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2020/01/18

iPhone 12・iPhoe SE2の噂~小さな名機はiPhone 12で復活?

例年になく早い段階で、新型iPhoneの外観や仕様に関する噂が出回っていますね。今回は2020年秋発売見込みのiPhone 12と、2020年3月に発売ともっぱら噂のiPhone SE2の噂をまとめました。

あと、1つ気づいちゃった事があって、iPhone SEを継ぐ「小さなiPhone」は、iPhone 12の5.4インチがそれに当たるのでは?という事にも触れてみます。

2019年11月以来の更新です。

とある方に、更新してないじゃん…と突っ込まれたので、とりあえず1本書かないと体裁が悪いので…という事もあるのですが、iPhone 11発売前から、飛び越えて2020年発売の新型iPhoneの噂が出回り始めていて、年明け1月の段階で、かなり具体的な次期iPhoneの「カタチ」が見えてきているので、一旦まとめておこうという意味が大きいです。

もう1点、触れておきたい事もあるので、記事のどこかしらで述べてみたいと思います。

【MENU】
1. iPhone SE2の噂 まとめ
2. iPhone SE2のネーミング
3. iPhone 12の噂 まとめ
4. 小さな名機SEはiPhone 12で蘇る

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iPhone SE2の噂 まとめ

20200118_iphone_se2.jpg

画像出展:igeeksblog.com

これまで何回も「出る」「出る」と言われながら立ち消えになってきた「iPhone SE」の後継モデルですが、「ついに出る」ともっぱらの噂です。

発売時期は、2020年春と言われていて、オリジナルのiPhone SEが発売された3月後半を予想する人が多いようです。

今回のSE2のベースモデルは【iPhone 8】で、iPhone 8の筐体に、最新鋭iPhone 11シリーズの機能・性能を合体させるようです。

iPhone 8なので、当然、「ホームボタンあり」で、「指紋認証あり」になり、性能の基本となるチップは、iPhone 11シリーズに搭載の「A13」となる見込みです。

もちろん、iPhone 8は全画面ディスプレイではないので、全画面モデルにしかできない機能は省かれますが、現状、全画面モデルにない「指紋認証」が使えるのは、顔認証の使いにくさを嫌うユーザーには歓迎されそうです。

また、その「顔認証」ですが、一部で、SE2にも搭載されるのではないか…と言われています。

しかし、筆者的には、顔認証を搭載する事で価格が上がるなら、指紋認証だけで、できるだけ安く発売して欲しいと思います。

その価格ですが、噂は2通りです。

1つは、米本国で399ドル、日本円で4万円台中盤という価格設定で、もう1つは、499ドルで、日本円で5万円だい中~後半といった価格設定です。

現状、iPhone 11が74,800円で、1年落ちのiPhone XRが64,800円、新登場のSE2のストレージの大きい方を5万円台とすると、SE2のベースモデルは4万円台というのが筆者の見立てです。

その他、ストレージは64GB・128GBで、オプションでもう1つ上のストレージが発売されるかも…という噂もありました。

ボディカラーは、スペースグレイ・シルバー・レッドの3色と言われていますが、レッドが「Project RED」かどうかの言及はありません。

カメラはシングルで、iPhone XR同等でポートレートモード搭載の可能性があります。

画面は、4.7インチLCD(液晶パネル)で、オリジナルiPhone SEの「小ささ」を期待した向きには残念な「大型化」です。

それともう1つ余談ながら付け加えると、SEに関する1つの噂が否定された事になりそうです。

それは、SEが「Steve Eddition」だという説です。

かのスティーブジョブズが関わった最後のデザインは、iPhone 4sだとされていますが、後継のiPhone 5・iPhone 5sでもサイズの拡大はあったものの、基本的なデザインは4sを踏襲しており、6シリーズへのデザイン変更後に登場したiPhone SEは、iPhone 5sの筐体を使用している事から、「Steve Eddition」として名付けられたという噂です。

しかし、今回のiPhone 8ベースのモデルに「SE」の名が与えられた場合、iPhone 8のデザインにはスティーブジョブズは関わっていない事から、SEは「Steve Eddition」ではないと言う事になるのかもしれません。

iPhone SE2のネーミング

筆者が注目したのは、ネーミングです。

噂の中には、「8」で途切れたナンバリングモデル(歴代、5,6,7とシリーズごとにモデル名に数字が入ったモデル)と、その翌年の「S」のモデルの後継と言う意味で、「iPhone 8s」もしくは、「iPhone 9」と名付けられる可能性があるとしたものがありました。

