0円でスタート!MVNOスマホ生活~FREETEL
大手キャリアでも、MVNOでもスマートフォンを持つ際には、初期費用と呼ばれる費用(事務手数料)が必要となるのが当たり前ですが、FREETELが新たに提供開始したサービスは、初期費用0円という手軽さで始める事ができます♪

こんにちわ。
FREETELさん、矢継ぎ早の新サービス投入で、やる気だしまくりですネ(*^▽^*)
今度は、3,000円+税の「契約事務手数料」が初期費用として請求されるのが当たり前の中で、なんと、初期費用0円でスマホライフがスタートできる新サービスを開始しちゃいました^^
指定された機種を購入する際に「ダブル0円スタートプラン」を選択すると…
-
■初期費用0円
■Androidスマホ本体が大幅値引き
■プレミアム保証
■SIM利用量(契約内容ごと)
以上がセットされた「特別価格」で利用することができるサービスです。

例えば、指定機種の1つである「SAMURAI KIWAMI(サムライ キワミ)」を選択した場合の料金は…
- 「SAMURAI KIWAMI」本体 39,800円
- プレミアム保証(24か月) 11,520円
- 10,520円の値引き
合計40,800円の月割額に、毎月の通信量を加えた金額で利用することができます。
現在、FREETELは「1G無料キャンペーン」を実施中なので、1GBまでのデータSIMを組合わせれば、40,800÷24=1,700円で利用することができます。
「音声SIM+3GB」の契約の場合は、本来の料金1,600円から、「1GB無料」分を差し引いた1,101円が上乗せになり、1年間(※)合計2,801円で利用することができます。
この金額には、3GBまでの通信料、音声SIM基本料、端末本体、プレミアム補償費用まで含まれています。
(※)2年目以降は、「1GB分無料」が外れた金額(+499円)で利用することができます。
因みに、「プレミアム保証」とは、FREETELが提供する「端末補償オプション」で、「自然故障」はもちろん、破損や水濡れなどで端末が使用できなくなった場合に、わずかな負担金で、「良品」に交換できるというものです。
上記例の「SAMURAI KIWAMI」の場合は、39,800円の端末が7,960円で良品に交換することができます。
スポンサーリンク

「ダブル0円スタート」プランを指定できるもう1つの端末が「MUSASHI」と言う端末です。 この端末、以前の二つ折りのガラケーのようなお馴染みの形状で、「初スマホ」の方でも違和感なく持つことができるんじゃないかと思います。 「MUSASHI」の場合は…、
- 「MUSASHI」本体 24,800円
- プレミアム保証(24か月) 9,360円
- 5,360円の値引き
合計28,800円の月割額に、毎月の通信量を加えた金額で利用することができます。
上記同様、「1G無料キャンペーン」を適用すると、1GB以下のデータSIMを組合わであれば、28,800円÷24=1,200円で利用することができます。
さらに、「音声SIM+3GB」の契約の場合でも、「1GB無料」分を差し引いた1,101円が上乗せになり、1年間(※)合計2,301円で利用することができます。
この金額には、3GBまでの通信料、音声SIM基本料、端末本体、プレミアム補償費用まで含まれています。
(※)2年目以降は、「1GB分無料」が外れた金額(+499円)で利用することができます。

端末補償として「KIWAMI」480円、「MUSASHI」390円の金額は、年間コストにすると、6,240円/5,070円は、2年間では、12,480円/10,140円にもなりますので、少々お高いのでは?という気もしますが、1台を大事に長期間使おう…という方には、「良品交換」できる補償制度は大きな安心になるかもしれません。
FREETELを選ぶ際に、必ず「プレミアム補償」を選ばなければならない…という訳ではないので、こうしたオプションが必要と言う方だけ選択すればよいことだと思います。
人によってサービスの評価は異なりますが、仕組み自体が存在せず選択できないより、必要とする人がちゃんと選択できる用意をしておくことはよい事じゃないかな…と思います。
ちなみに、「ダブル0円」とは、初期費用が0円であることと、「1年間1GB分の通信料が0円」の2つが「0円」だという意味です。
SIMの契約が、1GBを超えているケースでは、差額分だけの通信料はかかります。
⇒FREETELのオフィシャルサイトはこちら
スポンサーリンク
コメント