2018/07/05

LINEmobile Softbank回線サービス開始!~初計測は下り13.3Mbps

2018年7月2日、ついにLINEmobileのSoftbank回線サービスが開始になりました。早速、データSIMを契約してみました!

20180702_linemobile_start.jpg

ついに始まりましたね、LINEmobile:Softbank回線。

思ったより早かった印象です。

夏には…と言っていたので、早くて7月中旬、遅ければお盆休み前ぐらいかな~と勝手に考えていましたが、7/2に開始になりました。

開始日に申込みをして、先ほどSIMが届いたので早速スピードチェックをしてみました。

20180705_line_speed.jpg

初回計測値は、

・PING:33ms
・DOWN:13.3Mbps
・UP:4.83Mbps

でした。

ちなみに、計測機はiPhone5sです。

まあ、ちょっと微妙ですが、この後、18時台、20時台、明日昼12時台と計測して追記しますね。

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LINEmobile Softbank回線プラン内容は?

収益性改善のための「2年縛りプランの新設」は外れましたが、他はだいたい合ってましたかね。

合ってたと言っても、従来のLINEmobileのサービスをそのまま生かすだろう…って思っていたので、まんまでした。

つまり、

■データ繰越しあり

データ繰越し精度のないY!mobileより使い勝手が良い事になりますね。その上で、繰越し制度のあるUQmobileとガチンコです。

■カウントフリーあり

ただし、名称が「データフリー」に変わりました。これは予想できた事で、元々LINEmobileのカウントフリーの仕組みは。NTTコミュニケーションズに負う所が大きかったので、Softbankのサービスにも同じ名称を使う訳にはゆかないって事なんでしょう。

嘉戸社長によれば、「カウントフリー」のノウハウはLINEモバイルも並行して蓄積してきたとの事で、Softbank回線向けのカウントフリー(今後はデータフリー)は、LINEmobileが自力でやるって、暗に言っていたのかもしれません。

Softbank向けのデータフリーの開始は少し遅れるようで、その分、データ量を2倍にするキャンペーンが実施されています。

ただ、問題はカウントフリーで持ち出しになるコストですよね。かなり赤が嵩んで厳しい財務状況の中で、新たなSoftbank回線でもデータフリーを提供するのは、大丈夫なのかな?と少々心配になります。

■小容量プラン

プランは、ドコモ回線のプランをそのままSoftbankでも使える形にしたのは、とても分かりやすいと思いました。かけ放題等のオプション料金もドコモ回線と同料金にしたのは正解だったように思います。

今回、私が契約したのも月額620円(SMS付)の「LINEフリープラン」のデータSIMです。

以前からあるプランでそのままSoftbank回線で契約できるのは、分かりやすかったです。

■Softbank版iPhone

20180702_linemobile_iphone.jpg

Softbank版のiPhoneがSIMロック解除なしで使えるのは、Softbank回線を使う他社MVNOと同じです。

Y!mobileは、SIMロック解除が必要なので、Softbank版iPhoneの活用という点ではLINEmobileが上ですね。

Androidスマホも正式に案内しているのは、さすがにグループ会社だけあります(他社では使えるけれど、正式にはAndroidスマホは案内していませんので)。

ただし、iPadでデータSIMを利用する場合、SIMロック解除不要なのは「第6世代iPad(2018年)」以降なので、注意が必要です。

この点では、初代以降全てのセルラーモデルがSIMロック解除不要で利用できる「b-mobileS PadSIM」の方が使いやすいと言えます。

■通信速度

20180702_linemobile_kaisen.jpg

やっぱり速度にこだわってきましたね^^

WEB上では申し訳に、ドコモ回線と大差ないですよ~とアピールしていますが、速度、全然違いますから!

