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2019/01/31

今、SIMをお勧めするとしたらどこだろう?2019年2月篇

9月から、プライベートと仕事がらみで、9社のSIMを使ってみました。中には、事前に思っていたより好印象のSIMもあれば、逆に、なんだこれ?と思うような酷いSIMや通信会社もありました。そんな中で、今のお勧め格安SIMはどこなんでしょう?

頂いていた記事依頼を全て提出したので、月末まで少し時間の余裕ができたので更新する事にします。

いつも見に来て頂いている方には、仕事優先になってしまって申し訳ありません。

今回は、仕事がらみで利用したSIMの中から、現時点でのお勧め格安SIMをご紹介したいと思います。

宜しければ、お付き合いください。

9月以降の5か月間で、9社・10種のSIMを使ってみました。内訳は以下の通りです。

  1. LINEmobile(Softbank回線) (現在、メインで使用中)
  2. mineo Sプラン(継続利用中)
  3. UQmobile
  4. 楽天モバイル(au回線)
  5. BIGLOBE mobile(au回線)
  6. ロケットモバイル(ドコモ回線)
  7. イオンモバイル(ドコモ回線)
  8. NUROmobile(ドコモ回線)
  9. OCNモバイルONE
  10. 楽天モバイル(ドコモ回線)

LINEモバイル Softbank回線

2018年8月からメイン回線(音声通話付き)として利用しています。

基本1GBの「LINEフリープラン」ですが、3カ月に1度ほど、3GBプランにして繰越し分を稼ぎますので、実質的な月間の消費容量は1.5GB程度になるかと思います。

「MVNO最速チャレンジ」は12月で終了しましたが、期間中、一度も1Mbpsを割込む事はなく、「詫びギガ」は貰えませんでした。

サービスイン直後よりも、確実に速度は低下傾向ですが、充分に実用的な速度を保っていると思います。

私の自宅兼作業場は、川崎市の郊外ですが、周囲には商店街がある住宅街のマンションです。

昼12時などのピーク時間には、ガッツリ速度が低下する地域ですが、今のところ、速度低下で困った事はほとんどありません。

※Softbankの通信障害時は除きます。

比較的空いている時間帯は25~30Mbps程度まで出ており、平日昼12時台では、遅い場合でも3Mbps前後、速い時は9~11Mbpsまで出ていますし、同夕方には10~15Mbps前後の速度を維持できています。

サービスイン当時は、平日昼12時台でも、7~10Mbps出ていた事を思えば速度低下したと言えますが、無理やり昼12時台に動画を見たりしないので、3Mbpsでも困る事はありません。

20190130_sp_linemobile.jpg
計測端末は「iPhone XS」です。

9月に、家内もLINEモバイルにMNPしたので、今は夫婦でLINEモバイルですが、データ容量をプレゼントできるので、パケット消費の多い家内に時々補充してあげることがあります。

