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2019/08/14

IIJmio「eSIM」は速いのか?速度計測してみました

先月から使用しているIIJmioの「eSIM」ですが、時間的に速度低下が起こりやすい時間帯を狙って計測してみましたので、履歴を掲載します。

SIMの性能は、通信速度ばかりではありませんが、かなり重要な要素である事は確かです。

すでにMVNOを利用している人の多くは「通信速度はあまり気にならない」と言いますが、大手キャリアから乗り換えない人は「MVNOは速度が遅いから」と言います。

単に、乗換えた事、あるいは逆に乗り換えない事の理由付けに「速度」を使っているだけかもしれませんが、遅い速度でも納得できる人は既に乗り換えていて、速度重視の人は乗り換えていないとも言えるかもしれません。

でも、私自身は、MVNO利用者ですし、MVNOを利用しているからといって、速度には無頓着という人ばかりではないのだろうと思いますが、なかなか「速くて安いSIM」は見つからないと言うのが現実です。

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さて、今回は、eSIMの通信速度についてです。

通信速度が低下する時間帯はおおよそ決まっています。

昼12時台を筆頭に、朝夕の通勤通学の時間帯、夜間19~21時当たりの「ゴールデンタイム」というか、「エンタメタイム」です。

逆に言うと、これらの時間帯以外は、通信速度は良好である可能性が高く、少なくとも、低下する時間帯よりは速いと思って大丈夫だと思います。

個人の趣味で計測しているので、毎時、計測するのは「パケ死」(死語)を招く恐れがあるので、低下しそうな時間帯を狙って計測しています。

時々、「それ以外の時間帯は大丈夫」な事を確認するために、速度が出ていそうな時間にも計測を行っています。

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正直、遅いです^^;

深夜0時に43.5Mbpを記録した以外は、10Mbpsどころか、3Mbpsを超える事がありませんでした。

3Mbpsは1回だけ記録していますが、午前10時台という1日のうちで最も速度が出てもよい時間帯です。

最も速度的に厳しい昼12時台には、1Mbpsを割込む事があり、実用性を欠く場面も時々ありました。

前回記事でも書きましたが、コンビニでのスマホ決済の画面が出て来ず、背後に並ぶ人の視線が気になるシーンを何回か体験しました。

元々、私はスマホ決済での支払う事が多い上に、7月~8月は、PayPayがランチタイム20%還元を実施、7月はd払いも20%還元でしたので、さらに昼時に「それ」をやる場面が多くありました。

レジ前で、スマホ決済画面を出すだけでなく、その前にポイントカードのバーコードを表示して…、なんて事になると、昼時のコンビニではかなり神経が磨り減る思いでした。

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正直、この速度では大手キャリアの通話SIMとのデュアルで、データ通信の方をeSIMが担うという使い方は、料金の面ではメリットが大きいものの、通信に関しては、イライラが募りメリットはあまり感じられません。

まして、MVNOの通話SIMをメインに使う場合には、料金的なメリットさえ、あまりないので、MVNO通話SIMとのデュアル利用はあまりお勧めできないかもしれません。

自宅と職場で、ドコモやau・Softbankが圏外だ…なんて、無理やり見つけ出したような事情はさておき、通常利用では、まだまだ誰にでもお勧めできるSIMとはいえなさそうです。

UQ並みなどと無理は言いませんので、せめてコンスタントに、2~4Mbps程度は出て欲しいと思います。

今後、IIJをMVNEにするMVNOがeSIMを発売する可能性もありますが、速度に関して、もう少し頑張ってくれないと、なかなか手を出しにくいのかもしれません。

今回は、eSIMの速度計測結果でした。

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