しかし、この説には筆者は異論を挟みたいです。

数字や「S」のモデルは、「ニコイチ」モデルではありません。

他でまったく未発表・未発売の機能・性能を新開発したモデルに付けられるネーミングです。

それに引き換え、「SE」の成り立ちは、旧モデルの筐体を使い、既存の最新の機能・性能を盛り込む事で、開発費を抑え、割安に好悪性能なモデルを構築する…と言う事だと理解していて、悪い表現かもしれませんが、「ニコイチ」モデルの名称です。

今回の、SE2が、iPhone 8筐体+iPhone 11機能・性能が本当であれば、ネーミングルールからすれば、このモデルは「SE」を冠さなければなりません。

「iPhone SE2」なのか、「iPhone 8 SE」なのか、はたまた違うネーミングなのか分かりませんが、いずれにしてもモデルの成り立ちからして「数字」や「S」モデル出ない事は確かで、「SE」か、全く新たなネーミングでなければおかしいと思うのです。

しかし、Appleは、ネーミングルールを壊すのが常です。

それまで、「数字」と「S」でネーミングしていたiPhoneに、10周年モデルに当たるiPhone Xから「10」ではなく「X」を採用し、それまでのネーミングルールを変更しました。

翌年はそれを踏襲して、「X」に「S」を付けて「XS」としました(廉価版XRは新たなネーミング)。

ところが、その翌年2019年には、再び「数字」に戻して「11」を名乗らせました。

何かを考えているのかもしれませんが、ネーミングルールを公表しないので、こちら側から見ていると「気まぐれ」に見えるような自由なネーミングをするAppleですので、ルール的には「SE」だと言っても、そのルール自体をApplle自ら壊してくるので、何とも言えない処です。

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iPhone 12の噂 まとめ

20200118_iphone_12.jpg

画像出展:https://www.youtube.com/watch?v=JA8dbIuaZZw

「iPhone SE」の後継モデルは、3月にも出るかもしれないと言われているので、現時点で具体的な内容が出揃ってもおかしくありませんが、まだ半年以上も先の「12」の噂が、かなり現実味を帯びて語られているのはかなり早い印象です。

2020年秋に発売されるであろう、次期iPhoneのメインモデルですが、名称は「iPhone 12」になるだろうとされています。

昨年に、ネーミングルールを変更して「11」の数字に戻したばかりですので、2020年はそのルールに従って「数字」だろう…と言う訳です。

Appleは、大きな変化やターニングポイントとなるモデルの場合、「S」の年でも、「S」を飛ばす場合があるので、5G対応という大きな節目に当たる2020年モデルは、「11 S」ではなく「12」だろうと言われています。

今回のメインモデルは、4タイプ発売されると言われており、予想される画面サイズは以下の通りです。

  • iPhone 12 … 5.4インチ OLED(有機ELパネル)
  • iPhone 12 MAX … 6.1インチ OLED(有機ELパネル)
  • iPhone 12 Pro … 6.1インチ OLED(有機ELパネル)+120Hzのリフレッシュシート
  • iPhone 12 Pro MAX … 6.7インチ OLED(有機ELパネル)+120Hzのリフレッシュシート

チップは、「A14」に進化し、より一層処理能力の向上と、省電力化が図られるようです。

これによって、バッテリーの持ち時間の延長の可能性もありますが、5Gなど電気を食う仕組みも加わるため、待受け時間の大幅なアプにはならないだろうとの見込みが大勢です。

iPhone 11でRAMの増加が期待されましたが見送られていますが、12では、上位モデルのみ4GB→6GBになるとの事です。

ディスプレイは、全て「有機ELパネル」となりますが、上位2機種には、「120Hzのリフレッシュシート」が採用されそうです。

「120Hzのリフレッシュシート」は、すでにiPad Pro等に採用されていて、画面反応がスムーズになり、ヌメヌメ動く極上の操作感を得るとされています。

カメラレンズは、下位モデルがデュアルレンズ、上位モデルはトリプルレンズ、または、トリプルレンズ+ToFセンサーの4眼となる可能性も噂されています。

ToFセンサーは、光の飛行時間を利用して三次元情報を計測できるため、現行「ポートレートモード」でドリンクのストローが消えてしまう等に有効に作用すると言われています。

顔認証は、マスク装着時などで認証できない等の不評も多いため、Androidではすでに画面内蔵指紋認証が実用化されていますが、次期iPhoneで、顔&指紋のダブル認証になる可能性も言われていますが、それは2021年だとする声もあります。

また、顔認証用のカメラが小型化されたことで、ベゼル(画面の周囲の枠部分)に埋め込めるようになり、ノッチのない完全全画面が実現するという噂もあります。

ストレージは、次第に大容量化するコンテンツに対応するため、容量アップが図られ、下位モデルで128GB(64GB?)・256GB・512GB、上位モデルでは、128GB(256GB)・512GB・1TBと、ついに、1TBに達するとの観測も見られました。