だって、「格安いSIM最速チャレンジ」なるキャンペーンを実施しちゃうぐらいですから(FREETELみたいで怖いですが~笑)。

これは、キャンペーン期間中に通信速度を定点観測し、その間、一度でも1Mbpsを下回ったら、ユーザー全員に1GB容量がプレゼントされるんだそうです。

===(追記)=====

上記画像は当初のもので、現在は変更されています。

20180702_linemobile_kaisen0.jpg

料金が大差ない…という表現に変わっていますね。

自ら変更したのか、Softbankからクレーム付いたか…。確かにちがいますからね、速度とか。

===(ここまで)=====

ほら、こうして見てみると、仮想敵国は確実にUQmobileですよね。

通信速度が速くて、データ繰越しがあって、容量節約の機能(データフリー)があって…。

あとは、嘉戸社長曰く、「あの端末」ですよね。

もう想定内ですので、あとは時間の問題と、ラインアップされる機種ですね。

いまから、iPhone6s/SEでも悪くないですが、せっかくなので、「7」や「8」で華々しく…ぶち上げて欲しいところです。

でも、あの端末をラインナップするとなれば、ソフトバンクの考え方として、2年縛りプランに端末購入サポートを付けて…となりますから、やはり、2年縛りプランが新設される可能性はありそうです。

===(追記)=======

7月19日、iPhoneSEの取扱いが開始になりましたね。

やはり「あの端末」はラインナップされましたが、SEのみと言うのは想定外でした。

数的には6sの方が出そうですが、もしかすると、もうLINEモバイルに回す程の数が確保できないとか?

だとすれば、Y!mobile含め、「7」「8」の追加もあり得るのかもしれません。そのための、敢えてのSEのみ…なのかもしれません。

===(ここまで)=====

そうこうしている内に、18時台になりましたので、2回目の計測をしました。

20180705_line_speed_1804.jpg
・PING:36ms
・DOWN:22.0Mbps
・UP:6.61Mbps

さっきよりも早くなっていますね。

期待できるかな?

UQmobileとの対決が楽しみ

速度に関しては、UQmobileの方がもう少し速いですね。

料金プランの幅は、1GBの「LINEフリー」に対抗するプランはUQにはありません。

コミュニケーションプランには、3GB・5GB・7GB・10GBが用意されていて、UQより少しきめ細かいですが、最大容量がUQ14GBに対して10GBと少な目です。

以下は、LINEmobile・UQmobile・Y!mobile・b-mobileSの通話SIMの容量ごとの料金の比較です。

スマホは横向きでご覧ください

LINEmobile UQmobile Y!mobile b-mobileS
通話SIM+かけ放題込みの料金
1GB 1,200円
+880円
=2,080円
- - 990円
+500円
=1,490円
2GB - 初年:1,980円
翌年:2,980円
平均:2,480円
1,490円
+500円
=1,990円
3GB(※) 1,690円
+880円
=2,570円
1,680円
+800円
=2,480円
- 1,990円
+500円
=2,490円
5GB 2,220円
+880円
=3,100円
- - 2,990円
+500円
=3,490円
6GB - 初年:2,980円
翌年:3,980円
平均:3,480円
3,490円
+500円
=3,990円
7GB 2,880円
+880円
=3,760円
- - 3,990円
+500円
=4,490円
10GB 3,220円
+880円
=4,100円
- - 5,490円
+500円
=5,990円
14GB - 初年:4,980円
翌年:5,980円
平均:4,480円
6,890円
+500円
=7,390円
半額通話 あり - - あり
データ繰越し あり あり - なし(従量制)
容量節約 データフリー 低速モード - -
SIMロック解除 一部不要 一部不要 必須 不要(iOS)
縛り
最低利用期間
1年 2年
1年プラン有
2年 5か月
自動更新 なし あり
ないプラン有
あり なし
価格は全て税別表示
全て「かけ放題」オプションの込みの料金
かけ放題は、LINEmobile・Y!mobileが10分、UQmobile・b-mobileが5分です。
UQmobileの3GBは「データ高速+通話プラン」+「G-Callかけ放題」の価格です(※)。
SIMロック解除は、回線元の端末の場合。他キャリア版は解除必須。