その効果か、家内は追加購入をする事がなくなりました(以前は時々足りずに追加していました)。

12月の「PayPay祭り」をきっかけに、スマホ決済を使うようになりました。

やはり、実質2割引で買い物できるのは大きいですから。

LINEPayの存在は以前から知っていましたし、カードも作っていましたが、実際の利用は年末の「Payトク」からです。

料金の1%のLINEポイントが貰えるので、LINEとの連携が深いLINEモバイルは使い勝手も良いと感じます。

LINEモバイルのお勧め度は、【8】とします。

私の評価基準は一定の速度ありき…ですが、現状、LINEモバイルの速度は納得がゆくものです。

小容量派の私や家内には料金も適切だと感じますし、パケット・プレゼントがあるのもメリットです。

さらに、LINE Payや、デリマ等のLINEサービスとの連携も使い勝手が良いと感じています。

また、Softbank傘下に入りましたが、独立系MVNO時代のカラーを失わず、変なキャリアぽさが出ていない事も評価ポイントです。

「-2」は、速度が低下傾向にあることと、LINEでの問合せで埒があかないケースが多い事で、結局、電話サポートに連絡する事になるためです。

LINE連携で、トークで問合せできる事を売りにするなら、もう少し活用できる体制にして欲しいと感じます。

でも、決して悪くないチョイスだと思います。

現在、紹介キャンペーン実施中です(1日1件ずつしか紹介できません)。

https://mobile.line.me/order/beginner/y6Sl0KcHvxVQHrJEYMMOFcYIlsAlpBqfc0vQtrA6dux88EsNrNTgBxXGWoXYB8JE90FxKFCBMXhbuP8N3TGTjzyfTI5pYhwFIskvvKEqulXA4MS7Pa22WXozWr0Ot4ud/
(2019年2月17日 23:59まで有効)

このURLから申込むと、通話SIMの場合、契約事務手数料(3,000円)が無料となります。



mineo Softbank回線

8月に実施したキャンペーンを利用して、Softbank回線のデータSIMを9月のサービスインと同時に利用開始し、6か月間の割引が適用される3がつまで利用する予定です。

サービスイン当初は速かった速度も、人気MVNOの宿命(増強ペースよりユーザー増加が多い)でしょうか、最近は、ピーク時には、ドコモ回線やau回線同様の速度低下が起き始め、少しずつ速度低下しつつあるようです。

とは言え、平日昼12時台の速度は、まだ1Mbpsを割るところまでは行っていません。

他の計測サイトさんだと、昼時1Mbps未満の計測値も出ているようですが、私の地域ではまだそこまで低下はしていません。

平日昼12時台でも1Mbps後半~2Mbps前半程度は出ています。

速度に関しては、今の速度域を維持できるかどうかが重要ではないでしょうか。

今以上に低下すると、「やっぱりmineoは遅い」という評価は避けられないかもしれません。

ちなみに、通信の最適化は、かなり幅広い時間帯で適用されています。

20190130_sp_mineo-s.jpg
計測端末は「Zenfone 2 Laser」です。

料金プラン的には、1GBプランを廃止したのが小容量派には痛いですね。

容量の小さい刻みを廃止すれば、本来は1GBしか必要ないユーザーでも、3GBの料金を支払わざるを得なくなりますので、mineoとしては、余分に収益を上げる事になるわけで、無断で最適化を実施した事もそうですが、掲げているユーザー・フレンドリーの看板も若干色あせて見える感じがします。

まあ、実際には利用者数がめっちゃ少なかったのかもしれませんので、一概に言えません。あくまで私の印象です。

mineo Softbank回線のお勧め度は 【6】です。

速度が低下傾向にあって、どこで増強されるのか、Dプラン・Aプラン同様、下がりきってしまうのか、その辺りに不安があります。

また、前述のように掲げている「ユーザー・フレンドリー」がどうも胡散臭く感じられてしまって、そのイメージが拭えないんですよね。楽天モバイルよりは安心感はありますが、身内には積極的に勧める事はないと思います。

またまた、ユーザー満足度でトップを取ったというニュースを観ましたが、実際使ってみた上でも、なぜそこまで満足度が高いのか、正直、分からないというのが本音です。

■紹介URL https://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=W6Z6C5E6U4

mineo利用する方がいれば、電子マネーギフトが貰えるので使ってみてください。

UQmobile データ高速+音声通話プラン

久々に使ってみましたが、やっぱり早いですね^^ 他のMVNOとはワンランク違う、高速通信ぶりに感動しました。

たまたま利用した端末が「ギガビット級LTE」対応のiPhone XSだったので、下り100Mbps超の計測値を体験した事がありました。

同じ端末を使っても、他のSIMでは100Mbps超は出なかったので、UQmobileの底力を見た気がしました。

ちなみに、LINEモバイル Softbank回線では、80Mbps程度が最速値でした。

やっぱり、速度で選ぶなら問答無用の強さがあるな…と改めて実感した次第です。

20190130_sp_uqmobile.jpg
計測端末は「iPhone XS」です。

自分で利用するなら、2年縛りのない「データ高速+音声通話プラン」ですが、昨年、データ容量が増量となった「ぴったり」「おしゃべり」プランの魅力度も大幅アップしています。