筐体は、ここ最近のモデルのような側面が丸いラウンドデザインではなく、iPhone4/4sのようなステンレスで周囲を囲い、エッジが立ったデザインになると言われており、そうなれば、iPhoneは再びスティーブ・ジョブズのデザインに回帰するわけで、ちょっとホッコリしますね。

気になる5G対応ですが、4機種とも5Gには対応する上、上位モデルは「ミリ波」にも対応する可能性もありそうです。

Applleは、長年熾烈な訴訟合戦を繰り広げたQualcommとついに和解した事で、ようやく「使い物になる」5Gモデムを手に入れる事ができ、iPhoneの5G対応を果たせるわけですが、和解といっても、実質的にはAppleが和解金を支払うなど、屈辱的な「敗北」を受け入れてまで実現する5G対応ですので、力が入っているのは間違いありません。

ただ、5GはiPhoneばかりが対応しても、日本の通信キャリアのサービス実用化がどの程度まで進むのかにも関わってくるので、2020年春の実用化開始時点では、いきなりモバイル通信が劇的に変化すると言う事はなさそうです。

iPhone 12が発売される9月時点でもあまり大きな変化は起こらないのではないか…と思います。

5Gサービスは(4Gもそうでした)、開業してから実地やテストを繰り返しながら高速化してゆくもの…らしいので、「2024年辺りを目途に、最高速まで引き上げるらしい」なんて記事も読んだ記憶があるので、Appleは、自社の威信をかけて対応せざるを得ないですが、ユーザーとしては、まだ4Gで充分なのかな…とも思います。

どうせ、開業・実用化といっても、東京を中心とした首都圏エリアからの提供でしょうし、その次は、東名阪あたり…。

筆者の暮らす川崎内陸部界隈なんぞ、5Gが使えるのはかなり先では?なんてあきらめもあったりします。

小さな名機SEはiPhone 12で蘇る

iPhone SEが高い人気を誇った理由はいくつかあると思いますが、1つは、価格の安さでしょう。

そして2つめは、安い価格に似つかわしくない高性能ぶりです。

2016年発売当時、2世代前のiPhone 5sの筐体に、当時最新鋭の前年秋発売のiPhone 6sの機能・性能を注ぎ込んだSEは、後に「小さな名機」とまで謳われる程の高性能ぶりで大きな人気を得ました。

そして最後の要素が「小ささ」です。

現在も続くスマホの大型化の波は、当時すでに始まっており、iPhone自身が、iPhone 5sを最後に4インチモデルを廃し、4.7インチの6シリーズを発売していました。

そんな中で、手にすっぽりと収まるSE(つまり5s)のサイズは、その愛らしいカラーリングとも相まって、長期的な人気を維持し続けました。

そんなSEが現役モデルとしては、機能・性能的に物足りなくなる頃から、次世代の「SE」を望む声が常に上がり続けてきましたが、ついに、今回、iPhone 8ベースで「SE2」が発売されると言われている訳です。

今回のSE2とされるモデルは、「割安な価格」と「旧モデルに最高性能」という2つの要素は満たせると思われますが、もう1つの人気要素「小ささ」はありません。

オリジナルSEのベースである5sの筐体サイズから、サイズアップしたiPhone 6以降、6~7~8と続く4.7インチモデルの大きさです。

でも、気づいちゃったんですよね~~~

20200115_img_iphonese_2.jpg

これ、なんだと思います?

iPhone SEの筐体の対角線の長さです。

iPhone SEのApple公式の縦横の長さから算出した対角線の長さです。

つまり、「縦の二乗+横の二乗のルート」が、136.97mmです。

一方、新しいiPhone 12の最小モデルの画面サイズ(対角線)は5.4インチだと言われていると前述しました。

Siriに聞いてみて欲しいんですが、「5.4インチは、何ミリメートル?」

「5.4インチは、137.16ミリメートルです」と答えるはずです。

ほら。

iPhone SEの対角線の長さと、5.4インチのmm換算は、0.19ミリしか差がないんです。

という事は、5.4インチ画面のiPhone 12は、画面の周囲のベゼルを加えても、ほとんどオリジナルのiPhone SEの外形寸法のまんまのサイズ感だと言う事です。

実は筆者もSE復活願望があって、「SEの筐体に全画面ぶち込めればいいのに」とよく考えていたんです。

まさにそのまんまです。

しかも、SEではないので、A14だし、有機ELだし、デュアルレンズだし、5G対応だし…。

もし本当に、5.4インチのiPhone 12が発売されれば、「小さな名機」の再来を望んでいたユーザーに向けて、Appleは最新モデルで答えてくれる…と言う事になる訳です。

お値段次第ですけれど、爆発的ヒットになりそうな予感です^^

そんな事に気づいて、ホロホロしている今日この頃なのです。

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