料金的には大差ありませんが、やはり、MVNO的な付加サービスを持つLINEmobileとUQmobileのガチンコの様相で、小容量の場合にはb-mobioleSも比較対象時なり得ます。

ただmb-mobileSの場合にはキャリアと無関係の独立MVNOですので、健闘しているとはいえ、通信速度では実用的な速度を維持しているものの、UQmobile・LINEmobileよりは一段低くなるのは致し方ありません(b-mobileSの通信速度はInstagramで公開中)。

UQmobile・LINEmobileの最大の違いは、2年契約(2年縛り)です。

UQも、3GBプランで2年縛りのないプランを用意していますが、LINEmobileは全てのプランが最低利用期間1年です。

余談ですが、3GB未満のb-mobileSの料金の安さが突出していますね^^

また、従量制の良さもよく出ています。例えば、LINEmobileで3GB契約で容量を1GB購入すると「1GB=1000円」ですが、b-mobileSは「1GB=500円」の課金です。

上手く使えば従量制は非常に使いやすい料金プランですね。

まだ、Softbank向けのデータフリーが提供されていませんし、2年契約プランの追加もあるかもしれませんし、iPhoneのラインナップはいつになるのか、等々、しばらくLINEmobileから目が離せません。

ここ1~2か月で更新月を迎える方は、速度にこだわる姿勢を見せているLINEmobile Softbank回線サービスなら、乗換えても大丈夫そうですね。

10月の家内のb-mobileSの最低利用期間明けの乗換候補のトップに躍り出た感じです。

ちなみに、家内はb-mobileSの最低利用期間があるので無理ですが、もし乗り換えるなら7~8月がお得です。

20180702_linemobile_double.jpg

8月31日までに開通した場合に、7月と8月の容量が2倍になります!

対象は、最少「LINEフリープラン」も含まれます。

ただし、開通から2か月間2倍…ではなく、7月と8月のみ2倍なので、8月の開通だと8月分しか2倍にならないので要注意です。

容量2倍キャンペーンで、2GBありますので、速度計測はInstagramの方に頻繁にあげるつもりです。

速度計測インスタ:https://www.instagram.com/kaz555_sim/

b-mobileSの計測値も載せています。計測の動画も増やして行こうと思っています。

【追記】

何回か計測してInstagramにあげていますが、かなり速いです。ぜひ参考になさってみてください。

計測模様を動画であげているので、速度の遷移もわかると思います。

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LINEモバイル公式サイト

おすすめポイント:期待できる高速通信。データ繰越し・データフリー・半額通話など従来のLINEmobileの使い勝手の良さを継続し、料金体系もシンプルで分かりやすい。まだ「データフリー」が利用できない(秋以降)ぶん、データ2倍キャンペーンが実施されており特別不足感はない。通話SIMには6か月間900円割引のキャンペーンも実施中で乗換えのチャンス。


UQmobile 公式サイト

速度に関してはダントツ。通信品質もぴか一。端末を安く買いたければ2年契約を、端末不要で安く使いたいなら「データ高速プラン」を選べるフレキシブルな料金体系。「低速モード」はコンテンツを選ばないカウントフリーだとも言える。家族割・口座振替・auかんたん決済など、キャリア寄りのサービスも人によっては高評価。


b-mobileS 公式サイト

1~2GB使用時の料金は抜群の安さ(業界差安値)。3GB、4GB使用時でも1GB=500円課金で済む。他社の追加購入より割安(同容量の固定プランと比較すると割高)。1~3GB程度で月間利用料が変動する方にお勧め。速度も独立系MVNOとしては頑張っている方。昼時・夕方に集中して使わなければ充分実用的。



書き忘れましたが、LINEmobileにメイン回線を乗り換えるなら今がチャンスです。

20180702_linemobile_3coin.jpg

利用開始から6か月間、毎月900円の割引があり、1GB最少通話プランで月額300円、3GB通話プランで790円/月で使えてしまいます。6か月間で5,400円の割引です。これは利用しない手はありません。

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