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2019/04/29

【Lancers】文字単価2.5円にするために重要な事って?

フリーライターとしての1か月がまた終わりました。今回は、メールでお問合せ&リクエストのあった「今の文字単価と、そこに至った経緯や可能になった理由」等を記事にして…について書いてみます。

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こんにちわ。

4月分の記事納品は、27日までに完了したので、月末に3日ほどのフリーな日ができましたので、ブログの更新チャンスです(笑)。

4月のライターとしての状況は、従来とご依頼頂くテーマに少し変化があり、格安通信各社の紹介記事は「Y!mobile」1本で、総合的な解説記事や、iPhoneのTIPS的な記事のご依頼の割合が多かった月でした。

当ブログ経由の直接お取り引きのクライアントさん「6」、Lancers経由「3」、その他「1」といった割合でお仕事を頂きました。

売上げ的には、充分な額と言えるだけの報酬でしたが、もう少し増やせればいいな…と思っております。

今年中に、記事執筆で月間40万円程度まで行けたら、念願のその他の仕事をぜ~んぶやめてやるんだっ^^;

と言う訳で、今回は「文字単価」のお話しです。

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文字単価をアップできた理由

これ、メールでのリクエストにあった「是非知りたい」のうちの1つです。

現在の文字単価は、単一ではなくて、記事の内容やクライアントさんによってバラバラです。

最低単価は2円、最高単価は4円、平均すると、単純な件数割だと2.9円程度、文字数を加味した実際の文字単価は2.6円+程度です。

単純な件数割というのは、2円のお仕事が**件、2.5円のお仕事が**件と単価の合計を件数で割った平均値です。

クライアントさんが、いくらで発注して頂いているかの平均とも言えます。

実際の文字単価というのは、2円の記事を**文字、2.5円の記事を**文字と、実際に納品した記事の個々の単価の合計の平均で、言ってみれば、報酬全体の文字数割という数値です。

どうやって、現在の文字単価になったのか…と時々問われるのですが、明確に「こうしました」という答えが見当たりません。

たまたま、いわゆる「太いクライアント」さんに巡り合えたことが単価アップの最大の理由で、しかも幸運な事に、それが2回ありました。

数多くのクライアントさんとのお取引があって、単発で終わってしまうケースもありますし、断続的にご依頼を頂けるケースもありますが、この2つのクライアントさんとは、現在も継続的にお取り引きがあります。

この2つのクライアントさんのお仕事をメインに、アポイントを頂けたクライアントさんの中から、テーマや単価、既存クライアントさんの発注ペース等を勘案して、書かせて頂く案件を調整するような仕事の仕方です。

現在は、自分から提案で案件を取りに行く事は滅多にありません。

安定的に頂けるお仕事と、過去のクライアントさんが思い出したように頂けるご依頼で、ほぼ私の許容量MAXという感じですので。

つまり、メインのクライアントさんがいるので、単価を下げてまで新たな案件を取りに行かなくて済んでいる事が大きいかなあ…と考えています。

では、その「太いクライアント」さんをどうやって見つけたのか…ですが、正直、何か特別な方法があった訳ではありません。

Lancersの募集に対して、普通に「提案」としてアプローチして、選んで頂いて、提出した記事で継続を決めて下さったという、ごく普通の流れです。

最初のメインクライアントさんにご評価頂いた際に、「体験的に書きます」という部分が気に入ったから…とおっしゃって頂いた事がありました。

そのクライアントさんの考えはこうです。

ネットで調べた内容を組合わせて書いた記事ではなく、実際にSIMを使ってみて、「契約(方法や申し込みやすさなど)」「初期設定」「実際の利用体験(エリアや速度など)」「サポート」「解約方法」などを、実際の手続きのスクショ等を入れながら書いた、オリジナルのワンオフ記事…が欲しい。

この事は、このクライアントさんに限らず、「自分なりの視点での意見や解釈を盛り込んで」というご注文は多く、他所の記事と似たような構成や結論の記事は(少なくとも私は)あまり依頼される事はありません。

ここのブログでもそうですが、他でどんなに評価が高くても、自分で使ってみて「?」と感じたら、そのまま記事にしますので、たまたま、指向性が合っていたと言う事なのかもしれません。

現在でもスタイルは同じで、様々なクライアントさんとお付き合いする中で、「もう少し他の評価と合わせて」とか、「(アフィリエイトなので)悪くは書かないで」といった注文が付く場合もありますが、そういう場合は、打合せ段階で辞退させて頂くケースもあります。

それが良いのか、悪いのかは分かりませんが、自分はそういうスタイルでしか書けないので、致し方ありません^^;

もう1つ、単価アップに繋がったかもしれないと思うのは、ジャンルを絞り込んだ事です。

最初から、単価アップを狙ってジャンルを絞り込んだわけではなく、格安通信やiPhoneの事以外、人様に向けて書けるネタがない、つまり、それ以外では自分自身で知見のなさを知っていた…と言うことに過ぎません(笑)。

偉そうに書いていますが、要は、他の事は文章に書けるほど知らない…って事です;;;