今まで、他社のアピールポイントにされていたSプランの「2GB」は、料金そのままで「3GB」にアップし、さらに、Mプランは6GB→9GB、Lプランは14GB→21GBとなって、戦闘力が増しています。

S・M・Lプランの料金は、他社の「かけ放題」オプション料金込みの3GBクラス、10GBクラス、20GBクラスの料金と比べても、割安である上、端末購入サポートも考え併せれば、2年契約さえ我慢できるのであれば、充分お勧めになりました。

UQmobileのお勧め度は 【9】です。

以前から私はUQmobile推しですが、プラン改定後はますますお勧め度がアップしました。

-1ポイントは、更新期間の改定が実施されない事です。

ライバルY!mobileは、Softbankと同時に、2年契約の満了月も更新可能となり、更新期間が3カ月になりましたが、UQmobileは、3ケ月どころか、未だに1か月のままです。

UQmobileは、そもそも2年契約そのものが「25カ月契約」で、Y!mobileより1か月長く、更新可能な月が26か月目の1か月間しか設けられていません。

その辺りも、目立ちませんが通信事業者として整えるべきかな…と思いますので、-1にしました。

それさえなければ、満点でもいいのですけれど…。

楽天モバイル au回線

自分自身のチョイスでは、おそらく絶対に選ばないと思いますが、そこは仕事…と言う事で、保有回線数1位の「楽天モバイル」を1か月間、利用してみました。回線はau回線です(後日、ドコモ回線も仕事で使っています)。

え!?こんなに遅いの~~?^^;

いきなりスミマセン。なんでいきなりこういう感想かと言うと、楽天モバイルのau回線のサービスインって10月1日なんですが、使ったのは、10月の中旬~下旬なんですよね。

普通、ユーザーが増加するまでの開業から数か月間は、通信速度は抜群に速い…のが相場ですが、楽天モバイルau回線は、サービスインから20日あまりで、もう遅かったので、先ほどの感想になったわけです。

実際に見て貰うのが早いですね。

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そんなに早く速度低下するSIMは初めて…というか、最初は出ていたのかさえ分からないです。最初から20~30Mbpsなんて速度を出すつもりはないのかもしれません。

使ってみて驚いたのですが、「楽天ルール」みたいなのが色々あるんですね。

例えば、毎月15日までに申請しないと、当月末で解約できないとか、エントリーパッケージを使うと、データSIMでも6か月間の最低利用期間が付くとか…。

知らずに、他社MVNOの常識で考えていると、無駄に料金取られる事になりそうで嫌でした。

あとは、何かつけ楽天のサービスへ誘導しようとするのがウザイです。

楽天ポイントを貯めているとか、楽天のサービスをよく利用する…といった方には逆に良いのかもしれませんが、そうでないワタシは面倒くさいと言うか、ウザいな~と感じました。

ま、基本、一定の速度が出ていないSIMは評価しないので、ウザいとか、二の次ですけれど…。

楽天モバイル au回線のお勧め度は 【2】です。

同じ楽天モバイルなら、SMSなしのデータSIMや、スーパーホーダイが選べるドコモ回線の方がマシかもしれません。

MNOになった際に、au通信網で全国展開するためと、auに楽天経済圏を提供する関係から、オマケ的にサービス始めました…的なやる気のないサービスと感じてしまいました。

全くおススメできません。

BIGLOBEモバイル au回線

この5か月間で使用したSIMは、3タイプありました。

1つ目は、思った通りの印象や性能だったSIM。この代表格がUQmobileでした。

「トッポ」みたいな感じと言いますか、「やっぱコレだね~」って感じです。

もう2つは、思っていたより悪くて「なんだこれ?」だったSIMと、逆に、思っていたより全然良かった「なんだ?これ」です。

思っていたよりダメだった代表は楽天モバイルAですが、思っていたよりかなり良かったのは、この「BIGLOBE au回線」でした。

速度計測サイトさんのデータで、まずまずの速度が出ていたのは知っていますが、ピーク時の速度低下が酷くて、使い物になるの?って印象を持って使い始めたんですが、これは案に反して、粘り強く使い勝手が良かったので印象に残っています。

