであって、通信網について実質Softbankと同等と分かっているとすれば、速くて当たり前、特に高い満足度を感じる事でもない…という意識があるのかもしれませんけど。。。

キャリアが、乗換え希望者にサブブランドやグループ会社を案内するのは、Y!mobileもUQmobileも同じですから、キャリアから直接乗換えたユーザーが多いのかもしれないという面でもあまり差はないように思うのですが、単純に、UQmobileはMVNOなんだ…と言う事で、イメージ的に得をしているだけなのかもしれません(笑)。

ちょっとした七不思議でした^^;

詳細はこちらでご確認ください。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1701.html

NUROmobileソフトバンク回線ダダ下がり

b-mobileSとのSoftbank回線MVNO比較のために契約している「NUROmobileソフトバンク回線」(以下NUROmobile-Sと表記)ですが、通信速度ダダ下がりでヤバいです(笑)。

ドコモ回線の方は回線増強が行われたようで、速度が再び向上しているようですが、Softbank回線の方は厳しいです。

こちらはある日の計測結果。

20180404_nuromobile_speed.jpg 20180404_QTM_speed.jpg

こちらは、NUROmobile-Sと、QTモバイルタイプSの通信速度計測の履歴です。

NUROmobile-Sの昼12時台でもないのにこの速度。

ちなみに、3/21は休日です(休日は速度は速めに出やすい)。

最下段に2/1(平日)の計測値が残っていますが、2月にはこんな速度が出ていたんですけれど。

まだサービスインから半年経っていないんですが、b-mobileSと比べてちょっと落ち過ぎの感が強いです。

同じSo-netがMVNEのQTmobileは利用者が少ないんですかね、本家NUROよりも速さを保っている感じです。

LINEモバイルSoftbank回線に期待

先ほど、b-mobileSから乗り換える気はない…と書きましたが、1つ期待しているのはソフトバンク傘下に入ったLINEモバイルのSoftbank回線サービスです。

どんな内容で登場してくるのか、今から楽しみでなりません。

グループ会社のMVNOという事は立場的にはUQmobileと同じになる訳で、通信速度も期待が持てそうなので、少なくともデータSIMはお試ししてみたいと思います。

料金次第ですけれど、メイン回線(通話SIM)の乗換えもアリかも…と思っています。

でも、1GB=990円は超えられないかなあ…。

そうなると、もうずっとb-mobileSって事になってしまうかもしれません。

2019年度、始まったばかりですが、今年も楽しませてくれることを期待しています。

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