自分自身、あまりよく知らない、知見のないジャンルの仕事を受ければ、自ずと高い評価も頂けないでしょうし、継続依頼も頂けないと思うんです。

「このジャンルなら自信をもって書ける」というジャンルに絞った事が、巡り巡って、現在の単価になったように思います。

あとは、単価のディスカウントをしない…ってことでしょうか。

まだ初期の頃は、固定的なクライアントさんもいなくて、100%提案での受注だったですが、それでも、単価1円以上の案件しか提案しませんでした。

時々、コメントで頂くお誘いも同様で、一定の自分が決めた最低単価未満のお仕事は受けないようにしていました。

今考えると、実績もないくせに偉そうですが、駆け出しの頃から単価にはこだわっていた記憶があります。

あとは、1年程度経った頃だったと思いますが、「希望単価」と「テストライティングはしない」旨をプロフに明記しました。

単価は2円にしました。実単価はまだ2円までになっていませんでしたが、今後受ける仕事は2円以上にしたいという意思表示です。

テストライティングは、テストで安く書かせて、それをブログに普通に掲載したクライアントさんがいて、「テストライティング」と言う名の単なるディスカウントだ…と思ったので、「テスト単価で書きません。採用なら正規単価でください。不採用なら報酬は不要ですが、著作権は放棄しません。納品は破棄してください。」と明記しました。

余談ですが、一度だけ、テストライティングが3円、本採用後は5円という案件があって、これはテスト単価で書かないというポリシーを曲げてテストライティングを受けました(爆)。

ポリシー曲げたくせに、不採用になってしまい恰好悪いったらありません^^;;;
(ジャンルはSIMやスマホではなくフィンテック関連でした)

継続して頂けるようになったクライアントさんには、ある程度の期間、例えば半年とか、1年とか経ったら、単価交渉もさせて頂きました。

「単価アップは無理でしょうか」

無下に「無理」と言われる事もありますが、ある程度、納品物を評価して頂けている場合には、すんなりとはいかないまでも、交渉のテーブルにはついて頂ける事があります。

単価アップの条件を提示して下さる場合があって、「××が弱いからそこを強化して」「○○な所がNG」といった評価や注文は真摯に受け止めて改善できるように頑張ると、条件を出して下さったクライアントさんほど、ちゃんと見ていて下さるもので、時間はかかっても単価アップが実現する場合が多いです。

単価は上げようと思って上がるものでもありませんが、逆に、上げたいと思わないといつまでも上がらないものでもあると思います。

相手(クライアントさん)に単価アップをお願いできるだけの記事を書いているのか、なかなか自分では評価できませんが、逆に何を不満に思っているのか、要望は何なのか、直接聞く事のできるクライアントさんに巡り合うことが、一番の単価アップの方法かもしれません。

なんだ、結局「めぐり逢いって偶然じゃんか」と思われるかもしれませんが、ちゃんと仕事を積み上げて、高評価を維持する毎日の作業が、めぐり逢いに繋がっていると思います。

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執筆時こんなものあると便利ですよ

パソコンはもちろん、なくては仕事になりませんが、他にも、執筆する際にあると便利なもの、ご紹介しますね。

■タブレット

私の場合、格安通信サービスやiPhoneの記事を書く事が多いので、必然的に、通信会社のHPや、AppleのHPを参照しながら書く事が少なくありません。

でも、パソコン1台だと、ブラウザとワードを横並びで開けなくて、パソコンの2画面化を考えてたんですが、たまたま、手持ちのiPadで参照するWEBを表示して横並びにしたら、見やすくなったんです。

で、タブレット自体を持ち運べるので、参照するWEBを検索したり、ブックマークしておくのに、デスクにいる必要がなくなるってメリットもあって、最近ではパソコンの2画面化は保留しています。

2画面だと、マウスを共通で使えるのが強みですが、持ち運べて、置き場所が自由なタブレットもちょっと捨てがたい感じです。

いっそ、iPad Proか?なんて思いますが、それは、もう少し稼げるようにならないと…です^^;;;

■ミニスタジオ

スタジオっていうか、写真を撮る際の「背景」です。

Amazonなんかでも売ってますが、私はデスクの端に、上から洗濯ばさみを紐で括りつけて置いて、適当な色の布をぶら下げて背景にする事がよくあります。

布だと反射しないのが何よりですし、カラフルなTシャツなど、背景に使える布って家の中に結構あるんですよね(笑)。

私の場合は、スマホやSIMを撮影する事が多いので、黒かグレーしか使わないですが。

「無料画像」とか使うと、実際には無料じゃない画像だったりして、後々トラブルになる場合もあるらしいので、スクショ以外の画像はオリジナルで作るようにしていますので、撮影機会はけっこう多いです。

■デジカメ

上記のオリジナルの画像を作る際に使用するカメラです。私は、安いミラーレスを使っています。

記事内に掲載する画像は、そんなに細密な写真である必要はないので、リーズナブルなもので良いと思います。

■クラウド

スマホで撮った写真(多くはスクショ)をスマホに保存していたら、あっという間にストレージぱんぱんです。

Google Photoや、Amazon Photoなど、無料で利用できるクラウドサービスがお勧めです。

ただ、一部を除いて、一回どこかで使用した画像は使い回しできないので、同じ写真が必要な場合には、アングルを微妙に変えて撮り直しますので、画像を保存しておく必要もないと言えばないのかもしれません。

■画像ソフト

私は、古い「Photo Shop 11」を使っています^^;;;

サイズや解像度を変えたり、明るさやコントラスト調整、時々、ちょっとした加工する程度なので、そんなに高性能・高機能なものは要らないと思いますが、何かしらの加工ができる程度の画像ソフトは合った方がいいかなと思います。

今日は、Lancerとしての文字単価について書いてみました。

早期に継続依頼を頂けるクライアントさんに巡り合えたことは大きいと思いますが、やはり、地道に良い記事を書いて高評価を得る事が何にも増して重要かなあと思います。

今日はこのへんで。。。

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