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計測端末は「Zenfone 3 Laser」です。

平日12時台には1Mbpsを割る事もあるのですが、実際の使用感はあまり悪くないんです。

あえて12時台にYOUTUBEを見てみましたが、途中で途切れる事は少なく、充分に実用的でした。

利用する前に思っていたより、かなり好印象でした。

自分では使いませんでしたが、この回線と「エンタメフリー」の組合わせは、動画視聴が好きな方に向いていると感じます。

回線の素性が悪く、粘り強さがないとせっかくのカウントフリーが生きませんが、BIGLOBE(A)であればオプション料金を支払っても充分動画やエンタメを楽しむ事ができるのではないかと思いました。

「BIGLOBE au回線」のお勧め度は【8】です。

昼12時台の速度はもう少し増強して欲しいと思いますし、KDDIグループとなった事で、少しキャリア臭さが端々に出てきたように思えるのがちょっと残念です。

端末を割安に見せかけるため、あえて2年縛りを作るなんて、ちょっと「?」を感じてしまいますが、それでも、24回分割で端末を割安に購入できる事にメリットを見出せるなら、充分に利用価値はあると思います。

LINEモバイルもそうですが、やっぱり、大手傘下に入るのって大きい事なのかもしれませんね。

ロケットモバイル

思っていたより良かったのは、このロケットモバイルも同じです。

クライアントからの要望がなければ契約する事はなかったと思いますが、書いてくれと言われて「まじか」と思いつつ契約しました。

神プランではなく、普通の方です。

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計測端末は「iPhone 7」です。

昼時に0.5Mbpsまで落ち込む事もあって、そういう場合は使い物になりません(笑)が、昼時でも1~2Mbpsを出す事もあって、「昼12時台は遅くて使えない」とは一概に言えないモノがあります。

安定していないと言えばそれまでですが、実際に使ってみた感想は思ったより悪くありませんでした。

速い時には20~30Mbpsまで出す事もあって、意外性が面白いと感じてしまいました(笑)。

「ロケットモバイル」のお勧め度は【7】です。

ロケットモバイルだけでメインで使うとストレスが溜まりそうですが、速度を求めないと言う事であれば充分選択肢になり得そうです。

ピーク時と、そうでない時間の使い分けが上手くできれば、案外、満足感は得られるかもしれません。

イオンモバイル ドコモ回線

BIGLOBEモバイルや、ロケットモバイルと逆に、非常にガッカリしたのがイオンモバイルでした。

まず最初に驚いたのは「送料」でした。

通信回線のテスト記事ですので、SIMのみを購入・契約したのですが、なんとSIMを送る「送料」を560円取られました。

これまで、延べ30種以上のSIMを契約してきましたが、SIMを送るのに「送料」を取られたのは初めてです。

さらに申込みも面倒でした。

初めに、スマホやSIMを「物販」として購入して、そのSIMについての申込みを別途しなくてはなりません。

つまり、品物を買った際に贈り先に氏名や住所を書きますが、それが終わると、今度は通信の契約のために1~2ページ前に書いたのと同じに、また氏名や住所や電話を記入しなければなりません。

さらに、契約から90日以内のMNP転出には、15,000円の手数料がかかりるますし、データ容量の追加購入分は翌月に繰越せないなど、など、楽天モバイルもそうですが、流通系がやってる通信会社は、どうも流通の仕組みを持ち込んで分かりにくく、余計な手間をかけさせられる印象があります。

さらに解約時にもっと驚かされました。

電話で解約を申し出ると、回線は今すぐ止まると言います。でも、当月分の料金は満額だとサラリと言うんです。

これも初めてです。

通常は、申し出た月の月末まで使えて満額か、UQのように即日で日割りか、どちらかです。

料金を取っておいて、使わせないというのは詐欺に近い手法と感じました。

指摘すると、サポートのお姉さんは「月末前日に解約すれば月末まで使える」と、悪びれた様子もなく言います。

これはちょっと呆れました。

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計測端末は「iPhone 7」です。

速度はこんな感じです。

モバイル通信で動画を見るような事はないものの、WEBはよく閲覧しますが、ピーク時間は無論、どの時間帯でもイライラさせられる事が多く、正直、使い物になりませんでした。

0SIMと同等レベルですかね、いや、秋に増強した際にはこれより速かった気がします。

極めつけがこれです。

20190130_sp_aeon_sim.jpg

届いたSIMは、カードから外されてセロテープ止めでした。

サポートに問い合わせると、「動作確認のため外している」とのこと。

これも初めてでした。

送料、取っておいて、これですよ…、ユーザーのこと、舐めてませんかね?

「イオンモバイル」のお勧め度は【0】です。

何から何まで不満だらけ、文句をどこにぶつけて良いやら、イライラの連続…といった感じでした^^;;

こんなサービス、あっていいのかと思う程、私の感性とは合いませんでした。

まったく、人様にお勧めする気になりませんし、同じことを体験させては可哀そうと感じます。

私は、今後もイオンモバイルだけは絶対にお勧めしません。

NUROモバイル ドコモ回線

過去にはSoftbank回線も使った事がありますし、0SIMも未だに契約中ですが、ドコモ回線は初めて利用しました。

NUROモバイルは、昨年秋に、料金プランの体系を全面的に見直しました。

従来の最少2GBから1GB刻みで細かな料金体系で、さらに最上位に「5時間プラン」を据えて、容量ではなく時間によるプランの区切りを行った国内初のプランを置いていました。

その他にも、足りなくなった容量を自分の翌月分のプラン容量を使うことができる「前借り」や、「0SIM」など、他社にないユニークなサービスが、さすがSony系らしいと、筆者は好きなMVNOだったのですが、プランをシンプル化してしまいました。

プランの簡素化(種類を減らす)は、事業者側の都合であって、決してユーザーフレンドリーな施策ではありません。

シンプルで選びやすいなんて、都合の良い言い訳です。

ユーザーにとっては、細かな容量区分から自分にあった容量を選べた方が得になります。

例えば、最少2GBの次は7GBしかありませんが、3GB、4GB、5GB、6GBで足りる人も、7GB分の料金を支払わなければなりません。

繰越せると言っても、結局、余らせるだけで料金を余分に支払っている事には変わりありません。

この辺りは非常に残念ですが、「前借り」は画期的なサービスで、高評価したいと思います。

本来なら、容量を使い切ったら、低速で我慢するか、追加購入しなくてはなりませんが、NUROモバイルの場合は、自分の良く別分を前倒しで利用する事ができる「データ前借り」の仕組みを無料で提供しています。

もちろん、前借りして置いて解約する事はできず、拘束だ言えばそうですが、それでも、追加支出なしに不足データを補充できる事は他社にはないユニークな仕組みです。

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計測端末は「iPhone 7」です。

回線増強を実施して間もないため、比較的速めで快適でした。

ピーク時には、1Mbpsを割込むケースもありましたが、通常時は20Mbpsを超える快適通信速度でした。

この時期は、0SIMの速度も向上していました。

「NUROモバイル ドコモ回線」のお勧め度は【6】です。

この時には速度は快適ですが、NUROmobileという通信会社は、あまり速度を重視しない傾向があり、過去にも増強の直後は通信速度が向上しましたが、そのまま放置する期間が長く速度低下の影響をモロの受けるケースがあり、速さを継続できるのかが疑問です。

反面、サービス内容はユニークで、他社にはない目新しいサービスはSony系ならではです。

OCNモバイルONE

ONCモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNOサービスです。

こちらも、使ってみたら思っていたより良かった通信会社でした。

以前、NTTコミュニケーションズとはトラブルになった事があって、あまり良い印象を持っていない上、NTTグループ企業と言う事で、親方日の丸的なイメージもあって、自分では利用する気にならなかったMVNOの1つです。

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計測端末は「Zenfone 3 Laser」です。

数値で見ると、ぜんぜん速くないんですよね。

この時期の計測では、最も速い記録で10.8Mbpsで、辛うじて10Mbpsに乗ったか乗らないか…でしたが、通信品質が良いというか、帯域が分厚いというか…、ふかふかカーペットの上質感というか、そんな感じでした。

1Mbpsを割る事はちょくちょくあるのですが、注目したいのは、1Mbps未満の速度は全て0.8Mbps以上なんです。

さらに、低速切り替え時の速度を見ると、上質感がもっと増します。

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最後の4回の計測は、低速に切替えてのものですが、200kbps=0.195Mbpsのところ、平均0.26Mbps=263.7kbps出ていた事になります。

「OCNモバイルONE」のお勧め度は【7】です。

通信は上質感があり、粘り強いのが特徴で、動画視聴でも破綻がありませんでした。

ただ、全体的に高速通信ガンガンという感じではないので、若干、使い方を選ぶ傾向があるかもしれません。

NTTコミュニケーションズは、老舗NTT系通信会社ですが、LINEの技術パートナーとして名が知られています。

楽天モバイル ドコモ回線

基本的なサービスや施策はau回線と同等ですが、au回線ではスーパーホーダイをチョイスできない等の違いがあります。

通信速度に関しては、au回線よりも速い・遅いの差が小さいのが特徴的でした。

20190130_sp_rakuten-d.jpg
計測端末は「iPhone 7」です。

この9回の計測中、最も速かったのは、10Mbps弱が2回計測されたのみと言うのは少々物足りないですね。

特にアピールポイントもなく、相変わらず、楽天サービスへの誘導が多く、ウザく感じられます。

楽天モバイル ドコモ回線のお勧め度は【3】です。

au回線より+1P多いですが、au回線で契約できないスーパーホーダイを契約できるためです。

しかし、速度計測サイトさんによれば、「高速を使い切ったら1Mbps」ではなく、常時1Mbps以下という実行速度で、筆者にはスーパーホーダイの良さがまったく理解できませんでした。

今お勧めのMVNO まとめ

5か月間で10種類のSIMを使ってみましたが、思っていたより良くてお勧めできるかな…と思えるのは3つです。

やはり何と言っても余裕の常時高速通信が魅力的な「UQmobile」をイチオシにしたいと思います。

以前から同じことを言っていて変わり映えがしませんが、やはり良いものは良いのです^^

3GBで不足がなく、端末をセット購入しないのであれば、「データ高速+音声通話プラン」がお勧めです。

2番目には、現在メインで使用している「LINEモバイル Softbank回線」とします。

LINEサービスの連携が利用者には使い勝手がよく感じられます。

パケットのプレゼントも助かっています。

※紹介キャンペーンはこちらから

お勧め3番目は、BIGLOBEモバイル au回線です。

思っていたより良かったです。速度もまずまず、通信品質も悪くありません。

エンタメ系のユーザーであれば、「エンタメフリー」オプションも悪くないチョイスだと思います。

他では、今回の記事には載せられませんでしたが、日本通信「b-mobile S 990ジャストフィットSIM」も気になっています。

以前、出たばかりのSoftbank回線を使いましたが、良い印象が残っています。

その後、遅いSIMの代表のように言われていた、ドコモ回線の方も増強が継続的に行われ、なかなか良好な速度を維持しているようですので、次回は是非、「b-mobile S 990ジャストフィットSIM」ドコモ回線を使ってみたいと思います。

大変長々書いてしまいましたが、如何だったでしょうか。

SIMは、使ってみないと分からない…、まさにその通りだと思います。

ではまた(^-^)/

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